【実録】「恋愛対象外」だった男が、彼女を口説き落とした方法・4選

【実録】「恋愛対象外」だった男が、彼女を口説き落とした方法・4選

75 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
気になる人がいても、「あれが彼氏?ないない!」と言われてしまう。でも、諦めないで!好きな気持ちは止められないし、第一そこから大逆転なんて話もあるんです。今回は【実録】「恋愛対象外」だった男が、彼女を口説き落とした方法・4選としてそんな例をまとめてみました。


告白したことで、女性のその人に対する見方が変わったケース


告白したことで、女性のその人に対する見方が変わったケース

普段の通り遊んだり話したりしているだけでは全然意識しなかった、という人でも、告白されてから急に異性として意識することがあります。告白するということは、相手を異性として見ているという宣言でもあります。その段階で振られてあきらめるのはまだ早い。相手の意識が変わってからが勝負なのです。ですから、ダメかもしれないと思っても、ここからが勝負という気持ちでいるのがいいと思います。


何度も何度も好きだという気持ちを伝えたケース


何度も何度も好きだという気持ちを伝えたケース

いわゆる「押しに負けた」というケース。好きだという気持ちがどれだけ強いか伝えるためには、何度も、一生懸命に伝えることが必要です。鬱陶しがられるかもしれませんが、あなたの気持ちが邪念のない本当のものならば、そして独りよがりでなく本当に彼女を思う気持ちがあるのなら、絶対に伝わります。伝わらないなら、伝わるまでメッセージを送り続けることで、必ずいい結果が返ってくると思いますよ。もちろん本当に迷惑がっているようなら、さっと引くことも大事です。状況の見極めはしっかりとするようにしましょう。


ひたすら誠意を伝えたケース


少し疲れた様子なら気遣う、一生懸命に話を聞く、手伝えることがあれば手伝うなど、あなたが彼女を思う気持ちを必死に伝える。その積み重ねが、いつか実を結ぶときが来ます。あなたを幸せにしたいんだという気持ちを届くまで伝え続ける。あとはいつも助けてくれるあなたへの好意と感謝が、恋心に変わるタイミングをじっと待ち続けるだけです。


異性の親友、から彼女になったケース


だんだんと仲良くなって行って、彼女を一番よく知る立場になって、とうとう恋人になってしまったというパターン。そばにいて自然だ、楽だ、という理由は、付き合うきっかけに十分なりうるものです。確かに燃え上がるような恋にはなりにくいかもしれません。でも、このような経緯で付き合い出したカップルはお互いのことをよく知っていますし、いいところも悪いところも知っています。異性としていままで知らなかったところがいっぱいでてきてびっくりすることはあるかもしれませんが、それは長年の友情で乗り越えられることでしょう。

友達からの恋人なんてないという人がいますが、そんなの嘘です。ただの友達レベルの付き合いならそうかもしれませんが、本当に親友といえるくらいまで仲よくなった二人が恋人同士になることなんて難しいことでは決してありません。



いかがでしたか?いま恋愛対象外だからといって悲しむ必要はないのです。これから恋愛対象に、そしてお前の彼氏になってやるというくらいの勢いがあるほうが男らしくて素敵ですよ!この記事が、あなたの充実した恋愛ライフにつながることを心から祈っています。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る