コレで解決!好きな人に緊張しない超簡単な方法6選

コレで解決!好きな人に緊張しない超簡単な方法6選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
好意を持っている異性を前にしたら、ガチガチに体が固まることは珍しくありません。嫌われるのは嫌だな。変なことを言ってしまったらどうしよう。そんな気持ちが緊張を生みます。リラックスしろと自分に言い聞かしても、思うようにはらないことはあるでしょう。そんな方に、好きな人と顔を合わせていても、緊張しない方法を紹介します。


格好つけない


格好つけない

無理に格好をつける必要はありません。好きな人に、格好悪い姿なんて見せたくないと思うのはしかたがないです。だからといって、普段と違う自分を無理に演出したくて格好つけると、失敗した時には目も当てられません。

無理に、素敵な自分になる必要は無いのです。無理に作っているのだから、本当の自分では無いですよね?好きになってもらおうと無理をする気持ちが、逆に緊張を生み出します。その結果、不自然になる訳です。自然体になりましょう。自然体には、無理がありません。そもそも格好つけた自分を好きになってもらったとしても、そのまま無理をずっと通せるわけでもありません。いつかはしんどくなります。後々のことを考えても、素のままの自分を好きになってもらった方が気楽です。だから無理に格好つけないようにしましょう。


イメージトレーニングをしてみる


イメージトレーニングをしてみる

緊張しないためにイメージトレーニングは大切です。自分の格好良いベストな姿をイメージする必要はありません。イメージするのは相手とリラックスをして話をする自分の姿です。好きな相手と緊張せず、肩の力を抜いて自然に会話をしている自分を想像してみてください。そんなイメージトレーニングを、何度も行うのがポイントです。

好きな人を前にしたら、どうして緊張をするのでしょうか?それは、好きな人に嫌われたらどうしようとつい考えてしまうからです。意識を強くしすぎたら、上手く話せなくなるのは当然です。しかし、相手と緊張せずに話をしているイメージトレーニングを、何度もすることでマイナスの考えが消えていきます。

緊張をしてしまう他の理由として、相手に慣れていないことも挙げられます。初対面の人と話をしたり、顔を合わせる時は緊張をしませんか?しかし何度も会って話をすれば、段々と自然に話せるようになりますよね。イメージトレーニングはイメージです。好きな相手と頭の中で何度も顔を合わせることができます。それによって相手に対する慣れが生まれます。繰り返すことで実際に好きな相手と顔を合わせても、緊張しなくなるのです。


話題を用意しておく


好きな人と話をする時、緊張してしまう原因の1つに、会話が続かないことが挙げられるでしょう。理想的なのは相手と話が盛り上がることですよね。現実はそこまで盛り上がる話も無いかもしれません。ちょっと話をして沈黙。それからずっとお互いに話をしない状態となることも多いです。その沈黙が緊張を生み出します。話し下手な方に良くあるシチュエーションでしょう。

どうして話ができなくなるのかは単純です。会話のネタが無いからでしょう。この問題を回避したいなら、事前に会話のネタを持っておくと良いです。沈黙しても用意をしていた話題を出せば、沈黙を無くすことができます。会話が途切れた時のことを考えてネタを準備しておけば、いざという時に助かります。お守りや保険のように考えておいても良いかもしれません。沈黙を破ることができるとっておきの話があれば、話すことが無くなっても緊張しなくても済むでしょう。


自信を持つ


自分対して自己評価が低いと緊張しやすくなります。何をやっても上手く行かない。自分は失敗ばかりする奴だと普段から考えていれば、いざ緊張する場に出たら過剰に失敗を恐れることになってリラックスができません。好きになってもらいたい相手と向かい合った時にはなおさらです。しかし自信を持つことで好きな人を前にしても堂々と振る舞えるようになれるのです。何故ならば、何も負い目がないからです。しかし、自分は自信を持っている人間だと思い込もうとしてもなかなか自信は生まれてくれません。

自信を持つために普段から注意することがあります。例えば清潔感。頭髪はべたついてはいないでしょうか。爪が伸びて中にゴミが入り黒くなっていませんか?スーツの肩にフケが溜まっていませんか?清潔さを保つことが自信が持てる第一歩となります。普段から意識しておけば、好きな人を前にしても自信を持って堂々と振る舞えるようになるでしょう。緊張など無くなってしまいます。


聞き役になってしまいましょう


話し下手は話が苦手です。それでも好きな相手から話しかけてくれると嬉しいですよね。しかしせっかくのチャンスも、話をすることが下手なので、何をどう返答すれば良いのか考え過ぎてパニックになることも。自分の知っている話題や理解のできる話だったら、まだマシかもしれません。問題は、全く分からない話題で話さなければならない時です。それでも好きな相手だから、一生懸命話そうとしますよね。そして空回り。余計パニックになります。

そんな時は聞き役に回るのも良いかもしれません。聞き役に徹すれば無理に自分から話をしなくて済みます。無理に自ら話をして失敗するよりも良いでしょう。だからといって相手の話を無言で聞いているだけではいけません。相槌でも良いので、短くても良いので女性の話を聞いていることを示しましょう。

どうしても自分から話をしなければならなくなった時は、ちょっとした感想以外にも質問などを織り交ぜると良いでしょう。そうすれば相手は返答してくれます。その繰り返しをすれば、いつのまにか話が盛り上がっているかもしれません。緊張もかなり無くなっているでしょう。


期待しすぎない


自分にも相手にも期待をし過ぎたら緊張します。ある程度の期待は良いかもしれまん。しかし過剰に期待をし過ぎると、緊張を生み出します。話が盛り上がったら相手が自分を好きになってくれるかもしれないと期待したらどうでしょうか。上手に話さないといけない、変な自分を見せたくないと考えてしまいます。そのため、自分自身に完璧を求めてしまうのです。期待をして無理に振る舞うことが、逆に不自然さを生み出すことは良くあります。

好きな人に魅力的な人と思われたいのは当然です。その気持ちはあっても良いでしょう。しかしそのために、自分の負担が大きくなれば悪い結果しか出ません。相手にも自分にも期待をしないという開き直りも重要なのです。好きになってくれなくても良いやと軽く考えましょう。そうすれば素直に素の自分を出せます。失うものはありません。素の自分ならリラックスして振る舞えます。期待を捨てることで無理が消えて緊張も無くなるのです。自分の魅力を相手に伝えたければ、過剰に期待をして振る舞うよりもそちらの方が良い印象を与えられるかもしれません。

いざ好きな人を目に前にすれば緊張してしまうものです。会話をすることになったら、余計に何を話せば良いのか分からなくなるかもしれません。そのため恥ずかしい思いをしてしまいます。しかし今回ご紹介した方法を参考にすれば、力むことなく自然な対応ができるでしょう。ぜひ試してみてください。


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