遠くても絶対大丈夫!中距離恋愛を確実に続ける方法 5選

遠くても絶対大丈夫!中距離恋愛を確実に続ける方法 5選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
中距離恋愛とは、遠距離とまではいかなくても恋人が地味に遠いところに住んでいる恋愛のことです。その気になれば日帰りで会えるけど、ちょっと疲れる距離。電車、車で2時間ぐらいかかる距離。関係を続けるのが意外と難しい中距離恋愛のコツを5つ紹介します。


連絡はこまめに!


連絡はこまめに!

すごく離れているわけじゃないけど予定を合わせないとなかなか会えないのが中距離恋愛。物理的には離れていても、心と心の距離は近くにしておきたいですね。メールやラインでの連絡は2日に1回はかかさないようにしましょう。日々のできごとやたわいのない話でも彼とつながっていると感じるただけで、女性は幸せに感じます。次のデートまでがんばろうと思えるはずです。


自分の時間を大切に


自分の時間を大切に

携帯電話を握りしめ、恋人からの連絡を待ち続けるのはやめましょう。自分の時間を楽しむチャンスです。次に相手に会ったときのために自分磨きをするのはどうでしょうか。ジムに行ってトレーニングしたり、資格の勉強をしたり。会うたびに「イイ男」になってもっともっと彼女を夢中にさせましょう。

また、会えない時間に同性の友達と遊ぶことも大切です。四六時中彼女のことばかり考えていると疲れてしまいます。一人の時間も楽しめるような大人の男になることで、彼女はもっとあなたのことを魅力的に感じるはずです。


負担はお互いに


近距離と違って、会うためには電車代や高速道路代など交通費がかかったり、体が疲れるなど負担がかかります。片方のみが苦労して会いにいっていると、疲れてしまい長続きしません。前回は彼女が来てくれたから今回は自分が彼女の家に行く、など片方だけに負担がかからないようにしましょう。

交通費がかさみ会う回数が減ってしまうのは避けたいですね。来てくれたらご飯代はもちろんこちらが出すなど工夫し、金銭面もお互いが気づかうようにしましょう。中距離恋愛を続けるために思いやりをもちましょう。「男だから奢らなければ」と気負いすぎると、財布に負担がかかりすぎて「会いたいけどお金が……」という問題にもつながります。彼女と話し合ってお金の負担も上手く分散しましょう。


ケンカしたまま帰らない


付き合い始めのころは大丈夫でも、ケンカはどんなカップルにもあるのが普通です。中距離恋愛のケンカは短期戦で決着をつけましょう!いつでも会えるわけじゃないのでケンカしてそのまま帰ってしまうと、顔をみて話すことができなくなります。電話での仲直りよりも会って直接仲直りするほうがよっぽど簡単です。

また、すごく距離が離れているわけではないので、もしかしたら相手が来てくれるのでは!?などと期待してしまい、仕事が手につかないことも。ですがすぐ会える距離ではないので、恋人が忙しかったら当然来てくれません。ストレスを溜め込まないためにも、ケンカしたら仲直りしてから笑顔で帰りましょう。


目標を決める


距離を近くするためにゴールを設定しましょう。遠距離なら結婚や同棲などのゴールを決めて、それまでの会えなくて寂しい期間を乗り越えることができますが。微妙な距離の中距離恋愛は、がんばれば会えるために遠距離ほど会えないことを我慢する必要がありません。そのため、関係がだらだら続いてしまい結婚のタイミングをのがしやすい傾向にあります。どちらかの家の近くに住むことや、同棲、結婚など目標を決めてお付き合いをすることをおすすめします。

さまざまな恋愛の形の中でも地味で大変さを理解してもらえない中距離恋愛。遠距離よりはマシで近距離よりは自由でラッキー!と前向きに考え、楽しい中距離恋愛にしましょう。

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