酔っぱらった女性が、思わずセックスしたくなるシーン第4選

お酒を飲むと段々と頭が働かなくなり、理性が失われていく、そんな経験ありませんか？男性は特に性欲が強い生き物ですが、女性もお酒を飲むとほろ酔いになり性に対する欲が高まっていきます。今回は酔っぱらった女性が、思わずセックスしたくなるシーンをご紹介します。

1.お互いに話がもりあがりボディタッチする回数が増えたとき

相手に性欲を求めるサインとして女性はよく「ボディタッチ」をすることからはいります。お酒を飲んでいるとはいえ、「相手の人に触れたい」「触りたい」などといった欲からボディタッチをする回数が増えてきます。肌と肌が触れ合うことによってより親密になることができますし、「この人とセックスをしたい」という表れにもなります。ですが、ボディタッチが多いからセックスOKといって強引にセックスの雰囲気に持っていくのはやめましょう。ゆっくりとその気になっている彼女をみてタイミングを合わせるのがベストです。

2.見つめあう時間が長かったとき

鋭い眼光で見つめられると思わず女性も目が離せなくなります。以前私もグループでBarに行ったときに友達を超えて見つめてくる男性がいました。その男性はまず視線を送ることによってアピールしてきたのです。私も席を立ちその男性のもとへ行き2～3杯カクテルを飲みながら会話をしていました。遠くからの感じたその眼差しは近くで見るとやはり鋭く女性の心をくすぐるものでした。思わず見てしまう横顔に長いまつげ、それに気づくと彼も私の方を見つめる…。目が離せなくなるそんな出来事も過去にはありました。この例は私の経験談ですが、実際には外国のBarやパーティーなどでは男女間で誘うときによく見かけるシーンです。

3.身体が段々と密着しはじめたとき

これは大げさに「腕組」など「手をつなぐ」ことではなく、大人数でも気に入った人と次第に距離を縮めることがセックスをしたいという身体で表現するサインになります。異性とより近い距離でいると、「この人が欲しい」「この人とセックスしたい」という気持ちが高ぶってきます。最初はお互いに座っていた席が段々と身を寄せ合うことによって性欲が高まっていきます。

4.夜遅くまで飲んでいて彼が終電を逃しそうな時間まで引き留めたとき

終電を逃してしまってどうしても帰れない、タクシーを拾っても莫大な額になってしまう。女性は計算高い生き物です。最初からその気はなくても彼が帰るのに困っているのであれば「うち来る？」と誘ってみたらそれはもうGOサイン。簡単に「セックスしたい」とはストレートには言えません。

私も良い感じの男性と食事をしたとき、その日の最初はその気がなくても時間を重ねて会話をしているうちに彼の魅力に惹かれていく自分がいました。その日はたまたまなのか(彼の計算済みなのか)はわかりませんが、終電を逃してしまったので飲んでいた最寄駅からすぐの私の家にあげ、そのまま一夜を共にした過去があります。


いかがでしたか？女性は素直に言葉で表現することが苦手な場合もあります。特に「セックスをしたい」「あなたとしたい」などとは口に出せない方が多いと思います。それを身体や態度で示すのが女性なのです。ぜひ今後の女性とのデートは注目してみてください！

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