彼女のことを「マジで怖すぎ！」と思った瞬間・5選

愛が深まり燃え上がるほど、相手のことを客観的に見られなくなることがありますよね。ある瞬間、彼女のふとした一面を目の当たりにして、ぞっとしたという経験はないでしょうか？今回は彼女のことを「マジで怖すぎ！」と思った瞬間について、見ていきましょう。

SNSで自分の悪口を書かれていた

デート中はあんなに楽しそうにしていたのに、あとでSNSを見ると、自分のことをボロクソに書かれていたりしたらショックですよね。女性はたくさんの顔を使い分けますが、あまりにも裏の顔が醜い人には要注意です。外部に向けて自分の悪口を書くような人とは、思い切って距離を置いた方がよいのかもしれませんね。

何股もかけられていた

相手に気づかれず同時進行で複数の男性と付き合う魔性の女ですね。女性の嘘は見抜きづらいと言いますが、彼女たちはそれに輪をかけて嘘が上手。曜日によって会う男性を分けるという、つわものも中にはいるようです。もし自分が水曜日担当だった、なんてわかると大ショックですよね。浮気癖を直すのは至難の業。ダメージは計り知れませんが、真実をしった際はもう関係を断ち切るべきでしょう。

愛の詰まったメールを他人に見せられていた

愛が深まるとラブラブメールを何通も、彼女に送ることがあります。メールというのは他の人に見せないという『暗黙のルール』がありますが、まれにそれを破る人がいるのです。

例えば夜中に感情が高ぶって書いた「あなたを思うとおかしくなりそうだ。今日も愛してる」という秘密のメールを見ながら彼女は友達と大笑いなんてことも…。価値観の違いなんて思う必要はありません。悪いことは悪いのです。「そういうことは二度としないでくれ！」と、男らしく叱りましょう。

未婚と言っていたのに子供がいた

世の中には出産していても未婚者にしか見えない女性がいます。もし自分の付き合っている彼女に、子供がいたとわかったらビックリですよね。もしかすると言いたくても言い出せなかっただけなのかもしれません。衝撃的な事実ではありますが、相手のことを大切に思うのなら、納得できるまで話しあってみてはどうでしょうか？

キレたらすぐに手が出てしまう

DVと聞けば男性が加害者で女性が被害者というイメージが多いと思います。でも最近は女性が男性に暴力を振るうケースも増えてきているのです。女性が殴りかかってくることを、男側はまず想定していません。予期せぬ攻撃にたじろぐことだって、あるかもしれません。

男女問わず暴力に訴えかける人は、何かのストレスを内面に溜め込んでいる傾向にあります。話し合いで解決できるようでしたら、会話の量を今より増やしましょう。それでも収まらないようなら、そのときは別れた方が賢明ですね。

いかがでしたでしょうか？自分のすぐ近くにいる人が、実は危険な一面を持っていることがあるんだと、わかっていただけたかと思います。対岸の火事だと思っているようなことが、突然身の回りで起きると大変です。まず付き合う前に、常識のありそうな人かじっくり観察するのも一つのやり方ではないでしょうか？