初めて『おっぱいの実物』を見たときの男の本音・6選

初めてオッパイを見た感動をいまだに忘れられないですね。初めまして、AVでは見てましたけど、お会いするの初めてですよね、と挨拶を交わした気がします。今日はその時の男は何を思った? 実物おっぱい直面シリーズ6選です。

これ吸ってたのかー

太古の昔すぎて覚えてない乳幼児期の栄養分母乳。最近ではこれさえも風俗化する風潮ですが、母なる恵、大地の源泉、ズバリオッパイですね。これを吸って生きつないでの今があるわけですからね。そういう感慨はあるんです。だってみんな十数年ぶりに見てるわけですからね。てか、初見は覚えてないんです。

もしかして母乳出ないかな

メグミルクシリーズ第二弾、もしかしたらの期待感です。「母乳出たらどうしよう?」て思いながら思いっきりチューチュー吸ってみます。まあ出ないんですけどね。たまに液体ぽいものが舌先にこぼれ落ちる気がするんだけど、自分のツバなんです、ガッカリ。

顔をうずめたい

オッパイの初見は大体AVですから、リアルで見たときにはやっぱり動画では味わえない触感を楽しみたいわけですね。触ったり突いたりもしますけど、1番は顔です。顔を胸の谷間に挟んで、パフパフとサンドします。亀仙人が大好きなプレーですよね。パフパフしすぎて鼻血がですぎてゲッソリしてしまったのは記憶に新しい、あれくらい年寄り(800歳でしたっけ?)でも飽き足らない、おっぱいの魅力に感服です。

サイズについての感想

「デケー」、とか「おれの方がある」とかサイズについて様々な感想を持ちます。これは自然ですよね。でもそういう感想を持っているということは決して表に出しません。あまりジロジロ見たり強引に触ったりせずさりげなく愛撫するんです。AVが発達してるんで、知識だけは先行している現代人。セックス中も予定調和、大それた冒険なんていたしません。

肩こりそう

特にJカップくらいの爆乳タンに遭遇したときは心配になってしまいます。ただでさえ自分が肩こりだったりしたら、そのかたに負担な二つの脂肪の塊はすぐに肩こりの原因だと想像できてしまうんです。これは後々尋ねたりします。「肩こらない?」すると「こるー。たまにこうやって机に乗せて休憩してる」とサービスのいい女の子は机に乗っけて見せてくれます。すかさず「マンモグラフィー」て言いながら上から手のひらで押さえつけましょう。でも強くしないでください。マンモは激痛いですから。

おれのあげよっかな

ぽっちゃり系男子とスレンダー女子の場合、たまに乳のサイズが逆転します。男はいらない、でも女の子はほしい。そういう時に男は自分のを分けてあげたくなるんですね。もっと仲良くなったら自分のをちぎったフリして、「はい」と彼女の胸にくっつけます。彼女も「ありがとー」なんてノリノリなら二人の仲は順調でしょう。もっともこういうやり取りは付き合ってしばらく経ってから開始です。でも初めて見たときから思いは同じ、おすそ分けなんですね。

いかがでしたか。ちょっと変わったおっぱいのを目にした男性の反応集でした。小さくても大きくても愛すべきオッパイ。男はおっぱい大好きですから。

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