もう可愛いいとは思えない…彼女を怖いと感じた瞬間が恐ろしい 9選

もう可愛いいとは思えない…彼女を怖いと感じた瞬間が恐ろしい 9選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
付き合っていると、お互いそれまで見せなかった様々な面を相手に見せるようになります。中には彼女のシャレにならない恐ろしい面を見てしまうことも。それまで可愛いと思っていたのに彼女が可愛いと思えなくなってしまった恐ろしい瞬間9選をご紹介します。


陰口がヒドい


陰口がヒドい

彼女と二人で歩いていると、彼女が知り合いとバッタリ会ったらしく、しばらく楽しそうに話していた。知り合いと別れた後すぐに「あの子性格悪いのよ」と陰口を始めてビックリした。

その陰口がなかなかキツい言葉の連続で、しかも結構長く続く。会って話している時の楽しそうな顔と、別れてからの陰口を言う顔のギャップにも驚いた。ただただ恐かった。


偶然を装った計画がヒドい


偶然を装った計画がヒドい

彼女と仲良くなった切っ掛けが、何人かのグループで遊んだ時に俺の車に彼女が財布を忘れたことだった。後日財布を返すために二人で会って、そこから仲良くなった。

ある日、彼女が「財布を忘れたのはわざと」といたずらっぽく言った。可愛い笑顔で言われたが、「女ってそんなことするんだ」と、正直恐いと思った。


セックスへの探究心がヒドい


本屋でバイトしている友達から「お前の彼女、すごい本買って行ったぞ」と言われた。彼女は友達はその友達のことを知らなかったので油断してたんだと思う。

「どんな本を買って行ったの?」と聞くと、セックスの体位について書かれたぶ厚い本だったらしい。普段そんな所少しも見せないのに、実はものすごい探究心を持っていると知って恐かった。友達は羨ましがったが自分はなんかゾっとした。


レストランで店員にめっちゃクレームつけた


彼女と二人で夕食を食べにファミレスへ行った時。ベルを押してもなかなか店員が来なかったので、その時点で彼女はイライラ。ああ、怒ってるな、ぐらいにしか思ってなかったけど、注文した料理が運ばれて来て、事件は起こった。

メニューの写真と実際に運ばれて来た料理が違うと、彼女が怒り出した。確かにひどいね、でもまあ、そんなことも有るよね、なんてなだめていたんだけど、怒りがおさまらない彼女はベルを押した。例によってなかなか来なかったが、彼女は大声で店員を呼び出しはじめた。

やって来た店員にメニューを指差しながら「これ、違いますよね?」と、真顔で、低い声で言っていた。本当に恐かった。


ケンカしたら「死ぬ!」と言われた


それまでケンカしたことなかったんだけど、些細なことで大ゲンカになった。自分も熱くなってしまった部分があったんだけど、ケンカの原因がつまらいことだったんで、こんなことでケンカして馬鹿らしいと冷静な自分もいた。

そんなタイミングで彼女が「もういい、死ぬ!」と言い出した。私が死んでもなんとかかんとか言い出して、こんなことで?という冷めたツッコミも頭に浮かんだりして、彼女に対してすっごく引いてしまった。簡単に死ぬとか言い出す彼女が、それ以来恐くなった。


監視がヒドい


俺の彼女は必ずLINEをチェックする。通話履歴もチェックする。今日、誰と会ってどんな会話をしたのかも聞いてくる。コンビニで女の子のレジに並ぼうとすると「こっち」と言って男の店員のレジの方へ誘導する。

最初は俺のことを心配して可愛いなあという見方もできたが、今はしんどい。俺は何もしてないし、これからも女遊びはしないと思うが、彼女の監視が止まる気配は無い。だんだん恐くなってきて、このまま付き合ってていいのか?と思い始めている。


隠し事を見破る能力がヒドい


彼女の誕生日に、驚かせようと思ってサプライズ企画を用意した。当日までバレないように細心の注意を払って彼女に気付かれないようにした。つもりだった。

ある日、彼女が真顔で「何か隠してるでしょ」と言ってきた。サプライズのことがバレてはいけないとシラを切ったけど、彼女の怪しむ鋭い目が恐かった。絶対バレないように、怪しまれないようにしてたはずなのに、なんで分かったんだろう。


思い込みがヒドい


帰りが遅くなって彼女とケンカになった。俺は前に浮気をしたことがあるので、彼女はまた浮気をしていると思い込み半狂乱になった。いくら違うと説明しても納得せず、前の浮気相手に電話までしようとした。

納得させるために帰りが遅くなる原因になった仕事の内容を説明し、一緒にいた同僚と電話で話しまでさせた。それでも納得せず、同僚はグルになって自分を騙そうとしているなどと言い出した。ここまで来ると腹が立つ以上にこいつのことが恐いと感じた。


誉められたい願望がヒドい


付き合う前は、彼女に好かれたいから一生懸命、彼女のことを誉めた。キレイだよとかかわいいよと、何か有るたびに彼女を誉めた。彼女はだんだんより具体的な誉め言葉を求めるようになってきた。キレイだよと言っても「どこが?」とか「どういう所が?」と聞くようになってきた。

付き合うようになってからも、彼女は誉められることを求めている。毎回違う言葉で違う所を誉めないといけない。これがずっと続くのかと思うと恐い。


演技がヒドい


デート中、彼女がバイト行かないといけないけど行きたくないと言い出した。僕も彼女と一緒にいたかったから「休んじゃえば?」と言った。彼女は「うん」と言ってバイト先に電話した。電話がつながった瞬間、彼女の喋り方は急に事務的で落ち着いた大人になって、自分の体調が悪くバイトに行けないこと、迷惑をかけて申し訳ないといったことを、時折具合が悪い感じを出しながら淡々としゃべった。

電話を切った後、大丈夫だった?と尋ねると、一瞬でいつもの彼女に戻って、「心配されちゃった」と言ってた。てへ、っていう感じでかわいい言い方だったけど正直かわいいとは思わなかった。バイト休んでくれて嬉しかったけど、その豹変ぶりが恐かった。

一般的に男性よりも女性の方が腹黒いと言われています。女同士では当たり前の事が、時として男性に恐いと思われてしまうこともあるようです。陰口や演技といったものはその代表的なものでしょう。

感情の起伏が激しいのも男性に恐いという印象を与えてしまいます。普段の彼女とのギャップが激しいと、男性は恐怖を感じてしまうでしょう。この事はそのまま男性にも当てはまる場合が多いようですので、お互いに相手に恐いと思われないよう気をつけることが大事なことです。

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