合コンで超スムーズに下ネタを切り出す方法とは

下ネタで盛り上がった合コンは成功率がUPします。やはり親密度が上がるからでしょうか。しかし下ネタは言ったら引いてしまう可能性もある為、切り出し方が難しいですよね。そこで今回は超スムーズに切り出す方法をまとめてみましたので是非ご活用ください。

乾杯のあいさつ時に

もう初っ端にぶっこんでみる作戦です。まだ少しみんなが緊張している時に場を和ます意味も含めて、軽い下ネタを投下しましょう。例えばですが、「みんなグラス持った～？」「今日はA~Dの皆さんがお集まり頂いたようで…おっぱ～い（乾杯）！」いかがでしょうか。例えすべっても、男性陣にツッコミ役を置いておけばすべり芸として成り立ちますし、ここでノリのいい女性陣なら「もっと大きいわ！笑」等のお声が出る可能性も。ここで笑いが少しでも起これば下ネタのハードルがグッと下がりますのでオススメの方法です。

自己紹介の時に

自己紹介は一人ひとりに時間が与えられる絶好のアピールチャンスです。そこで真面目に職業や趣味の話もいいですが、ここで突然真顔で言ってみましょう。「好きな体位は駅弁です」と。こちらも男性陣にツッコミ役を置いておいておき、「いや、真顔で怖いわ！笑」等と言ってもらえれば一笑いになります。また駅弁は知名度は高いけどやった事がなさそうな絶妙な体位なので、女性陣も内心興味を持つかもしれません。興味を持たれたら、実現できるように筋トレに励みましょう。笑

普通の話からすり替える

気づいたら下ネタになっていた！というパターンです。上記2つは少し勇気が必要ですが、こちらは普通の話からそのままの流れで下ネタにすり替えるので簡単です。例えば「好きな男性のタイプは？」という話から「何フェチ？」という話に発展させたり、「彼氏いない歴は何年？」という話から「どれくらいヤってないか？」という話に発展させたり。流れがスムーズであれば、女性陣も抵抗なく話してくれるでしょう。1対1で話している時より、皆で話している時であればグっとハードルは下がりますので、お目当ての子だけでなく皆に聞いちゃいましょう。

大人のなぞなぞ

こちらは、一旦会話が落ち着いたな～というタイミング等に使える方法で、「大人のなぞなぞです」と出題すれば、楽しく下ネタを切り出せます。例えば「棒状でだんだん熱くなって先っちょをくわえると白いものを出します。出し終わると小さくなるものと言えばナニ？」と少しセクシーボイス気味で出題します。女性陣はアレを一斉に連想しますが、ひっかけ問題なのはわかっているので、必死に考えます。考え過ぎて会話がなくなったら元も子もないので、短めのシンキングタイムを設けたあとに「答えはタバコでした～、何考えてたの？笑」と直接的な事を言わずに下ネタ会話を楽しめる優れものです。

最後に一つ。下ネタというのは言う人によってセクハラになったり、爽やかに聞こえたりするものです。女性陣に嫌悪感を抱かせない見た目や話し方も重要ですので、合コンメンバーの中に1人でもそういう男性を据え、あとはしっかり皆でツッコミを入れ、鉄板下ネタを作れれば安心です。

いかがでしたでしょうか。今後はこちらを活用して少しのエロスを男女共に楽しめる合コンに励んでください！