初めて彼女のハダカを見たときに童貞男子が思うこと5選

初めて彼女のハダカを見たときに童貞男子が思うこと5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
童貞男子の想像力というのは、非常にたくましいもの。イマジネーションが豊かすぎて、勝手にハードルを上げすぎている人だっています。今回は初めて彼女のハダカを見たときに童貞男子が思うことを厳選して紹介していきます。


「ち、乳首がピンクじゃない!?」


「ち、乳首がピンクじゃない!?」

童貞の男性が勝手に抱く妄想の中に『女性の乳首はピンク色』というものがあります。実際には乳首の色なんて人それぞれです。ピンク色の人がいないとは言いませんが、それを全女性に求めるのは酷というもの。自分の中での女性幻想というのが高まりすぎると、こういった固定観念が根付いてしまうのかもしれません。何色だったとしても、あなたにとって愛しい彼女であるということに違いはないはずです。


「こんなに胸が小さかったっけ?」


「こんなに胸が小さかったっけ?」

胸にパッドをたくさん入れている女性の場合、脱がしてみると案外小さなおっぱいだったということがあります。おっぱい星人の人たちは落胆するかもしれませんね。童貞の人ほど思いこみが強いもの。パッドを入れているという考えが最初からなければ「こんなに小さな胸だったの!?だましたな!」と仰天するかもしれません。ただし「そこまでショックを受けられても困るんですけど…」というのが女性の本音なのかもしれません。


「なんて豊満なんだ!」


童貞男子は見た目のイメージにとらわれやすいため女性が着やせするという発想がないことが多いです。豊満な女性は胸の露出を避けることが意外と多いものです。いつも巨乳アピールしている女性だったら、そういったイメージがついていますが、そうでない場合は頭からそういった考えが抜け落ちています。脱がしてから初めて気づいて驚くのです。これは嬉しい誤算ですので、童貞男子も狂喜乱舞するかもしれません。

ただし中には自分の胸の大きさがコンプレックスだという人もいますので、あまりそこで一喜一憂するというのはよくないかもしれませんね。


「毛が生えてる!?」


個人差はありますが体毛の濃い女性というのは、一定数存在するものです。全身脱毛すればいいのですが、なかなかの手間ですしお金だってかかります。童貞の男の子は女性が完璧な生き物だと思い込んでいる傾向にあります。例えば体毛のそり忘れがあったとすれば、それだけでショックを受けることがあります。背中は毛の処理が難しい場所です。「なんでこんなにビッシリ生えてるんだ!?」って言われでもしたら、もうエッチどころじゃありませんね。


「どこから攻めたらいいのだろう?」


まるで巨大な山脈へ登る前の初登山者の心境です。いざ裸体を目の当たりにした際、「どこから攻めたらいいのだろう?」と悩んでしまいかねないのが童貞男子。普段はエロいことで頭の中がいっぱいなのですが、それはあくまで脳内の話。女体の現物を見た場合の対処のしかたが、まるで身についていません。彼女を脱がしたまではいいのですが、そのあと長時間、腕組みをしながら「どうしようかな~…」なんて悩みかねません。そのまま触られずに放置されたら、風邪を引いちゃいそうですね。

以上、童貞男性が女性のハダカを見たときに思うことでした。あまりに妄想が先走りすぎていると、変に幻滅しかねないのが童貞男子。そういう人を傷つけずに上手くリードできるお姉さん的な女性だったら、二人の相性は悪くなさそうですね。

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