女性が冷める、絶対やってはいけない合コンでの自己紹介・4選

女性が冷める、絶対やってはいけない合コンでの自己紹介・4選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
合コンでの自己紹介、これで、その合コンの勝敗が決まるといっても過言ではありません。女性を冷めさせてしまう残念な、絶対やってはいけない合コンでの自己紹介ご紹介します。


絶対やってはいけない自己紹介1:やたらと長い


絶対やってはいけない自己紹介1:やたらと長い

初めての人同士が出会う合コンでは、会の最初に、その場にいる全員に向けての自己紹介タイムが設けられることが多いですね。参加者が何人くらいかにもよりますが、例えば、男5女5の合コンで1人3分ずつ自己紹介したとしたら、30分も時間を割いてしまうことになります。自己紹介タイム中は、ドリンクをお代わりしたり、料理を取り分けるのも憚られる(はばかられる)ため、合コン自体がだれてしまう可能性もあります。

では、合コンでの自己紹介の適切な長さとは何分くらいなのでしょうか?答えは、1分から1分半です。何を話すか決めておらず、だらだらと思い付くことを羅列していると短く感じる1分〜1分半ですが、しっかりと作り込めば、相当な情報量とユーモアを盛り込むことができる長さです。

1分半以上の長い自己紹介、女性は冷めてしまいます。上手く時間内にまとめるようにしましょう!


絶対やってはいけない自己紹介2:とにかく自慢話ばっかり


絶対やってはいけない自己紹介2:とにかく自慢話ばっかり

意外に思われるかもしれませんが、プラスの加点になるように思われる自分の学歴や経歴は、実は女性を冷めさせるポイントです。席の離れた女性には、自己紹介のときにしか自己アピールのチャンスがないと張り切ってしまう気持ちも分かりますが、自慢に聞こえるものは好ましくないのです。

輝かしい経歴を話さなくても、『現在の仕事は○○です。』や、学生の人は『このような勉強、研究をしています。』また、『主にこのような活動をしています』と話すだけで、カンの良い女性なら、大体のことを推測します。多くを語らないことでより興味を持ってもらえることができるのです。

そして、『本当にすごい人は、自分のことをすごいとは決して言わない』のです。このことを、念頭に置いて合コンに出かければ、いつもより好感度が上がりますよ!


絶対やってはいけない自己紹介3:妙に慣れた感じの自己紹介


最近は、バラエティ番組の影響や、インターネットで個人が情報発信することが多くなり、『しゃべり』の上手な人が増えています。これも、意外かもしれませんが、ラジオ番組のDJや、イベントのMCのような、いわゆる『しゃべり慣れた』自己紹介は、実は女性を冷めさせるのです。

大げさに緩急や抑揚をつけず、しかし、大きな声でハッキリと話します。上手くしゃべろうとするのではなく、誠実さを伝えるように話そうとすることで好感度があがります!


絶対やってはいけない自己紹介4:自虐ネタ


ついつい笑いを取ろうと自虐ネタに走る人がいます。ある程度仲良くなってからの面白トークとしてなら、盛り上がりますし、ぶっとんだ鉄板エピソードをお持ちなら、それをご披露するのも効果的なのですが、決して自己紹介でやってはいけません。

「彼女いない歴○○年です。」などの女性遍歴もNGです。自分をすごく見せる必要がないのと同じように、自分を貶めて(おとしめて)見せる必要もないのです。合コンに参加している女性は、『ステキな男性に出会えれば良いな。』と思ってその場にいるのです。自分で自分のことをイケてる男性だと思えない人は、合コンに参加する前に自分磨きも頑張っちゃいましょう!

いかがでしたか?ストップウオッチをセットして、実際に何回か練習してみてくださいね!ご検討をお祈りいたしております!











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