まだデートするな!年下女性とデートする時に守るべき鉄則7選

まだデートするな!年下女性とデートする時に守るべき鉄則7選

376 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
デートはお互いのことを良く知るために必要なイベントです。しかし男女が同い年と年齢が違う場合では色々異なる部分も多くなります。男性が年上でしたら年下の彼女に大人のデートをさせてあげたくなるものです。年下女性とデートをする時に守った方が良いことをご紹介します。

エスコートをしましょう


エスコートをしましょう

年上の男性は、年下の女性に大人というイメージを持たれていることが多いです。同年代とのデートでは優しくされなくてもそれが普通だと思っていたかもしれませんが、年上男性とのデートでは優しくエスコートされることを期待するものです。

大人なのだからエスコートするのは当然と思っている年下女性もいるほどです。エスコートをしなければ、年下女性に自分は大切にされていないと思われることもあります。デート中、ずっと不機嫌になってしまうかもしれません。年上男性の優しさをエスコートによって演出をすれば、年下女性の胸もときめくのではないでしょうか。

食事をするなら雰囲気の良いお店で


食事をするなら雰囲気の良いお店で

年下女性は同年代の男性と行くような食事には、期待していないことが多いです。大人だからこそ知っている少し大人を感じさせるオシャレな雰囲気のレストランなどを選んだ方が良いでしょう。料理の値段は高くなくても構いません。それよりも、雰囲気の良いお店を選ぶのがポイントです。

値段はリーズナブルだけれども、窓から夜景が見えたり海が見えるようなお店などが良いです。高級店は、普段から行き慣れていて金銭的に余裕があっても少し控えたほうが良いでしょう。なぜならば年下女性が慣れていなかったら緊張してしまい、料理の味も分からなかったということが出てくるからです。男性の方も高級店に慣れていなければ、スマートに注文や食事ができなくて失敗する可能性が高いです。少しリラックスできるお店の方がお互い肩の力も抜けて良いでしょう。高級なお店などは、誕生日やクリスマスなど特別なイベントの時ぐらいで良いのです。

子どもが行くような所へは行かない


年下女性は、年上男性がどんなデートスポットに連れて行ってくれるのかわくわくしています。特に同年代の男性としか遊んだことがない女性なら期待もふくらみます。それなのに、デートスポットして子供っぽい所を選ぶと、幻滅されてしまうので注意しなければなりません。たとえばゲームセンターなどへは行かないほうが良いでしょう。年下彼女が行きたいと言ったり、あるいはデートの合間、ちょっとした息抜きで楽しむぐらいなら良いのですが、メインのデート場所として選ばない方が無難です。子どもっぽいと思われるだけです。

会員制のお店などへ行ってみたり、日帰りで温泉など行くのも良いでしょう。ゲームセンターよりも大人を感じさせる場所です。子どもではなかなか行くことはできません。大人だから選べるデートスポットにした方が、年下女性の期待に応えることができるでしょう。

上品に食事をしましょう


年下女性とのデートで注意したいのは、食事の仕方です。年下の女性が幻滅してしまうのが、汚い食べ方でしょう。大人どころか子どもではないかと思われてしまうので、注意しなければなりません。食事の仕方が汚い人の場合、食べているとよく食べ物をこぼしてしまうことが多いです。それを年下女性に可愛いと思ってもらえる可能性は、低いと考えておかなければなりません。

せっかく普段行かないような高級レストランへ行っても、食べている端から物をこぼしたり、スープを飲む時も「ズズズ」と音を鳴らしていたら一緒にこの場にいたくないと思われてしまいます。他のお客は上品に食事をしていたら、それと比べられて、年下女性に最悪な印象しか持たれないでしょう。せっかくのデートも、それだけで全て台無しになってしまいます。年下女性だけでは無く、女性と食事へ行くのでしたら、最低限のテーブルマナーをしっかり学んでから行った方が良いでしょう。

優柔不断な所は見せてはいけません


優柔不断は、年下女性にとって十分相手を嫌いになる理由になります。年齢に関係なく、女性は優柔不断な男性に頼り無さを感じてしまうものです。年上の男性がデートの最中、優柔不断になったら、年上のくせに情けないと好意どころか嫌悪さえ持たれてしまいます。例えば食事をする場所や注文を決める時でも、自分の意見は言わない、とにかく女性に「何処へ行く?」「何を食べる?」聞くばかりします。そして女性が答えれば「でも、あっちも良いし」と言ってしまえば年下女性に優柔不断と思われてもしかたありません。迷っているのでしたら、候補を出してそれを年下女性に選んでもらうというやり方もあります。

いつもは自分で何処へ行くのか決めているけれど、時々、「何処へ行きたい?」「何を食べたい?」と年下女性に聞くぐらいなら嫌われることもないでしょう。むしろきちんと私のことを気遣ってくれていると、年下女性に思ってもらえるかもしれません。

幅広く話題を準備しておきましょう


年齢が低いより高い方が社会との接点が多いものです。子どもの頃には興味が無かった社会情勢などの難しい分野にも触れることが多くなります。テレビでもニュースを見る機会は増えるでしょう。職場などで話題になることもあります。

年下女性は、自分が知らない色々なことを知っている大人な男性にあこがれを持ちやすいです。それなのに、口を開けば職場での誰と誰が喧嘩をして誰と誰ができているとか、芸能ネタやシモネタばかりですとうんざりされる可能性が高いです。あまりにむずかしい話を無理にしなくても良いのですが、自分と同じ年齢の男性なら、あるていど知っておいてもおかしくない教養については持っておいたほうが良いでしょう。流行の話、軽い話ばかりですと、年下女性でなくてもすぐに飽きられてしまいます。

横柄な態度は見せてはいけないです


年下女性が嫌がるのは、年上男性の横柄な態度を見た時です。タクシーに乗った時、運転手さんに敬意を払わず偉そうな態度で接したり、レストランの店員さんを奴隷のように扱っていると年下女性は男らしいと思うどころか幻滅してしまいます。

お客なのだから何を言ってもやっても良いという考えや態度ですと、年下女性は、一緒にいることに恥ずかしささえ感じるものです。だからといって逆に、誰にでもヘコヘコして低姿勢になれば、年上のくせに気の弱い男だなと思われる可能性も高いです。ある程度、優しい態度を他人に見せれば良いのです。レストランなどで、店員さんに「ごちそうさま」や「ありがとう」と声をかけるだけでも、大人の余裕を年下女性に感じさせることができるでしょう。


年下女性が年上の男性に期待をするのは、年上だからこその振る舞いです。自分が見たことのない大人な世界に触れたいと期待します。それなのに年下女性と同年代、あるいは年齢が下のカップルが行くような所をメインのデートスポットに選んでしまうと、わざわざ年上を恋人にしなくても良いやと思われてしまいます。そうならないよう、年上男性は、大人を感じさせる体験を年下女性にさせてあげられるデートプランを練りましょう。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る