「恋愛対象外」だった同僚男性を、彼氏にしたくなった瞬間・5選

「恋愛対象外」だった同僚男性を、彼氏にしたくなった瞬間・5選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
「社内の男性とお付き合いするなんて。」「付き合うのはいいけど後々面倒なことになったら大変だから。」と社内で彼氏を見つけるなんてことは考えもしない。という女性は多いと思います。でもちょっとした気遣いや優しい対応に胸キュンして、恋愛対象外だった同僚男性に恋に落ちそうになったトキメク瞬間をご紹介します。


自分だけ苗字でなく名前で呼んでくれた時


自分だけ苗字でなく名前で呼んでくれた時

同じ部署の同僚女性のことは「○○さん」と苗字で呼ぶけれど、自分のことだけ名前で「○○ちゃん」と呼ばれるとちょっと特別な好意を持ってくれている印象を受け、そんな同僚男性には女性も好意をもって接してしまいます。いくつになっても苗字でなく名前で呼ばれることは周りの苗字で呼ばれている他の同僚女性より特別感(優越感)を感じます

そんな居心地のいい関係を築けている同僚男性となら話も弾むでしょうし、トントン拍子で彼氏になれそうですね。ただし、男性諸君への注意として、仲良くなりたいからと突然名前で呼ぶようになったり、相手の環境や立場を考えずに名前で呼んだりするのは自爆行為、また相手に迷惑をかけることもあるので、場所と使い方を考えてくださいね。


社外の場でいつもと感じが違った時


社外の場でいつもと感じが違った時

いつも職場では物静かであまり話をしないのに、飲み会や部署で休日に開催されたBBQなどではキビキビ動いている姿を見たり、気さくにプライベートの話をしてみて話が弾んだりすると、本当はいろいろなことを知ってるんだな、こんな活動的な人なんだなと意外な一面が垣間見えて強く印象に残ります。職場ではできない仕事以外のプライベートな話で話が弾めば、職場に戻ってもお互いに親しみをもって接することができるようになり、関係も変わってきますね。職場から離れたらいつもはなかなか話のできない女性と話してみると人脈も広がっていいですね。


いつもは厳しいのに、優しい言葉をかけられた時


仕事に厳しい男性はあまり褒めてくれることは少なく、間違いやダメなところばかりを指摘しますが、そんな厳しい態度の男性がちょっとした場面で優しい言葉をかけてくれたりすると、そのギャップにびっくりして気になる人にランクアップしたりします。ただし、職場であまり厳しいことばかり言うとハラスメントになってしまうのでほどほどに厳しく、時々「最近ミスがないよね。」とか、「残業ばかりしてないで早く帰らないとね。」などとさりげなく優しい言葉をかけると効果抜群、いつもは厳しくて怖い人だけど、本当は優しい人なんだと見られ方がかわるかもしれません。


仕事のフォローをしてくれた時


仕事でミスや勘違いをしたりして上司や同僚に注意され、対応に困っている時にさり気なく横からフォローの一言を入れてくれたり、さっと代わりに対応してその場の最悪な雰囲気を救ってくれたりすると、落ち込んだ心が暖かくなることあります。そのさりげないフォローが「私のこと助けてくれたんだ!」とピンチを救ってくれた王子様のようにカッコよく思えてトキメクことがあります。相手のピンチを自分のチャンスにかえて、信頼のおける同僚になることを目指すのも親しくなれる1歩ですね。


自分だけにお土産を買ってきてくれた時


出張先から、部署のみなさんへお土産を買ってきてくれることはよくあることですが、それとは別に自分にだけに小さくてもお土産を買ってきてもらうとサプライズな対応だったらなおさらうれしいですよね。たとえば、単に仲の良い同僚が、「出張先に恋愛成就の神社があったからちょっと寄って買ってきたよ。」とさりげなく渡されたら私のことを気にかけてくれるんだなあとその特別な対応に心が動かされます。その人だけに、さりげない気遣いが相手の心を温かくて優しい気持ちにさせ、なんの意識もしていなかった同僚に引き寄せられる気がします。

いかがでしたか?特別なことをしてもらったり、意外な一面を見せられると胸がキュンとして魔法にかかったように気になる存在になったり、本気で好きになってしまったりすることも。頑張って働く女性からみれば、是非こんな瞬間に出会いたいものですよね。

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