合コンで『お酒が飲めない男性』でも、モテまくるコツ・6選

合コンで『お酒が飲めない男性』でも、モテまくるコツ・6選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
合コンといえば飲みの席!「はじめまして」のぎこちない挨拶から始まっても、お酒が入るにつれて徐々に打ちとけて盛り上がりますよね。でもいくら合コンとはいえ、お酒が飲めない人もいるでしょう。でも楽しみたいし、何より目の前の女性と仲良くしたいですよね。そんな方は必読の合コンで『お酒が飲めない男性』でも、モテまくるコツを教えましょう。


1.細かい気配りをする


細かい気配りをする

男女ともに気配りが出来る人はとても魅力的なものです。とくに合コンの席では、空いているお皿を端によける、グラスが空いている人がいたら次の飲み物をすすめるなど、細かく配慮をしている人は、他のみんなよりも目立って見えるのです。さらに、飲みすぎる人がいたらとっさに「大丈夫?」と一言。飲んでいない人が、その人のお酒が入る前と後の姿をしっかりと見ているからこそ出来る配慮ではないでしょうか。女性はそんな些細でも紳士的態度がとれる男性に心を奪われます。


2.話上手を心がける


2.話上手を心がける

合コンは終わった後に「楽しかったね」「また話がしたい」と思わせるような、相手の心に残る印象を与えるのが大事ですよね。合コンではおしゃべりがメインです。女性にいかに自分を売り込むかの見せ場はここです。盛り上がっている席では、当然面白い話や笑いがおこるような話が女性は大好きです。でも、酔っぱらうと思考力がにぶってチグハグなことを言ってしまいがちです。お酒が飲めない人は、常にシラフの状態だからこそ、ひとつのテーマから話が逸れることなく話を繰り広げられます。前もって女性が好きそうな話題作りを考えておくのもいいかもしれませんね。


3.テンションを一緒にする


中には泣き上戸になったり怒りっぽくなったり不快な行動をとるひともいますが、酔っぱらうと大体テンションがあがりますよね。でも飲み会でよく見られるのは、お酒を飲まない人が放つ冷めたいまなざし。女性も飲んだら少し大胆になったりよく喋りだしたりする人がいますが、それを冷たい態度で返されたら一気に酔いも気分もさめてしまいます。飲んでいない人がとるその場の空気を壊さない態度に女性は安心して、ついつい心がときめいてしまうのです。


4.聞き上手な面も見せる


女性はおしゃべりが大好きですよね。合コンの席でも、まるで女子会のように女子トークがさく裂する場面もきっとあるでしょう。もちろん一緒に盛り上がるのも大切です。でもトークに割り込み発言することなく、にこにこ笑顔で頷いて話を聞いてくれる男性に女性は気を許す傾向があるのです。酔っぱらうと、思わず突っ込んで話の腰を折ったり、説教したくなったりするような内容でも、「うんうん」「そうだね」とその相槌だけでも女性は嬉しいものなのです。シラフだからこそ出来る寛大なワザではないでしょうか。


5.多趣味をアピールする


合コンではそれぞれの趣味の話題も盛り上がりますよね。そこで、多趣味をアピールすればいいかもしれません。いろんな趣味の話をすれば自分と似ている趣味には共感の声があがるはずです。こだわった趣味自慢よりも、共感できる趣味の方が女性との距離を縮ませるには効果的でしょう。しかも飲まない人は健全で真面目なイメージがついています。お酒以外の場所でまた会いたいと思わせることが出来る男性こそ、女性にとって特にポイントが高いのです。次に会うきっかけに迷う女性も趣味つながりだと気軽に誘いやすいでしょう。


6.お酒を否定しない


自分が飲まないからといって、「お酒は体に絶対よくない」「お酒は大嫌い」など、お酒自体を全否定するような自分のアピールには気をつけましょう。参加した女性が全員お酒を飲んでいたら間違いなく敵にまわします。「飲みたいけど飲めない」と柔らかい表現に変えることや、お酒を飲まない代わりに健康に対する豆知識や自分の健康法を紹介するのもいいかもしれません。健康や美容の話になると美意識が高い女性なら食いつきますよね。飲まない人の説得力に吸い込まれて、飲まないことも、かえって好印象のイメージを与えるのではないでしょうか。


いかがでしょうか。合コンはせっかくの出会いのチャンスなのです。飲めない自分は仲間外れだという意識は吹っ飛ばし、飲めない自分にしかできないアピールをして女性陣を虜にしてしまいましょう。


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