アナルセックスの本当に正しいやり方【初心者向け】

小さい頃はマンコの存在を知らず、セックスとはチンコをアナルに入れることだと思いハァハァしていました。アナルは第二の性器です。かといって、大きさも収縮性も外人とは違うのでいきなり挿入したら痛くてたまりません。で、締まりのよさを楽しみながらもハッピーで安全なアナルファック法が存在します。今日は入門編ということで、参考にしてくださいね。

正しいやり方1 :コンドーム着用

アナルの中には何千、何億という大腸菌がいます。ばい菌もいます。もちろん生で挿れたらチンコが腫れることもあります。そしたら当分普通のセックスもオナニーもできなくなるんです。こうならないためにもゴムは必須と言ってよいでしょう。避妊ではなくばい菌予防ですね。腫れたら痛いですよ。

正しいやり方2 :膣に突っ込まない

お次は彼女のためのばい菌予防です。アナルに挿れたチンコをそのまま膣に挿れないでください。チンコについたばい菌が全部膣にこすりつけられて、これまた炎症の原因になるんです。こうなるとしばらくエッチはお預け。もっともアナルはヤれちゃいますけど。これを期にアナルを集中的に開発できたりして。でもまあ衛生ケアはエチケットですね。

AV見てると、アナルに突っ込んだあとそのまま躊躇なくマンコにダイレクトインですが、あれ大丈夫なんですかね? ラクだけど。

余談ですが、3Pだって実際は一回ふき取ります。お隣のマンコにダイレクトインは3P風俗でもNGなんです。

正しいやり方3 :浣腸で洗浄は様子を見て

挿入してピストンするといろんなものがカリに引っかかってついてきます。これがイヤだったりするので洗浄しときましょう。ノリや勢いで挿れるときはそんな余裕もないですよね。そういう場合は電気を消して、そういうものが目に入らないようにすればその場はしのげます。アナルでオモチャとか色々長い時間かけて遊びたい場合は浣腸でスッキリさせといたほうがいいでしょう。全オモチャに何かつくという事態は避けられるんです。

正しいやり方4 :四つん這いポーズ推奨

ワンワンスタイル、バックで挿入です。座薬入れるときもこれか横向きですよね。アナルに力が入らない、緩めるポーズなんです。括約筋に活躍させないわけですね...!腕の間に枕などを入れて上半身もリラックスできるようにします。息は大きく吸って吐く。体のどこかに力が入るとアナルはキュっと閉まってしまうんです。終始リラックスさせないとチンコは入っていきません。ピストンできるようになるまでは処女級の待遇でケアしましょう。

正しいやり方5 :攻められてみよう

アナルの一番いい点は、男性にもあること。アナルを攻められる感覚は女性と共有できるわけです。これを利用して、アナルのどこをどう攻められるのがいいか、自分で体験してみるんです。前立腺マッサージを受けるもよし、ペニバンでガッツリ攻められるもよし、とにかくやる前にやられる。開発されてみます。そうすると痛いポイントも分かるので彼女を余裕を持ってリードできるんです。


いかがでしたか? アナルはマンコを知る前からヤラシイことに使うと勘違いすることがあるんです。逆に粗チンのあなたの方がアナルには丁度いいかもしれません。一度ハマるとやめられないくらいの快感なので、ぜひ開発しちゃいましょうね。

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