男性のED(勃起不全)のきっかけになる、女性の怖い一言・10選

男性の皆さん、EDは自分には関係ないと思っていませんか？実は些細なきっかけで勃起不全に陥ってしまう男性も多いんですよ。そう、たとえば女性からの一言とか。今回は男性のED（勃起不全）のきっかけになる、怖すぎる女性の一言を10個ご紹介したいと思います。

EDのきっかけになる言葉①：「え？もう入ってるの？」

きょとんとした顔で言われたらメンタルはもうズタボロです。まさか挿入感を与えられない程自分のチンコが小さいとは。無情な現実を突きつけられ、男性は自信を失くすこと間違いなしです。女性のマンコがガバガバなのかもしれませんが、一度言われた言葉がそれによって消えることはなく、一生涯の傷となって残り、それがEDの原因になってしまうかもしれません。

EDのきっかけになる言葉②：「○○の方が良かった」

セックスは2人だけの営みなのに誰かと比較されたりなんかしたら嫌ですよね。ましてやそれが自分とした時よりも気持ち良かったなんて言われたら。こんなことを言われたら男性の自信は地に落ちて、そのままチンコもろとも立ち上がれなくなる可能性大です。

EDのきっかけになる言葉③：「もしかしてこれがマックス？」

フェラなどをしてもらっている時に言われたらショックな一言ですね。男性としては苦笑いで「あ、はい、そうです」と言うしかありません。もう素直に「ちいさっ！」と言ってもらえた方がまだ気が楽かもしれません。わざわざその短小さを確認されたら、傷の深さも倍になってしまいますよね。

EDのきっかけになる言葉④：「……はあ」（無言のため息）

これが一番きついですよね。何も言ってもらえない辛さ。その後の雰囲気は最悪ですし、かといってフォローの言葉を投げようとしてもセックスに対する更なる非難の嵐が巻き起こるかと思うと、うかつに言葉もかけられません。心底失望したと言わんばかりのため息は男性の自尊心を失わせ、セックスへの恐怖感をも植え付けることになります。

EDのきっかけになる言葉⑤：「全然気持ちよくない」

何も言ってもらえないのも辛いですが、こんなストレートな物言いも同じくらい辛いものです。心臓にダイレクトにぐさりときます。男性のチンコはその言葉に凍り付き、それが解けるまでに長い年月がかかることでしょう。

EDのきっかけになる言葉⑥：「身体にも相性ってあるから」

これは遠回しに「あなたとの相性は良くない」と言ってるのと同じです。つまり、セックスが全く気持ちよくなかったということですね。女性にちょっと気を遣われていることが分かる分、男性にとってはダメージが大きいです。そんな駄目だったのかと、大きく落ち込んでしまうきっかけともなってしまいます。

EDのきっかけになる言葉⑦：「え？インポ？」

直接的過ぎますね。誰だって調子の悪いときはあります。そんな時にこんな言葉をかけられたら、焦りなどからさらに勃起は遠のいてしまいます。そうして男性は「そうか、自分はインポだったのか」」と自信を失うのです。

EDのきっかけになる言葉⑧：「臭い」

洗っていない時ならまだしも、しっかりと洗った上でこれを言われたらもうどうしようもありません。いい匂いのチンコなんかあるかよ、と開き直ってみても、内心では「臭い」の一言は大きく響き、やがてそれがトラウマになってしまうでしょう。

EDのきっかけになる言葉⑨：「私まだイってないんだけど？」

早漏男子には痛い一言ですね。女性をイかせることのできない自分に不甲斐なさを感じてしまい、それがやがて自信の喪失にも繋がってしまうことでしょう。

EDのきっかけになる言葉⑩：「次頑張ろう！」

女性としては前向きな励まし言葉のつもりなんでしょうけど、男性的にはこれ以上の屈辱はない、と言ってもいいでしょう。こんなこと言われたら次のセックスに対するプレッシャーも大きくなってしまい、それによってEDが引き起こされてしまうかもしれません。

いかがだったでしょうか。ED発症は全ての男性に可能性があります。それこそ何がきっかけになるのかわかりません。決して他人事だと思わず、常に心の準備をしておきましょう。