【部位別】女性が感じるエッチな舐め方大全（指・脇・マンコなど）【永久保存版】

女性の部位別に舐め方にコツがあります。ある部位は強く、ある部位は優しく。また最初はゆっくり、徐々に激しくなど緩急も重要なポイントです。今日はその全てを舐めあげたい! 部位別オススメ舐めテクニック保存版でございます。

手の指

最初はダイレクトに指をお口に突っ込まず、人差し指と中指の谷間の第二関節辺りをテロテロ優しく舐めましょう。手の平に近いこの場所はくすぐったい半分気持ちいい、愛撫の序盤に効果を発揮します。その後徐々に指先にペロペロ登りつめていきます。指の腹を舐める時は、その弾力を感じるように舌で指をツンツンと押し返してください。軽くバキュームして指の肉感を楽しむのもオツです。彼女への愛しさが盛り上がります。指は繊細な器官です。当然敏感です。

人差し指や中指を十分に舐めたらお次は親指です。おもむろに口に含んでください。頬張る感じです。フェラをするようにピストンで出し入れします。独特の感覚が親指に走り、彼女は思わず声を漏らすはずです。口に含みつつ指先をペロペロ。本当にフェラテクのようです。

まだ舐めたりない場合、小指の外側を吸ったり舐めたりします。小指も小さい分神経が近く、敏感ポイントの一つ。鳥肌な快感が彼女を襲います。一言で指といってもこれくらい舐めパターン。他部位が期待されるんです。

腕

手の指を名、舐め尽くしたら腕へと舌を這わせます。肘に達するまでは頚動脈を重点的に舌をローリングさせながら吸い上げます。主に腕の内側は動脈やリンパが集中しているので敏感な部分。優しく舌を細かく動かしながら舐めましょう。たまに大きく唾を塗り広げます。

二の腕は肘の内側。脇に向かって内側を持ち上げて舐めるんです。腕を持ち上げることで、舐めている様子を彼女はじっくり見ることになるんです。するとエロさが満点。気持ちいいし恥ずかしいしで気分が盛り上がるワンシーンですね。二の腕の羽根の部分も性感帯なことが多いですね。お肉を吸ってペロペロします。二の腕がたくましい場合、強く吸ってキスマークを付けるくらいがちょうどいい刺激です。彼女の反応を見ながら決めましょう。

脇

脇は若干ハードル高めですね。恥ずかしがるし、くすぐったがるんです。恥ずかしがる場合は、目隠ししましょう。襲われてる感じにもなって一石二鳥です。舐める強さですが、強めにしてください。弱めにするとただでさえくすぐったいのにますます笑っちゃいます。逆に強くベロ全体を押しつけるように、汗を舐め取るような感じで舐めると、気持ちよくなってきます。実は脇って結構性感帯になりやすいんですね。この強舐めを続けるうちにアンアン感じるようになるんです。乳首やマンコだけでマンネリなカップルはここを重点開発してみましょう。

余談ですが、脇は男も感じます。すごい気持ちよくてとろけちゃうので是非開発し合いたいものです。

背中いきましょう

お次は背中ですね。背中は肩甲骨の間と胃の後ろあたりが快感ポイントです。この辺りは連続舐めしていいでしょう。産毛を感じながらふさふさ舐めます。頬ずりしながら舐めていくと、見えてない分快感倍増です。この頃には声を出してるはずです。枕に顔を埋めてピクピク感じているのでもうこのままバックで入れちゃいたいんです。でももうちょい待ってくださいね。肩甲骨の内側の骨に沿って舌を上下に這わせるのもポイントです。ムズカゆい快感に打ち震えるはずです。

胃の裏、つまり背中の中心部ですが直径10cmくらいの円内をくるくる舐めるんです。背骨のくぼみも上下に舐めたり円運動したりフレキシブルにベロを使います。疲れたら舌をに力を抜き平たくします。顔の動きに合わせて惰性で舐めるんです。汗っぽいことが多い背中。彼女を味わう絶好のスポットですよ。また、背中は体臭がしやすい場所でもあります。舐めたり匂ったり、胸やマンコと同じように性器扱いをしてあげてください。

お尻

お尻から割れ目からアナルまでのお尻の舐め方を一貫してご紹介です。背中と似てますが尻肉は大きな円を描きながら中心に向かって舐めていきます。吸ってくださいね。尻の割れ目は縦に舐める。舐める時のポイントですが、最初はアナルを無視してください。舐めるのですが集中しない。ただでさえ通りすぎるのみです。尾てい骨からスタートしてマンコの手前(アリの通り道)までを一直線で舐めて、また尾てい骨に戻ります。途中でアナルを通過するたびに特別な快感なはずですが、焦らすんです、敢えて。その後アナルを集中して舐めますが、最終的には舌を挿入してください。アナルはマンコ以上に舌の侵入を阻みますが、アゴの筋肉を使ってしっかり挿入します。同時に指マンをすると快感です。アナルを開発できますし、マンコの快感がアナルの快感とリンクしてアナル単体でも快感なように覚えこませることができるんです。

アナルを舐めると後でキスをしてくれない傾向があるので、そばに飲み物を置いておきましょう。消毒するんですね、キス前に。

足指

お次は足指ですね。屈曲位、手マンと合わせて舐めると効果的です。指というよりは指の間を舐めるようにするとじわっと舐めれてグッドですね。特に感じるのは薬指。感覚が一番ルーズで小指側でもなく中指側でもない気持ち良さがウリです。この指は口に含んでもいいでしょう。キャンディを舐めるように舌の上で転がします。あとはお掃除するように、全ての指の間を舌を尖らせて往復させます。舐めてるこちらが大胆な気分になってチンコがギンギンです。足はむしろ自分の気分を高揚させるために舐める、という部分もありますね。

そしてマンコへ

最後はみなさんお待ちかね、オマンコですね。目的により舐め方を変えましょう。

まずは外イキが目的の場合、クリがポイントですがただ舐めるだけでは単調になるんです。陰唇やクリの包皮を口に含んで全体的に舌でローリング。クリ周辺もクリ快感に一役買っていることが最近分かってきたんです。オマンコを下から上に舐めあげて、そのままクリを舐めあげる。膣発尿道経由クリ行きのバスになったつもりで舐めましょう。鈍行にしてください。徐々に急行、特別快速、特急と速度を上げて舐めていきます。シュッシュッと音がするくらいですね。このままイクことも多いですよ。


次は中イキを目標とした場合。舌をマンコに挿入します。出したり入れたり、舌を緊張させて天井をコリコリ舐めてください。指で潮をふかせるときに攻めるGスポット周辺です。ただ舌はどうしても短いので、それだけでは中イキは困難ですが、指よりも優しい快感は彼女を敏感にさせるには十分です。実際舌を入れてもらうのが好きだというこコが結構いるので意外ですね。舌筋を鍛える必要がありそうです。


さあ、部位別舐め方特集、いかがだったですか? 1人だけプロの舐め氏をご紹介。舞ワイフという動画サイトで男優をされていた爬虫類系のルックスが妖艶な男優さんがいらっしゃいます。彼の舐めは変態すぎて、男でもエロスを感じるレベルです。一度チェックしてみてくださいね。

■関連記事：フェラの後にごっくん♡女性が精液を好きな４つの理由