男の本音！クンニしたくてもできなかった悲しい理由４選

穴があったらどうしたいですか？穴があったら入りたい？いじりたい？挿れたい？私は舐めたいです。男性たるもの好きな彼女のアソコを舐めて感じさせたいという欲求は必ずあるはず！しかし、そんなクンニクマンでもどうしても舐めることができないタイミングというのがあるのです。そこで今回は男の本音！クンニしたくてもできなかった悲しい理由４選をお届けします。

いやよいやよも好きのうちじゃないの！？感じるのに断られたから

ザラザラした舌で舐められることによって受ける刺激は指やアソコから受ける刺激とは違うようで、やはり女性としても気持ちよいのです。彼氏が一生懸命に舐めてくれているのも嬉しいですよね。

しかし、そんな感じてしまうからこそ、その感じている姿を見られるのが恥ずかしかったり、そもそも彼氏にアソコを思いっきり見られて舐められているという状況が恥ずかしくて耐えられないという女性もとても多いのです。舐められたいけどとっても恥ずかしいからいやだ！と拒否をされてしまったり、とても恥ずかしそうな様子を一度見てしまうと中々男性としてはまたクンニをしたいと言い出せないですよね。

我慢できず襲っちゃった！シャワーを浴びていないから

シャワーを浴びたあとだったら良いものの、シャワーを浴びていないときにセックスをしようとすると、クンニを拒む女性がとても多いのです。臭いや汚れを気にしているのかもしれませんが、そんなことどうだったいいのに！

また、普通に男性側がお風呂に入っていないアソコを舐めることに抵抗を感じる場合ももちろんあります。やはりじっくりセックスを楽しみたい時はしっかりお風呂に入って身体を綺麗にして心配事をなくしてからの方が良さそうですね。

セックスのパターンが決まっていてなんだか恥ずかしいから

付き合いが長いカップルになるとなんとなく毎回のセックスの流れのパターンが決まってきてしまうことってありませんか？一度そんなパターンが決まってしまうと中々そのパターンを崩すことって難しくなってしまいますよね。キスをして服を脱がせたら次は手マンをして…という流れから外れてしまうのは意外と怖いモノ。慣れって怖いですね。

夜ご飯がチーズリゾットだったから

女性のアソコの臭いを例えるときにしばしば登場するのがチーズのような匂いという表現です。嗅覚って結構フラッシュバックを起こすことがあるため、直前に似たような匂いをかいでいると思いだしてしまい、最悪上のお口からイってしまう場合があります。チーズ以外にもアワビを食べたりだとかシーフードパスタを食べたりだとか似ているものはたくさんありますよね。気持ちよくクンニをするために、セックスの前に食べるものには気を付けましょう。

いかがだったでしょうか？今回は男の本音！クンニしたくてもできなかった悲しい理由４選をお届けしました。いろんな理由からクンニができないことってあるんですね！どうしてもしたい！と思っている方は勇気を出して提案してみましょう！

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