自宅にあるもので、SMグッズとして使えるもの・8選

自宅にあるもので、SMグッズとして使えるもの・8選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
SMには興味があるけれど「本格的な道具を買うのはちょっと抵抗がある」という方も多いでしょう。実は誰の家にもあるものがSMグッズとして使えるようになります。ここではグッズを紹介していきます。


タオル


タオル

SMプレイ初心者におすすめです。手足を縛ったり、目隠しや猿ぐつわなど幅広い用途に使うことができます。手を縛っても痛くなく、跡もつきにくいのでおすすめです。ベッドの横に置いておいて、さりげなく縛ってみても良いかもしれません。


洗濯バサミ


洗濯バサミ

タオルで手を縛って動けない状態にして乳首を洗濯バサミで攻めます。バネが強いものは痛みがあるので、少し緩めて使用するとほどよい痛みを味わうことができます。初めは痛かったものも、だんだんと快感になっていきます。洗濯バサミを引っ張ると痛みがはしります。無理せず、強さを試してみてください。


ガムテープ


AVなどの「監禁もの」のようなシチュエーションを味わうことができます。身体をガムテームで巻きます。ただガムテープは剥がす時痛いので、服の上から巻くと良いでしょう。身動きできない状態にして、性感帯を攻めていくことで興奮すること間違いなしです。


メンソレータム


リップクリームや軟膏などのメンソレータムを陰部に塗ります。ちょっとした拷問のような感じです。これまでにない「スースー」した感覚です。だんだんじんじんと熱くなり、感度が増していきます。ただ、肌が弱い人は荒れてしまうこともあるので少量から試してみると良いでしょう。


歯ブラシ


歯ブラシはブラシと柄の部分、両方使えます。ブラシで乳首やクリトリスを攻めていきます。「ツンツン」と触ったり、優しく撫でるように触ったり、強さも調整することができます。また、柄の部分は挿入することもできます。挿入する際はコンドームを被せてからにしましょう。電動歯ブラシであれば、振動を乳首や挿入にも使用できます。歯磨き粉をつけて、乳首を刺激すると「スースー」した何とも言えない感覚を味わうこともできます。


輪ゴム


乳首や太ももに痛みを与えます。当てる距離を変化させると強さも調整できます。丸出しにしたお尻に向かって攻め続けても興奮しやすいでしょう。輪ゴムは小さいながらも威力があるので、最初は力加減した方が良いでしょう。


ベルト


ベルトは鞭の代用品として使います。スパンキング用です。初めてのSMでいきなり強く叩いてしまうと相手に引かれてしまうので、最初は優しく叩きましょう。相手に痛さを確認しながらだんだん強めていくと良いでしょう。新たな痛みの快感を開発することができるグッズです。いい音もするので、音だけで興奮してしまう人もいるかもしれません。ただ、ベルトの金の部分は当たると危ないので気をつけましょう。


化粧筆


筆の「ふさふさ」を使って攻めていきます。乳首だけでなく、太もも、肛門にまでゆっくり触っていきます。触るか、触らないかというギリギリな感じが相手を興奮させます。手足をタオルなどで縛って拘束しておくとさらにお互いが興奮してしまうでしょう。

いかがでしたでしょうか。自宅にあるものが簡単にSMグッズに早変わりです。ぜひ試してみてください。ハマってしまうかもしれないのでご注意を!

▼参考記事
彼をいつもより興奮させる!「ソフトSM」おすすめプレー 11選

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