一言で「恋愛対象」から外される、男の絶対NGなセリフ・8選

一言で「恋愛対象」から外される、男の絶対NGなセリフ・8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
男性にとっては気にせず、いつものように話していても、ふと気が付いたら女性に嫌われている事があるかもしれません。その原因はあなたの些細なセリフかもしれません。


「胸、大きいね」等スタイルを褒める言葉


「胸、大きいね」等スタイルを褒める言葉

男性からしたら褒めているつもりかもしれません。ですが、女性にしてみたらセクハラ発言も同然。結局男は私の胸ばかり見ているのね、と思われてしまっても仕方のない発言です。

思っても口に出さないようにするのが無難です。どうしても言いたいなら「スタイルいいよね」くらいのソフトな表現にしましょう。


「うざい」「きもい」等マイナス発言


「うざい」「きもい」等マイナス発言

「上司がまじでうざい」とか「あいつまじできもい」等、人の悪口を聞いて喜ぶ女性はあまりいません。ついつい仕事の愚痴を言いたくなってしまい、その話題が会社の人間関係までにわたることもあるとは思いますが、悪口は控えたほうがよさそうです。

加えて「うざい」「きもい」はなんだか頭の悪そうな言葉です。気をつけましょう。



「ぴゅーっと」「ばぁーっと」「さっと」とにかく擬音が多い


要所要所に擬音を挟むのはいいかもしれません。ですが、会話に擬音ばかりが多いと語彙力のない頭の悪い人と思われかねません。

良い大人であるならば擬音以外でもしっかりと表現できる国語力を持ちましょう。


「これだからお前は」など上から目線のセリフ


付き合ってもいないのに、上から目線な発言を嫌う女性は多いです。「何様のつもり?」「彼は一体私の何を知っているつもりなの?」とかなり不評です。

ついつい、お酒の席で行ってしまいがちなこのセリフ。たとえ酔った勢いでも気を付けたほうが良いでしょう。



人によっては「仕事が出来そう=一人で生きていけそう」とと聞こえてしまう人もいるかもしれません。例え、仕事ができる女の子でも、彼氏には頼りたい、甘えたいと思っているかもしれません。褒め言葉としてあまり効果的ではないし、相手次第でマイナス印象になります。気をつけましょう。


「疲れた」「寝てない」等頑張ってるアピール


本当に疲れているのかもしれません。寝ていないのかもしれません。ですが、そんなのを聞きたい女性がいるでしょうか。そんな言葉を聞かされた女性は「疲れているんだったら、私といるよりさっさと帰ったら」と思ってしまう事間違いなしです。

付き合っていて、普段から頑張っている姿を見ている男性に対してなら優しく気遣いができるかもしれませんが、付き合ってもない男性に言われたら、恋愛対象から外れること間違いなしのセリフです。


「結婚したら専業主婦になってほしい」等将来を感じさせるセリフ


付き合ってもないのに結婚の話?と重たく感じてしまう女性も多いです。お互いが結婚前提で出会っているのであれば話は別ですが、恋愛対象としては少し重たいセリフです。
さらに、もし結婚後もバリバリに働きたい女性だった場合、貴方を恋愛対象としてとらえることは二度とないと思います。

逆に「結婚したら共働きしたい」という発言も良くありません。


「子供の時は苛められていた」「親が病気がちで・・・」等個人的な不幸を感じさせるセリフ


付き合ってもいない男性からの不幸自慢はとっても疲れます。正直「だから何?」と思ってしまいます。自分から聞き出さなくても、不幸を匂わす発言には注意をしましょう。
親身になって話を聞きたいと思うのは付き合ってから後の話です。最初に自分の不幸自慢を話すのはやめましょう。

女性は些細な一言で恋愛対象から男性を外してしまう事もあるようです。そんな勿体ないミスをしないためにも相手に嫌がられないか、改めて考えてみる機会にしてくださいね。



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