女性はAVをどうやって見てるの?女性のAV鑑賞の実態まとめ

女性はAVをどうやって見てるの?女性のAV鑑賞の実態まとめ

28,882 views

この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
以前は、女性がAV鑑賞することは恥ずかしい、と思って敬遠してた人が多かったようです。でも今は違います。女性も堂々と見る時代です。そこで女性がAV鑑賞する実態をまとめてみました。購入先やAVの種類など好みは人それぞれですから、これから見ようかな、って思っている女性の皆さま、ぜひ参考にしてくださいね。


女性のAV鑑賞の実態まとめ①入手先は?


女性のAV鑑賞の実態まとめ①入手先は?

やはりレンタル(ビデオ・DVD)店で借りるのが、安くて便利です。ただし、AVと感じさせないようなものなら一人でも平気で借りることができるけれど、表紙やタイトルが過激過ぎて、女性が一人で借りに行くのは恥ずかしい、という感想をお持ちの方も多数見られます。また、AV系だけ奥の方の専用のスペースになっている店も多いので、そこに一人で入るのには勇気がいるという意見が根強いのも現状です。

そこで、恥ずかしがらずに堂々と選べるのがインターネットでの購入です。これなら誰にも知られず過激なものまで購入できます。インターネットで購入すると、在庫があれば購入した翌日には届く場合も多い(購入時間やお住いの地域によっては翌日には無理な場合もあり)ので、家事や仕事で忙しくてなかなかゆっくり買い物できない、という方にとっても大変便利だと思います。更にもっと過激なのが欲しい、という方ならインターネットでの閲覧やダウンロードがおススメです。ただ、閲覧もダウンロードも、法的に違法なものが多く、しかも海外サイトまで見れちゃうので、要注意な面を持ち合わせていることを、十分ご理解の上でご覧ください。あとは、旅先のホテルで見るっていう意見もありました。旅先ならではのちょこっと羽目を外した体験も良いかと思います。


女性のAV鑑賞の実態まとめ②誰と見るの?


女性のAV鑑賞の実態まとめ②誰と見るの?

やっぱり一人で見るのが一番という方が多いようです。女性が見る場合どうしても羞恥心が強いので、誰も家にいないような時間帯にコッソリ見るのが一番気楽なのでしょう。こうした場合、あなたのオ〇ニーのおかずになっちゃうかも。後々思い出して妄想にふけったり、使い方は自由自在です。最近夫とはセックスレスなので一人で見て楽しんでいる、という意見もありました。

でも、どうしても一人で見るのは気が引けるという方は、彼氏か夫と見る場合が多く、彼氏との場合は、彼氏の方が恥ずかしがるというパターンもあります。が、内心はうれしいようで、二人の愛の繋がりをより一層強くしてくれることでしょう。また、夫と見る場合は、夫から誘う場合が多く、ちょっとマンネリ化した二人の潤滑油として活用することも多いのでしょう。


女性のAV鑑賞の実態まとめ③どのジャンルを見る?


AVと言ってもいろいろなジャンルがあります。例えるならば、ホモ・レズ・制服・SM・ロリ・教師と生徒・看護師と患者・不倫・義母・女子高生・レ〇プ等々他にもたくさんありますが、皆さんはどういったジャンルがお好みでしょうか。選ぶとしたら女優さんでしょうか、シチュエーションでしょうか。女優さんが目的の方にとっては検索すればわかるので探しやすいと思いますが、ストーリーやシチュエーションを重視する方はその選択が難しいように思います。中には、目も当てられないような下手な演技だらけのAVもありますし、演技も上手でストーリー性があるものもあります。


女性のAV鑑賞の実態まとめ④見た感想は?


見たジャンルによって感想はかなり異なるかと思います。興味津々で見たけど意外に内容も真面目で、エロさもほどほどだったので、楽しく見ることができた。とか、エロすぎて見ていて恥ずかしくなった。や、見た後彼氏と同じようなプレイをしてみた。いろいろ勉強になった。という意見があったり、、気持ち悪かった。とかストーリー性もなく演技も下手でつまらなかった。というような感想もありました。また、あまりにもありえない設定で、笑ってしまった。という感想までありました。

以上、女性のAV鑑賞の実態のまとめをしましたが、ご活用頂けましたでしょうか。AVを見ること自体悪いことではないのですから、女性の方もぜひ鑑賞しましょう。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る