気づいてない？好きな人にしちゃってる好意バレバレな行動 6選

自分は上手に隠していたつもりなのに相手や周りの人に好意がバレバレだった！！なんて赤っ恥な経験ありませんか？できることなら相手に悟られることなく自分のペースで進めたいですよね。そのためにはどのタイミングで好意がバレてしまうかを知ることが大切です。そこで今回は、好意がバレバレな行動をご紹介しましょう。

行動①：常に近くにいようとする

好きな人がいる飲み会。近くの席に座りたいのは当たり前のことですよね。でも、いつも隣に座っていたり、席をまったく動こうとしないのはやはり不自然です。本人だけじゃなくて周りにもバレバレ。さらに強引さが周りをしらけさせてしまうこともあるので気をつけましょう。近くにいたいな思い切ってデートに誘ったほうが好印象かもしれません。

行動②：目で追いかける

好きな人は遠くにいても気になるものですよね。相手の行動や誰といるかなど……気がつけばずーーーっと目で追いかけている。そんな経験誰にでもあるのではないでしょうか。この目線を送る行為、意外と相手も気がついているものなんです。 あなた自身、見られているような気がする…と、思うことありませんか？視線とはそうゆうもの。特に、好きな気持ちを込めた熱い視線には気をつけましょう。

行動③：不自然に避ける

恋愛に不器用な人がしてしまうのがこの行動。好きすぎて変に意識してしまいうまく接することができず、必要以上に避けてしまうのです。他の異性とは親しく接しているのに好きな人には目も合わせられずそっけなくしてしまったり、ワザと合わないように避けてしまったり……好きなことを隠しているつもりかもしれませんが顔を赤くして俯く姿で相手への好意がバレバレです。せっかくのチャンス、相手と仲良くなったほうが楽しいですよ。

行動④：話題に頻繁に出す

好きな人が出来ると、好きになった相手の情報を少しでも手に入れたい。好きな人の良いところを知ってもらいたい。こんな気持ちから友人などの会話に好きな相手がよく登場してしまいます。これ、もちろんバレバレですよね。そして勘付いた友人から本人に話が伝わってしまうのがオチ。友人に話すなら正直に好意があることを話してた味方につけるのが得策。"またその話……"とうんざりされないように気をつけましょう。

行動⑤：すぐに既読にする

今や必須アイテムのLINE。メールでは気にしなくてよかった"既読"の駆け引き。曲者ですよね。誰もが好きな相手からきた連絡はすぐに確認したいはずです。自分もそうだからこそ、相手の気持ちもわかってしまうんですよね。レスポンスが良いことは悪いことではありません。でも気持ちを悟られず恋の駆け引きを楽しみたいなら"既読"をガマンしてみて。"既読"を上手に操って相手を焦らせてみてはいかがでしょうしょう？

行動⑥：会話に疑問文が増える

好きな相手のことはとにかく何でも知りたいですよね。知りたくなれば疑問も増えます。すると、知らぬ間に相手を質問攻めにしてるなんてこともあるから要注意。前のめりで質問ばかりしていては好意はバレバレです。質問に答えることって思いの外疲れるんです。質問攻めにすることであなたとの会話に疲れてしまい引いてしまうこともあるので気をつけましょう。会話はキャッチボールが大切。お互いの話をバランスよくするようにしてください。

いかがでしたか？冷静でいられずに周りが見えなくなってしまうのが恋心。相手や友人が困っていないか……いつもより慎重に行動してみましょう。

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