意外な真実!彼女ができない男の原因を徹底解明! 8選

意外な真実!彼女ができない男の原因を徹底解明! 8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
彼女ができないと日々悩んでいる男性も多いはず。しかし、その原因を探らないと、ただ悩んでいるだけでは彼女はできません。今回は彼女ができない男の意外な原因を8つご紹介したいと思います。

清潔感がない


清潔感がない

いくらイケメンでも、いくらお金持ちでも、清潔感がなければ話になりません。伸び放題の髪に無精ひげ、だらしない服装とそれに加えて悪臭までしてきたら女性でなくても嫌ですよね。さすがにそれらの要素を全て兼ね備えた人はあまりいませんが、1つでも清潔感を損なっていると、女性はもうそれだけで離れていってしまいます。

最低限の清潔感で良いのです。第一印象で悪いイメージを与えないくらいの清潔感は常に保っておきましょう。女性が求めているのは、友達に見せても大丈夫なくらいの男性です。その為にはぱっと見でカッコ良くなくても、身だしなみには気をつけているなと思ってもらうことが重要になるはずです。

プライドが高い


プライドが高い

どこでどう自信をつけたのかわかりませんが、妙にプライドの高い男性はあまり女性受けが良くありません。「俺様系」なんて世間ではもてはやされたりもしていますが、それはあくまで漫画やドラマの世界でのみです。現実でそんな男を見れば、女性はげんなりしてしまいます。

プライドが高い男性は自己中心的な人が多く、またそれを自分で分かっていない場合が多いです。また自信もあるので、相手の女性にもそれ相応のクオリティを求めます。従順で、美人で、性格も良くて、そんな女性いるわけありませんよね。しかしこの手の男性は自分に彼女ができないわけじゃなく、周りの見る眼がないだけなのだと、そう結論付けてしまうのです。

話下手・聞き下手


話の下手な男性、話を聞くのが下手な男性は共に女性にはモテません。なぜなら、いっしょにいて楽しくないからです。話下手な男性は何をしゃべっても要領を得ず、単なる世間話だったとしても最終的にはこれなんの話だったっけ、と曖昧な笑みでお茶を濁す感じに終わってしまいます。反対に聞き下手は相づちを打つタイミングが下手だったり、急に自分の話を始めたりととにかく話の流れを掴むのが下手くそな傾向にあります。

この2つの内でより重要なのは相手の話を聞く方です。つまり、聞き上手になれば自ずと女性も寄ってくることでしょう。女性は自分の話に共感してくれる人を求めています。聞き下手な人はその共感の仕方が下手くそだったりするのですが、改善法は難しくありません。声には出さず、相手が話している時はきちんと相手の目を見て適度に頷きましょう。それだけで女性は話を聞いてくれていると感じるはずですし、自ずと信頼を寄せてくれるはずです。

いつも無愛想


クールと無愛想は全くの別物です。俺はクール系だからと頑なに口を閉ざして、口数を減らしても、それは単なる感じの悪い男性にしか見られません。無愛想な男性は傍から見れば常に不機嫌な様子に見えてしまうものです。いつも不機嫌そうな人に好き好んで近寄っていく人はいませんよね。

無愛想だと自覚しているのならば、まずは少しずつでも良いので笑顔を見せるようにしましょう。笑顔は周囲の空気を和ませますし、なにより自分自身の心も前向きにしてくれます。意識的に笑顔を作るとぎこちないものになってしまいますが最初のうちは仕方がありません、そのうち自然に笑みを浮かべられるようになりますので、そうすれば笑顔の素敵な明るい彼女ができるようになるはずです。

面倒くさがり


恋愛において面倒くさがりは致命的な弱点です。なぜなら、彼女を作るために自発的な行動を起こさないからです。出会いはふとした拍子に転がってくるかもしれませんが、彼女は転がってきません。彼女を作るには、自分から積極的に行動し、追う立場にならなければいけないのです。それすらも面倒くさがっては、彼女ができないのも当然というものです。

イケメンならともかく、見知らぬ女性が知らぬ間に自分に好意を抱いていて、突然告白されてしまった、なんてことは普通あり得ません。面倒くさがりの男性は心のどこかでそれを夢見ているのでしょうが、それはきっぱりと諦めましょう。彼女が欲しければとにかく行動する。その行動さえ面倒くさいと思うのならもう彼女を作るのは諦めましょう。二者択一です。恋愛とはそういうものなのです。

理想が高すぎる


理想を持つのは良いのですが、それがあまりにも高すぎると道行く女性は全て対象外になってしまって、結局残るのは手の届かない芸能人のみ、ということになってしまいます。恋愛は理想と現実のすり合わせです。理想通りの恋人になんて、滅多に出会えません。みんなどこかしらで妥協し、それを補って余りあるほどの美点を相手に見つけるのです。

彼女ができない男性は、自分が思う理想的な女性の要素を紙に書きだしてみましょう。そしてそれを友人見せてみましょう。おそらくむちゃくちゃ苦い顔をされると思います。その上で、友人の意見を元に理想と現実のすり合わせを行っていくのです。客観的な意見というのは大事なものです。自分に合う女性像というものが、外からは意外によく見えているものですからね。そうやって出来上がった理想を新たな理想として掲げれば、きっと素敵な彼女ができるに違いありません。

常にネガティブ


常にネガティブ

自分に自信がなく、そのくせ他人の欠点に敏感で批判を繰り返す。そんな男性、恋人としてだけでなく、友人としても嫌ですよね。友人にもなれそうにないのに、誰がそんな男性の彼女になるというのでしょうか。女性が求めているのはいっしょにいて楽しい人です。いつもウジウジとしていて、口を開けば他人の不平不満しか言わない人を、誰も好きになってはくれません。

まずは自分に自信を持つことが大事です。他人を批判するのは自分に自信がないからです。しかし、自信を身に着けるには一朝一夕の努力では足りません。ですので、最初の一歩として周囲の人の長所を探してみましょう。今まで批判的にしか見てこなかった人にも、長所はあるはずです。そうやって長所を見つけたら、それを相手に伝えましょう。そうすれば良好な人間関係が築けるようになり、いずれは自分にも自信がついて、彼女ができるはずです。

実はそれほど彼女を欲しいと思っていない


口では彼女を欲しいと言っていて、心の中でもそう思っている。でも実はさほど欲しいとは思っていない。そんな男性、意外といるものです。彼女を持つことは一種のステータスです。それを手に入れる為に努力を重ねるのは、男性の義務といっても過言ではないのかもしれません。しかし中には恋愛というものに執着しない男性というのもいたりします。

その場合は無理に彼女を作ろうとしなくて良いでしょう。周囲には彼女ができない言い訳と思われるかもしれませんが、そこはぐっと我慢して自分の心に素直になることが重要です。本当に彼女が欲しいのかまずは自問してみましょう。そうやって直感的に出てきた考えがあなたの答えです。その答えに従って、彼女を作るために頑張るのか、それとも静観するのか決めましょう。

いかがだったでしょうか。彼女ができない男性にも様々なタイプがあります。しかしその多くが努力次第で何とかなるものばかりです。彼女ができないと嘆いてばかりいても何も始まりません。まずは何をすべきか考え、努力を初めてみてはいかがでしょうか。

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