エッチな雑学・豆知識 30選

エッチな雑学・豆知識 30選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
実際に経験することはなくて、エッチな雑学や豆知識にはどうしても耳年増になってしまいがちですよね。多かれ少なかれ、ほとんどの人間が興味深々なのがエッチ系の知識。年を取って性欲が落ちても、知識欲はなかなか低下しません。今回はそんな性への知的欲求を満たす知識をピックアップしてみました。


エッチな雑学①:女性の愛液はアルカリ性


女性の愛液はアルカリ性

女性の愛液の役割は大きく分けて二つです。ひとつは男性器の挿入をスムーズにする潤滑油として。もう一つは、妊娠を促すために精子の伝達を促すという役目です。

女性の膣の内部は、細菌感染を防ぐために、殺菌作用を持つ弱酸性に保たれています。一方で精子は酸性の環境に弱いため、愛液がアルカリ性でこれを中和しているのです。子作りは男女の共同作業というのは、こんな細かいメカニズムからもよくわかるものですね。


エッチな雑学②:「減るもんじゃない」の嘘


減るもんじゃない」の嘘

「別にいいじゃん、減るもんじゃなし」という台詞は、古くから使われていますよね。セックスをしたからといって、特に体のどこかがすり減ったり消耗したりするわけじゃないという意味ならば、これは嘘なのです。

実際には女性器はセックスでほんの少し減っています。膣の中の「ヒダ」は、摩擦ですり減っていくので、短期間に不自然な回数のセックスをすれば、必然的に膣内は消耗します。ただ、再生能力がありますので、一定期間でヒダは再生します。無意味な性交は心理的なストレスもありますし、自分の体は大切にしたいものですね。


エッチな雑学③:毛深い場所ほど敏感である


これは経験則的に知っている方も多いかもしれませんが、性感帯の多くは「毛深い場所」に集中しています。現代では美容やエチケットのために、無駄毛の処理をする女性が殆どで今イチ忘れがちですが、「うなじ」「わきの下」「性器」など、どこも本来体毛がが密集している場所ですね。これにはきちんとした理由があります。

性的な刺激は「パニチ小体」という感覚器官から脳に送られるのです。このパニチ小体は毛根に多数分布している場所に多く存在しているため、毛深い場所は感じやすいのです。


エッチな雑学④:「本気汁」は間違い


男性側の勘違いの一つと言えるかもしれません。AV業界では白濁した愛液を「本気汁」などと言って、女性が演技抜きで感じている証拠として描写することがあります。しかし愛液の濁り具合は「本気度」とはあまり関係がありません。

愛液の正体は、膣壁から染み出した粘液です。また、膣意外にもバルトリン腺や子宮頚管腺などからも分泌物が出て、膣内を濡らします。愛液は女性によって個人差があり、透明であったり白濁であったりします。また、セックス中に白く濁るのは、単純にピストン運動などで外気とミックスされるためであり、「本気度が高い」からではありません。


エッチな雑学⑤:花火大会は女性の性欲を高める


漆黒の夜空に重低音とともに花開く花火は、本当に美しいものですね。夜空が安心感とムードを演出し、そこに生まれる刺激的な一瞬の華やかさが女性を刺激するようです。生命の誕生は火花に例えられることがありますし、一瞬で大空を彩り、儚く消えていく花火はどこか「命」を感じさせますよね。

少し現実的な話をすると、浴衣の着付けを自分一人でできる女性はいいのですが、着付けができない女性も多くいますので、「浴衣以外のオシャレ」をしている女性はエッチの確率が高いのかもしれません。


エッチな雑学⑥:セックスをしないと死んでしまう動物がいる


単なる「やりたくてたまらない」で済んでいるうちは幸せなのかもしれません。自然界には「生きること」の条件がセックスである動物が存在するのです。それはフェレット。イタチのようなふわふわで可愛い動物ですね。ペットとしても人気があります。

メスのフェレットは、発情期の間に交尾しないと、死に至ることがあるようです。セックスのためのパートナーが見つからなかったり、発情期間が長びくと通常よりも高濃度のエストロゲン分泌がはじまってしまいます。それがフェレットにとって致命的な病気の一つ「再生不良性貧血」を誘発してしいます。100%死んでしまうわけではないにしろ、まさに命がけの婚活、恋活ですね。恋愛ドラマなんて目じゃありません。自然の摂理が仕掛けた精巧な「時限装置」と捉えると、自然界の厳しさを痛感します。


エッチな雑学⑦:最短3秒と最長23時間


早漏や遅漏で悩むカップルは多いですよね。お互いのタイミングが合わずに別れの原因となることもあります。しかし、人間の性交時間はとってもマイルドなほうです。なぜなら、チンパンジーは3秒、ガラガラヘビは23時間も性交しているのです。

3秒じゃ愛を確かめ合う暇もありませんし、23時間もかかったのでは日常生活に確実に支障がでますよね。動物に比べたらずいぶんと上手くできています、人間のセックス。単なる生殖行為ではないという証拠ですね。


エッチな雑学⑧:女性器の隠語でトラブル


女性器を表す方言、隠語は多々あります。国内で代表的なものは「チャコ」です。これは淡路島の方言で、過去にサザンオールスターズの名曲「チャコの海岸物語」は、一部地方で物議を醸しました。またこの隠語をテレビで口走ってしまい、「干された」と噂のあるタレントも存在するほどです。

海外ではロシアの「エビス」という呼び方がトラブルになったことがあります。お酒が好きな方はピンとくるでしょうが、「エビ」がロシア語で「女性器」を意味する単語であるという理由で、日本の有名なビールがロシアでは発売できなかったのです。

国や地方によってこういうトラブルが起きるのは、性が文化の根底を担っている証拠かもしれませんね。


エッチな雑学⑨:太平洋に実在する島「エロマンガ島」


名前だけで吹き出してしまいます。しかし嘘でもギャグでもありません。周囲をサンゴ礁に囲まれた美しい島で、人口は2000人弱。最盛期は1万人に迫る勢いでしたが、19世紀に伝染病や奴隷狩りの舞台となってしまい、人口は激減します。その名前とは裏腹に、かなり悲劇的な歴史を持つ島です。最近の地図帳には「イロマンガ島」と記載されることが多く、今でもちゃんと存在しています。

また、同じエロマンガという名前を持つ地名がオーストラリアにも存在していて、エロマンガカフェやエロマンガモーテルといった施設が存在します。

エッチな雑学⑩:ネズミの妊娠率はほぼ100パーセント


ネズミ算なんて言葉もありますが、ネズミの妊娠率は1周期でほぼ100パーセントなんだとか。オスとメスのつがいでケージに入れておけば、すぐに子供が生まれちゃうって訳です。しかも一度で何匹も生みますから、あっという間にケージがいっぱいになっちゃいますね。

ちなみに、これがチンパンジーだと80パーセントほど。人間の女性の場合の妊娠率は20パーセント前後に下がるようです。ネズミ比べるとかなり低いですね。人間の妊娠率が極端に低いのは遺伝子にエラーが発生する確率が高いからだとも言われているようです。


エッチな雑学⑪:巨乳が最も多い国はイギリス


大きなおっぱいが好きな男性には嬉しい雑学をご紹介しましょう。世界で一番巨乳が多い国はなんと「イギリス」なんだそうです。調査に協力してくれた女性の57%がDカップだったんだとか。大手下着メーカーのトリンプの調査によるものなので、信頼性が高いですね。

また、ロシアや北欧諸国もDカップ率は高いようです。我が国日本を含むアジア諸国は、残念ながらAカップ率が高く、お世辞にも巨乳大国とは言えない模様…。巨乳好きはいっそヨーロッパに移住してみてはいかがでしょうか。


エッチな雑学⑫:エロい男は長生き


1982年にアメリカのデューク大学で行われた調査では、「性交の頻度が多い男性ほど、死亡率が低い」という結果が出たそうです。別の研究でも、「性的興奮の回数が多い男性ほど死亡率が低い」という結果がでているとのこと。簡単にいうと、「エロい男性ほど長生き」ってことですね。

エロいことを頻繁に行ったり、考えたりできるような男性はそれだけ生命力に溢れていて元気でいられるってことかもしれませんね。また、セックスは人間の免疫力を高める…なんてことも言われてますから、これは案外信憑性がある話なのではないでしょうか。ただし、長生きしているおじいちゃんがみんなエロい!って訳ではありませんから、軽蔑の眼差しでみたりしないようにお願いします。


エッチな雑学⑬:アスリートのセックス事情


2012年に行われたロンドンオリンピック。様々な記録が生まれ、まだまだ記憶に新しい人もいると思いますが、競技の裏でも選手たちの華々しいセックス記録が生まれていたはず。なぜならあの17日間のために、各国選手たちには150,000個のコンドームが配布されていたんです。選手だけでもかなりの人数であることは間違いありませんが、15万個って…。

しかし、世界トップクラスのアスリートが揃う訳ですから、夜のトレーニングのためにもそのくらいは必要なのでしょうか。2020年の東京オリンピックでは、コンドーム業者にもオリンピック特需が起こりそうですね。今から株を買っておいて損はないかも?


エッチな雑学⑭:チョコレートは媚薬として使える


ダイエット中でもどうしてもチョコレートがやめられない!という女性は多いはず。実はそれ、脳が快感を求めているのかもしれませんよ。なぜなら、チョコレートを食べると、脳内に「エンドルフィン」という快感物質が出るからです。人間は無意識にこの快感が欲しくてチョコレートを求める訳ですね。

また、脳内にエンドルフィンが出ると、ちょっぴりエロい気分にもなるんだとか。この特性を活かして、チョコレートを「媚薬」として使用することも可能かもしれませんね。


エッチな雑学⑮:地球上で一番大きなペニスを持つ生物は…


地球上で最も大きなペニスを持つ生物は…。なんだと思いますか?哺乳類最大と言われる「クジラ」?…はい。実はそれが正解なんです。クジラの中でも最も大きな体を持つ「シロナガスクジラ」のペニスはなんと、2〜3mもあるんだとか!しかも、ペニスが大きいことがメスへのアピールにもなるそうです。

ちなみに、陸上生物で最も大きなペニスを持っているのはカバで、大きいものでは1mほどのペニスを持っていることもあるそうです。霊長類では人間が最も大きいそうですよ。


エッチな雑学⑯:食べられるチンコ


男性にとっては、なんだか下半身がうすら寒くなる話ですが、地球上には「食べられるチンコ」がたくさんあります。まずは世界最大を誇る「クジラのチンコ」。クジラ専門店ではなんと刺身で食べられるそうです。食感は豚の耳皮(ミミガー)のようでコリコリしているらしいです。

「牛のペニス」は主に中国で滋養強壮を高める目的で食用にされているそう。味は牛肉と似ているそうですよ。ただかみごたえがあって、飲み込みづらいとか。まあ、想像すると飲み込みづらいのは当然な気もしますが…。「鹿のチンコ」は「鹿鞭(ろくべん)」と呼ばれ、漢方薬に用いられているそうです。不妊症にも効果があるんだとか!


エッチな雑学⑰:交尾のしすぎで死ぬ生物


オーストラリアに生息している有袋類アンテキヌスというネズミに似た小さな生物は、なんと交尾のしすぎで死んでしまうんだとか。オスのアンテキヌスは、生後10ヶ月で交尾可能となると、約2週間、多数のメスを相手に交尾しまくります。時には半日以上ぶっ続けで交尾におよぶこともあるそうです。

最後には交尾のしすぎで体内の組織が壊れ、免疫系も崩壊して死に至るのだとか。こうして生後1年もたたずに死んでいくアンテキヌス。まさに、セックスをするためだけに生まれてきたような生物ですね。この生物の生き様をみると、改めて「生きる」ってどういうことだろう…と考えさせられます。


エッチな雑学⑱:動物とセックスすると妊娠する?


いくら動物が好きな人でも、動物とセックスしても身ごもることはできません。遺伝子的に最も近いチンパンジーの子供ですら無理です。ただし、近種の動物同士なら交配が可能なこともあるということがわかっています。

例えばロバとシマウマの交配種である「ゾンキー」や父がライオン、母がトラの場合に生まれる「ライガー」、ホッキョクグマとグリズリーの交配種である「グローラー・ベア」、ヒトコブラクダとリャマを掛け合わせた「キャマ」などが存在します。ただ、こうしたハイブリッド動物たちは一代限りで、それ以上子孫を残すことはできないそうです。


エッチな雑学⑲:才女はセックスが好き


頭の良い女性というと、セックスよりも仕事や勉強が好きなイメージがありますが、実はそのイメージは真実とは全く逆なんだそう。あるドイツ人医師の研究では、「IQが高い女性ほどセックスが大好き」という結果が出たんです。IQが高くない女性と比べると、なんと5倍もの違いが出たそうですよ。

ちなみに、セックスの快感を左右しているのは大脳で、IQが高い女性ほど、この部分が発達しているために、セックスを気持ち良いものとして捉えている可能性があるとか。頭の良い女性はセックスに誘いづらいな…なんて思っている男性は、勇気を出して憧れの女性を誘ってみてはいかがでしょうか。


エッチな雑学⑳:千回こするから「せんずり」


オナニーのことを日本語で「せんずり」と言いますが、これはペニスを「千回擦る」ことから「せんずり」と言われるようになったそうです。ちなみに「マスをかく」というのは「マスターベーション」の「マス」から来ているそうです。

「せんずり」という言葉は江戸時代から使われており、「千摺りは隅田の川の渡し銛 竿を握いて川をアチコチ」なんて川柳も残されているんですよ。


エッチな雑学㉑:アイスランドには「ペニス博物館」がある


北欧は「神秘の国」とも言われますが、アイスランドに「ペニス博物館」があると聞いたらどうでしょう。なお一層、神秘的な国だという思いが増すのではないでしょうか。ペニス博物館があるのはアイスランドの首都レイキャヴィーク。シグルズール・ハーターソンという人物によって設立されました。現在もこの人物がこの博物館の館長を勤めています。

ペニス博物館には哺乳類の生殖器(ペニス)の標本209点が収蔵されています。その中には、もちろん人間のものも…。ちなみに、入館料は1000円ほどだそうです。


エッチな雑学㉒:日本のちんこ祭り


日本の国土創世を伝える文書『古事記』の最も有名な描写といえば、イザナギとイザナミが結合して国を生み出すという「国産み」のシーンですよね。これにちなんでなのかはわかりませんが、日本にはチンコを祭神として祀る文化が根強く残っています。各地で巨大なちんこ型の張り型をかついで練り歩く「チンコ祭り」とでもいうような祭りもたくさんあるんですよ。

特に有名なのが愛知県小牧市で行われている「田掛神社」の「豊年祭」。この祭りは毎年三月十五日に行われる祭りで、直径六〇センチ、長さ二メートルの巨大チンコが御輿に乗せられ、屈強な男たちに担がれて神社に奉納されます。世界各国からの観光客も絶えない珍祭としても知られています。


エッチな雑学㉓:男性の汗の匂いは女性の興奮剤


男性の汗は臭いですが、実はこの匂いには女性を興奮させる作用もあるんだとか。汗に含まれている「アンドロスタジエノン」という化学物質が女性の性的興奮を促すそうですよ。香水の原料にも使われたことがあるそう。

女性は男性の匂いで恋人を選んでいるという話もありますから、制汗剤を多用するのも案外考えものかもしれませんね!


エッチな雑学㉔:オナニーのしすぎは死を招く


性ホルモンの過剰に分泌され、数十回のオナニーを繰り返し死んでしまうことを「テクノブレイク」と言います。あまり聞いたことがないかもしれませんが、実は東京23区だけでも、一年間に数十件報告されているんです。日本全国なら100件以上の死亡事例があると推測されているんですよ。

オナニー中に死亡するなんて、理想的な死に方かもしれませんが、発見された時のことを考えると…やっぱり避けたいものですよね。オナニーが止まらなくなってしまったら、とりあえず病院を訪れることをオススメします!


エッチな雑学㉕:「セックスフラッシュ」という現象


ポーカーの技のような名前ですが、実はこれ、性的興奮が高まった時の人間に見られる現象のこと。具体的には胸から下腹部にかけて赤い斑点が見られます。誰しもがなる訳ではありませんし、斑点の出方にも個人差はありますが、興奮すると胸やお腹が赤くなるな〜という自覚がある人はいるのではないでしょうか。実は、それが「セックスフラッシュ」なんですよ!


エッチな雑学㉖:生涯童貞だったニュートン


万有引力を発見したことで知られるアイザック・ニュートンは、実は生涯童貞だったと言われています。数学や物理の世界で数々の功績をあげた彼は有名人でしたが、男女関係には疎く、知人にも童貞だということを漏らしていたのだとか。

ニュートンの他にも童貞のままこの世を去った有名人としては、宮沢賢治、ルイス・キャロル、ベートーベンなどがいます。彼らが後世に残る偉業成し遂げたのは、もしかしたら溜まり続けるリビドーを作品に昇華させていたからかもしれませんね!


エッチな雑学㉗:コンドームは医者の名前


今や一般的に疲れている「コンドーム」という名称ですが、実はこれ、コンドームを発明した医者の名前なんだとか。時は17世紀、イギリスを支配していたチャールズ2世が妾に次々と子供を産ませてしまうことから、コンドーム医師が魚の浮き袋でペニスを覆ったのだとか。これがコンドームの始まりなんだそうです。


エッチな雑学㉘:ポリネシアンセックスは暑さ対策


スローな動きを通じて愛の交歓をすることで話題の「ポリネシアン・セックス」。特に女性からは、男性からの愛情を感じられると人気があるようですが、実際には暑さ対策として考案されたものだそう。

ポリネシアでは年中気温が高いため、激しい動きをするセックスは命取り。そこで考え出されたのが、ゆっくりと動いて行う性交術。最近は日本も暑いですから、夏場は熱中症予防にポリネシアン・セックスが効果的かもしれませんね。


エッチな雑学㉙:アメリカのセックスは「契約書付き」


どんな些細なことでも裁判になっちゃう交渉大国・アメリカ。そんなアメリカでは、セックスにも契約を持ち込むカップルが存在するんだとか。結婚時に、夫がフニャチンになったら、離婚はおろか慰謝料が発生する…なんてところまで決めちゃうこともあるそうです。そんなことまで決められたら、プレッシャーでインポになっちゃいそうですが…。


エッチな雑学㉚:同性とのセックスは18歳から…?


なんと北欧フィンランドには、「同性とのセックスを18歳から」する法律があるそうです。異性とのセックスは16歳から可能なのに、どうして同性だと2年も待たなければならないのでしょうね。それだけ危険が伴うということなのでしょうか。今はLGBTの活動も盛んですから、今後改正されていくこともありそうですね!


いかがでしたか。飲み会の席や、ちょっとふざけてじゃれあう時に使えるエッチ系の雑学は、覚えておくと結構便利なものです。エロだけでなく、その背景にある知識もしっかりと抑えて「エッチだけど博識」な人を目指してみてはいかがでしょうか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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