必見!好きな人とメールする最適な頻度とメールテクニック 4選

必見!好きな人とメールする最適な頻度とメールテクニック 4選

27 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
好きな人とのメールは、楽しすぎて嬉しすぎて、ついついあれもこれもと送ってしまいがち。と思えば、あれこれ気にしすぎて結局何にも送れずに時間が過ぎていくなんてことも。今回はこんな悩みに答えるべく、必見!好きな人とメールする最適な頻度とメールテクニック4選としてお送りします!


送るか送らないか、迷うくらいなら送る


送るか送らないか、迷うくらいなら送る

もちろんいっぱい送りすぎていない場合ですが。どうしよう、聞きたいこと、話したいことがあるけど、送っても大丈夫かな…なんて悩んで送れていないあなたへのアドバイスです。メールなら時間があるときにチェックして返せますから、そんなに気を使わなくて大丈夫ですよ。

電話だと掛けてから切るまで相手の時間を束縛することになってしまいますが、メールなら相手が忙しければ後回してくれます。それがメールの利点ですから、あまり深く考えすぎるのは損ですね。頻度で言えば、週に3回~4回のやりとりなら多すぎることはないはずです。相手の方がメール好きか無精かによってもかわりますから、適宜探っていくようにしましょう。


返事が来ない場合は、よっぽどでなければ追い打ちを掛けない


返事が来ない場合は、よっぽどでなければ追い打ちを掛けない

先程もいいましたが、本来メールの利点は相手の時間を束縛することになりにくいということです。それなのに、返事が来ないからと追い打ちで何通も何通も送っていたのでは、せっかくの利点が台無しですよね。緊急でなければじっくり構えて、返事を待ちましょう


くだらない近況報告は、なるべく控える


あなたが今暇だとか、眠いとか、そんな内容を送ろうとしているなら直ちにやめてください。その情報を知って、相手は何が嬉しいというのでしょう。相手があなたにものすごく興味があるという錯覚は今すぐ捨て去るべきです。近況報告を送るにしても、せめて送るなら、相手に何らかの利があるもの(美味しい店だったとか)にしましょう。

なお、「今日行った店がおいしかった。その系列でちょっと毛色の違う店ができたみたいだから今度いこうよ。」のように、デートの誘いにまでもっていけるようになれば、近況報告のメールでも恋愛にはプラスに働きます。そこに達するまでは控えてください。


メールには必ず相手を気遣う言葉を入れる


人間は基本的に自分の話をされるとうれしいものです。優しい言葉を掛けられる、なんていうのはなおさら。だから、相手の体調や最近の様子を気にしているということをさらっと書いておくことは、相手に安心感と喜びを与えます。できるだけさらっと書くのがポイントです。文頭にお疲れ様、と一言添えるだけでも十分。相手を思いやる気持ちが伝われば、暖かくて好感度の高いメールになるでしょう。できれば相手の名前を呼びかけるような形で入れると、より親密度を増す助けになります。


いかがでしたか?メールはLINEなどと違い、リアルタイムチャットではありません。そして、最近になってもなおメールでしか連絡をとらない方もいらっしゃいます。だからこそ、今一度メールの作法をみなおすことも必要かと思います。この記事で、あなたの恋愛ライフが充実することを願っています。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る