女性が「エッチのテクを磨こう」と思う、男の一言・4選

せっかく一緒に過ごして楽しい女性でも、エッチのテクがイマイチだったらかなり残念。なんとかテクを磨いて欲しい。でも、直接言うにはハードルが高い。今回は女性が「エッチのテクを磨こう」と思う、男の一言・4選として、そんな皆様に送ります。

「うまいね！」と褒めて育てる

単純ですが、非常に効果がある方法です。「それうまいね！すごく気持ちいい。」と褒めてあげることで、モチベーションをあげてあげるのです。そこで、もうちょっと上かなぁ？など、あなたの気持ちいい場所のヒントを与えてあげてください。そして、女性が気持ちいい場所をヒットさせたときは大げさなくらい気持ちいいことをアピールしてあげてください。ほめつつ、あともう少しという焦ったさを味わわせ、正解する喜びも与えるという、宝探しのようなストーリー性を持った方法です。

また、少しくらい刺激する場所がずれても、あなたに教えてもらえるという安心感がありますから、新しい責め方を試すのにハードルが低くなるというメリットもある、素晴らしい方法です！

自分も勉強しているアピールをする

男性はムラムラしたらエロい言葉でネットを漁って、いろんな情報を探しますが、女性にそういう機会はあまりないというか、むしろ恥ずかしいような気がしてしまってなかなか出来ないもの。でも、興味はあるんです。ポン、と背中を押してくれる「きっかけ」を待っているところもあるはず。

なので、一緒に勉強しようと提案して、背中を押してやるのです。エッチな話になったタイミングを逃さず、「俺、○○を気持ち良くしようと思っていろいろ調べてるんだけど…」などと言って、女性にも一緒に勉強してくれたら嬉しいなとさりげなく言うといいでしょう。

女性だって、エッチな情報に興味はあるんです。でも、自分から見るのは恥ずかしいから言い訳がいるのです。その言い訳をあなたからの頼みだからと言うようにして与えてやるわけです。

「お前のエロいところ、もっと見せろよ」

女性のMっ気をくすぐる方法です。女性にそういう性癖があれば話は早いのですが、嫌がる人もいますからそこは注意して見極めてください。 もっとエロいことできるでしょ？と追い詰めるのです。もっとエロい姿見せて？とお願いするのです。

「どうすればいい？」

「次までに○○と、あと何か気持ちいことできるようになってきて」

などと宿題を出してもいいかもしれませんね。

先にイカされた方がアウト、というゲームを提案する

負けず嫌いの女性にピッタリです。勝ち負けは関係ありません。先ほどもいいましたが、女性は「エロいことを調べる口実」を探しています。ゲームに負けたくないから仕方なく勉強した、という体にしてやるわけです。

なお、罰ゲームは女性がやろうと思えばできるけれどもやっぱり嫌だ、くらいのものにしておくのがいいでしょう。もし可能ならエロいものでもいいかもしれません。その気になればどんどん開発していける、底なし沼にいざなうゲームです。


いかがでしたか？大事なのは、女性が持っている性的興味を前面に出す「言い訳」を作ってやること、そしてその結果として現れた性的興味を「大いに褒めてやること」です。この記事があなたのセックスライフを充実させることを願っています。

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