海外で友達を作るコツは、下ネタ!イチローや長谷部も下ネタで友達つくった

海外で友達を作るコツは、下ネタ!イチローや長谷部も下ネタで友達つくった

894 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
海外で友達を作るのはハードルが高そう・・そう思う方も多いかもしれませんが、なんと海外で友達を作るコツは下ネタだったのです!実際、メジャーリーグのイチロー選手、サッカーの長谷部選手など、海外で活躍する日本人が、下ネタで友達を作ったという事実が!事実と経験談をまとめてみました。


イチロー選手の下ネタはメジャーリーグで大人気!?


イチロー選手の下ネタはメジャーリーグで大人気!?

イチロー選手の下ネタについては、メジャーリーグでは有名なもののようです。10年連続でオールスターに出場していたイチローは、毎年スピーチを行うそうです。それも下ネタやスラングを盛り込んだ粋なもので、チームメイトを爆笑させていたとか。大舞台だけでなく、シーズン中も好プレーを披露した後はしばし「いやー、気持ち良かったですね。イキそうでした。」などとコメント。しかも「イキはカタカナですからね。」と注釈を入れる念の入れよう。チームメイトから下ネタを期待されてネタをふってくることも多いそうで、「イチローが、ちょっと言いたいことがあるそうだ!」とデビッド・オルティス選手に呼ばれるシーンも。マリナーズの記者も「イチローが下ネタを口にするのは珍しくない」と話しています。イチロー選手、下ネタ、普通に好きですね・・?


サッカーの長谷部選手も海外で友達作るのに下ネタ!


サッカーの長谷部選手も海外で友達作るのに下ネタ!

サッカー選手の長谷部選手も、ドイツでの友達作りに下ネタが一役買っているとのことです。ドイツ語での下ネタの言葉を覚え、会話にタイミング良く下ネタを盛り込むと会話が弾むそうです。実際、長谷部選手はインタビューで、海外チームでの成功の秘訣を聞くと「下ネタですね」と答えています。下ネタを言うことで、場が和み、笑いの雰囲気に包まれるので、これはもはや現地に溶け込むための技術と言えるかもしれません。スポーツ選手は特に、チームメイトと過ごす時間が長いので、言葉よりも気持ちで会話するところが大きいのかもしれませんね。


留学経験者たちも語る。海外で友達作るなら下ネタを!


アメリカに留学した女性は、「ぜひおすすめしたいのが、軽い下ネタ(笑)。かなりうけます」ジョークが大好きな外国人は、やはり下ネタも大好物のようです。また、イギリス留学経験者は「イギリス人はそもそもブラックジョークが大好き。真面目な顔でとんでもない下ネタを言ってはクスクス笑っているんです。日本人はいかにも真面目そうなイメージがあるからか、ちょっと下ネタを言うだけでかなり爆笑されました。」とのこと。日本人はジョークを言わないというイメージを持っている外国人は、少なくないようですね。そこにきて日本人が下ネタを言うというところが、たまらないのでしょうか。海外で友達作るには下ネタは大事な要素ですね。


海外のボディーランゲージ下ネタ


日本ではあまり多くはありませんが、海外ではボディーランゲージが文化になっている国が多くあります。その中でも、下ネタのボディーランゲージを日本人がやると、これまた爆笑されるという事実があります。片方の手でオッケーというように丸をつくり、反対の手の人差し指をその穴に入れると「セックスする」という意味になります。主に男性同士の会話の中での、決して上品とは言えないサインですが、知っていると「なんでお前そんなこと知ってるんだよ」という感じで大爆笑されます。英語のスラングでは「んなわけないだろ!」を「Bollocks!」と言います。これはいわゆる「金玉」にあたる言葉ですが、金玉という意味ではなく、ただのスラングです。このように、英語には特に意味もなくスラングとして下ネタがそこらじゅうで話されているわけです。下ネタは国境を超えるといわけですね。

いかがでしたか?日本でも海外でも、下ネタを言うと「え?こんな人だったの?」と最初はビックリされますが、決して悪い印象ではないですよね。それどころか「話しかけやすい愛されキャラ」というイメージになって逆に好印象だったりします。もちろんTPOはわきまえるべきですが、海外で友達を作るということに関しては、良いことだらけです!ぜひ試してみてくださいね。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る