下ネタを言って、セクハラと思われる男と、許される男の決定的な違い

下ネタを言って、セクハラと思われる男と、許される男の決定的な違い

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同じ下ネタを話しているのになぜか盛り上がる男と、セクハラ扱いされて嫌がられる男っていますよね。下ネタが許される男と許されない男の決定的な違いをまとめてみました。知らずにいると結構危険!? あなたは下ネタが許される男でしょうか?


許される男その1:トークがうまい人気者男子


許される男その1:トークがうまい人気者男子

下ネタが許される男は、トークがうまくてそもそもが人気者です。面白いことを言って周りを盛り上げたり、気配りができたり、常に場の中心にいるような男は下ネタを話しても許されます。許されるどころか下ネタを上手に使って明るい雰囲気にさえしてしまいます。女子も嫌がらずに「セクハラだよー」などと言いながら笑顔で話しに乗っかったりするのでこんな男には完敗です。


許される男その2:普段おとなしい草食系男子


許される男その2:普段おとなしい草食系男子

恋愛やセックスに奥手で興味がない素振りさえする草食男子。女性は彼らを男として普段意識することが少ないのに、こういう男がポロっと下ネタを話すとちょっと高感度が上がるから不思議です。「嘘、意外! 〇〇くんってそういうこと言うんだ」なんて、女子がその草食男子を「男性」として意識し始めたりします。ただし、オシャレで爽やかな草食男子と、根暗で地味な草食男子とでは反応に雲泥の差があるので気を付けて。


許される男その3:オネエ男子


もはや男と呼んでいいのか微妙な立ち位置にいるオネエ男子。彼らは下ネタどころか女子へのボディタッチも軽々しく許されてしまう、あるいみ高貴な存在です。女子会にも普通に参加しているし、スイーツ話で盛り上がるし、あけすけな下ネタを話してもオールオッケー。女子とコミュニケーションをとるのがうまい男は、話す内容に抵抗を感じさせないからです。こういう男子は、女子に嫌がられることはまずありません。

許される男の総評として人気者、爽やか、オシャレ、明るい、面白い、気配りができる男などが下ネタを話しても許されるようです。では許されない男はどうでしょうか。


許されない男その1:下品かつ空気を読まない


あきらかにそんな雰囲気じゃないのに空気を読めずに下ネタを連発する男。これはかなり痛いです。下品な下ネタは敬遠されがちですし、引き際を知らないと場が一気にしらけて大やけどしてしまいます。単発の下ネタがウケたからと言って、その後調子に乗って下ネタを連発してしまう男は許されません。しつこい男は嫌われます、気を付けましょう。


許されない男その2:本気のセクハラまがいで気持ち悪い


女子が嫌がっているのに、その反応を面白がって下ネタを話す男はあきらかに要注意人物です。下ネタどころか本気でセクハラになっていることに気が付きましょう。お酒に酔った時などは特に注意が必要です。女子の眉間にシワが寄っていたり、笑顔や口元が引きつっていたら急いでその口を閉じることがベターです。


許されない男その3:自分の体験談を自慢する


自分が体験した下ネタを自慢する男はドン引きされます。生々しすぎる体験談を武勇伝のように話すと、喋っている本人からコトを想像してしまいますし、気分がよいものではありません。下ネタトークがセクハラトークになっていることに気づきましょう。空気が凍り付いていたら周りが止めてあげてください。

下ネタが許されない男は下品、空気が読めない、しつこい、生々しすぎる、気持ち悪い男などがあげられます。


決定的に違うのは元の人物像


下ネタが許される人とそうでない人の決定的な違いは元の人物像が大きく影響しているということです。普段から気配りができて周りに信頼されていたり、社交的で会話力があったり、さらにはイケメンであったりなど、元の人物の印象がよければある程度の下ネタが許されるということです。

明るい下ネタトークなら盛り上がることも多いですが、話す人物や雰囲気で印象は180度変化します。セクハラ認定を受ける男は、軽々しく下ネタを話さない事を強くオススメします。

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