絶対既読スルーされない、LINEの送り方・10選

絶対既読スルーされない、LINEの送り方・10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
現在は男女の連絡方法はLINEやメール中心です。便利になる事は良い事ですが、人間関係は希薄になっていると言わざるを得ません。そうなってくると既読スル―は当たり前の出来事です。そこで既読スル―されないLINEの送り方を考えます。


既読スル―されることの意味


既読スル―されることの意味

良く既読スル―されたくないと言う話は耳にします。ですが、これは付き合いの問題もあります。交際している男女間の問題であれば大問題です。ですが、友人、知人、グループ内、交際前のアプローチしている相手であればそれは重要視されていないだけの事です。ここで、そんな扱いを受けていても、果たして既読スル―されたくない、その為にあの手、この手で努力して返事が欲しい、本当にそんなものでしょうか。相手しない相手は、自分も相手せずに切ってしまえば話は終了です。自分を重んじない人間と付き合って何のメリットがあるのでしょう。ただ、意中の人には出来る限りスル―されたくないですよね。交際していてスル―されるのは、それが度々なら飽きてきたか、別れたいと思っているかのどちらかでしょう。浮気もあり得ます。それでも、そう言う人にも既読スル―されない為に頑張りますか?


ありきたりでも質問メールをする


ありきたりでも質問メールをする

非常にありきたりな方法ですが、質問であれば仕方なくであっても返事はいずれ来ます。
ですが、その質問がプライベートなものであったり、異性間の交際に及ぶものであると返信はないかも知れません。最初は相手があなたとLINEのやり取りをすることを「日常」にさせる為、連絡事項的な質問を送る事が賢明です。


既読スル―されても催促しない


こう言う人は意外に多いのですが、既読スル―されるとやたらと返事を催促する人がいます。しかし、相手にも色々と都合もあるでしょうし、気分も色々でしょう。LINEなどで連絡を取り合いたいと思う人は大抵面倒臭くない人です。催促ばかりされると、焦りも生まれますし、もし忙しい状態だった場合、隙を見て必死に返事しなければいけません。また、どうしても送れる時は、勝手に送られてきているにも関わらず言い訳まで考えないといけないのです。こうなるとついついブロックしたくなるものです。返事はいつでも良いと言うスタンスの気安い人でいる事が既読スル―されない人への第一歩です。また、相手の事情などもなるべく知っておきましょう。相手が返事が遅れて言い訳してきても「全然気にしてない」と言う事も大事です。


常に相談相手でいよう


相手にとって自分が常に頼りになる相談相手になりましょう。何かあればあなたに相談すると言うスタンスを持たせるのです。その為にはまず聞き上手になる事が重要です。相談とは言っても、そのほとんどは愚痴である場合が多く、まずはシッカリ相手の話を聞いてあげる事が大事です。自分からバンバン何かを言うと、相手は自分を否定されている様な気持になります。そうすると良い相談相手と感じる事は出来ません。相手の話を充分に聞いたうえで「どう思う?」と訊かれたら初めて的確な答えを簡潔に言う事です。


LINE特有の遊びに巻き込む


LINEと言えば、LINEを使っているからこそ使用出来るスタンプや、アプリ、ゲームなどが多く揃っています。レアなスタンプを取得したら送ってあげたり、特殊で面白いアプリを見付けたら教えてあげ、ゲーム等は招待して一緒に遊んだりすれば、共通の話題も多くなり、一気に親密度も高まります。


相手の趣味を知る


例えば、相手が映画好きだった場合、あなたは誰よりも映画に詳しくなる必要があります。そうすれば、「●●観た?」と言う質問も出来ますし、相手も興味のあることなら返信するでしょう。あなたが自分より、自分の趣味に詳しい人だと知れば、既読スル―どころか、あちらからLINEが来るほどになるでしょう。映画に詳しいとすれば、「あの映画ってどんな意味?」、「あの映画のここが判らなかった」などのLINEもくるでしょうし、音楽に詳しければ「今、どんな音楽が良い?」、「この季節にピッタリの音楽ない?」など、ことあるごとに連絡がくるでしょう。それに乗じて他の話にも及びます。


雑学王になる


とにかくあらゆるジャンル、あらゆる面でモノを知っている人になりましょう。そうすることで、相手からのLINEも増えますし、相手にしても自分からだけでは申し訳ないと、あなたが他愛のない内容を送ってもスル―はしません。また、「この人に聞けば何でも判る」と言う意識を植えさせれば何か判らない事があれば、まず一番最初にあなたに連絡してくるでしょう。そう言った”1番”と言う感覚は、その後も無意識に続いていくものです。相手にとって1番に連絡する相手になれば、無意識に相手の気持ちの中でも1番になる事も不可能ではありません。


相手にとっての面白い人になる


変に格好を付けずに、変顔の写真を送ってみたりして、相手を楽しませましょう。暇があれば口説いたり、格好を付けた内容を送ると辟易しますが、面白い事を話したり、変顔をネタにしたりすれば、楽しいLINE友達と言う位置付けになります。また、様々な話題には敏感になっておきましょう。常に新鮮な話題を提供出来、LINEをしても損の無い人と思わせれば既読スル―など絶対にされません。


毎日しない、報告はしない


毎日されると、興味のない相手である場合迷惑でしかありません。また、その内容があなたの1日の報告であったりすると、むしろ怒りが湧いてきたりもします。交際もしていない相手からその日の報告がきても通常は全く興味のないものでしょうし、勘違い人間のレッテルが貼られてしまう可能性すらあります。シッカリしたネタがある時だけ送るようにしましょう。迷惑にならないLINEであればそうそうスル―はされません。迷惑でどうでも良いLINEばかりが来ると、ブロックしたくなるものです。相手の予定や、相手の気持ちをちゃんと考えて送りましょう。


相互理解による親しさを持つまではとにかく細く長く


相手もLINEの相手としてあなたを必要とするまでは、少なくとも関係性だけを保っておく事だけは考えておきましょう。細く長くで良いので、完全に関係性を断たない間柄でいる事だけを考えて勘違いLINEはしない事です。良い友人で終わる事は良くありませんが、面倒では無い人、面倒ではない内容なら、既読スル―はされません。

いかがでしたか。既読スル―をされると悲しいものですが、それは自分自身にも原因があると考えましょう。相手にとって有益なものであれば、異性として好きでは無くてもLINEのやり取りはし続ける事が出来ます。そう出来れば、やがてチャンスも巡ってきます。



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