【画像あり】三重県の売春島「渡鹿野島」のエロ過ぎる実態

女性コンパニオンの写真もご紹介。

渡鹿野島の売春形態、システムは？

渡鹿野島では置屋同士で細かい取り決めがされているため、どこの売春形態やシステムもだいたい統一されています。最も注意しないといけない点は、自分で押さえた宿の客室に嬢を入れることはできないということ。嬢を迎え入れる気満々で、張り切って高い部屋を予約しないでくださいね。嬢とともに一夜を過ごすのであれば、お店のプレイルームに宿泊することになります。旅館のコンパニオン宴会プランを利用しても、コンパニオンが入れるのは宴会場のみ。二次会をするのであれば外のスナックへ移動するのがルール。

渡鹿野島は売春島ではあるものの、道行く女の子をナンパして売春を持ちかけるというわけではありません。一般島民も生活している島ですので、くれぐれも島の女性全員を買えるとは思わないように。やり手婆から女の子を紹介してもらって、誰と過ごすかと時間をやり手婆と交渉するという今では珍しいくらい古典的なシステムです。

売春の料金相場、時間

基本的にはやり手婆と交渉し、完全前金制で料金を支払います。コースは50分～2時間（お店によってまちまち）程度のショートと23時から翌8時半までのオールナイトの2種類。ショート2万円、オールナイト4万円が相場です。こちらも置屋間で定められたルールで値引き交渉はできませんので、無理を言ったり食い下がったりするのはNG。

女の子との一晩を買った上に宿泊費込で4万円ならかなり格安の部類ですね。別に宿を取っている場合、オールナイトなら22時～23時頃に嬢が迎えに来てくれるので、そこから一緒に置屋に向かってプレイルームへとご案内。とはいっても時間にはそこまでうるさくなく、結構ルーズです。

渡鹿野島の売春宿の紹介

渡鹿野島が売春島としての最盛期を誇っていたのはバブル期で、その後性産業は少しずつ衰退。最近では観光事業にシフトしていっているとも言われていますが、まだまだ健在な売春宿もあります。とは言え、取り締まりが厳しくなり性産業を大っぴらにできなくなった現代において、旅館で嬢を斡旋してもらうことは期待しない方がいいです。かつては置屋提携ホテルの大手だった「おおさかや」「つたや」などが潰れてしまい、「福寿荘」もファミリー向けの温泉・料理旅館へと路線変更しています。「寿屋」はコンパニオンと楽しめるホテルとして現在も売り出し中なので期待はできますが、かつてのオープンな雰囲気からは変化しつつあることは確実。

それでも伝説の売春島で嬢を買いたい！という男性は、最近ではホテルの外でたむろしているやり手婆やスナックの店内で交渉するか、ラーメン屋・居酒屋といった飲食店に座っている嬢と直接交渉するのが主流。旅館に泊まって待ちの体勢でいては何もナシで夜を明かしてしまう可能性大。夜になったら外出してソッチの世界にいるらしき女性に声をかけましょう。現在ではひっそりと商売をしているためお店の名前などは明かせませんが、男が夜に出歩いていれば必ず縁が見つかるはず。

渡鹿野島でコンパニオンを呼びたい場合

渡鹿野島でコンパニオンを呼びたいなら、事前に宿泊するホテルにコンパニオンの予約をしておいてください。ホテルの宿泊プランのオプションでコンパニオンの予約ができます。以下、コンパニオンの予約ができるオススメのお店をいくつかご紹介します。料金はコンパニオンの種類（※）によっても異なるので、直接お店に問い合わせてもらうのが確実です。

※コンパニオンには、お触りNGの「ノーマルコンパニオン」と、お触りOKの「ピンクコンパニオン（スーパーコンパニオン）」で種類が分かれています。注意してください。

▼寿屋（ことぶきや）
住所：三重県志摩市磯部町渡鹿野５０
電話番号：0599-57-2993
オススメポイント：コンパニオンが呼べる旅館として有名。若いコンパニオンが多いです。

▼観光旅館　三好（みよし）
住所：三重県志摩市磯部町渡鹿野５１４－１
電話番号：0599-57-2631
オススメポイント：漁師さんが運営してるので、食事の魚がおいしい★。

▼浮島
住所：三重県志摩市磯部町渡鹿野５０
電話番号：0599-57-2192
オススメポイント：旅館の目の前で釣りができ、釣り竿も貸してもらえます。夜のコンパニオン以外に昼も色々楽しめます。

かつては、「つたや」というホテルでもコンパニオンを呼べましたが、「つたや」はつぶれてしまい、今公式にコンパニオンをやっているのは上記3つの旅館くらいだと思います。渡鹿野島では古いホテルや置屋は潰れてしまったりして年々状況が変わっているので、島についてから道端で島の住民にオススメを聞いてみるのが一番ですよ。

◯ 参考記事
・ 知らないと損！？温泉コンパニオンのエッチすぎるサービス

渡鹿野島で遊ぶ際の注意事項

渡鹿野島での夜遊びは、他の歓楽街とは一味違います。島でのNG行為や注意しておくべき点をしっかり押さえて、紳士的に楽しみましょう。まず、置屋には派閥があります。最初に声を掛けたやり手婆の置屋に嬢を斡旋する権利が発生し、交渉が決裂しない限りは他の置屋が手出しすることは禁じられていますし、別の派閥の置屋の話題なんてもってのほか。不用意な発言からヤブヘビをつついて場を気まずくすることのないように、くれぐれも気をつけてくださいね。

高級ソープのような一級品のサービスや嬢の質を求めることもNG。あくまでも田舎の歓楽街であるということを念頭に置いて嬢選びをしましょう。アジア系外国人の嬢も多いですが、容姿や年齢を重視する場合はそっちの方が満足できる条件であることは多いです。それでも日本人であることを優先するか、スペック次第で外国人でもOKかは前もって決断しておくべきです。とにかく、イイ嬢ほど早く売れます。大きな出費なので迷う気持ちはあるでしょうが、後悔しないようにサクッと決めちゃいましょう。

渡鹿野島 売春体験

それでは、実際にあった渡鹿野島での売春体験談をご紹介します。

私は２０年以上前にこの島を訪れました。
小グループで研修のため三重県に行き、最終日に確か『ホテル朝潮』というホテルに宿泊しました。
宴会のあと、２次会としてカラオケに行き、そこでこの島が売春島であることを知りました。
幹事さんからは事前に何も聞いていませんでしたので、妻にも宿泊先(渡鹿野島のホテル朝潮)などの日程表を渡してありました。
２次会のカラオケ店のママから『女の子どうする？』と聞かれ、私は妻一筋でしたので最初は断りましたが、一緒に旅行していた先輩方に勧められ、初めて玄人女性にお世話になりました。ちなみに、ショートで２Ｍだったと記憶しています。
引用；大須は萌えているか？

昔（10年前）会社の忘年会で一泊二日でいきました。
温泉、料理も良く　当時自分が初めて幹事をしどんちゃん騒ぎした記憶があります。夜はお約束のデートしましたが本番は辞めました。東南系の女の子みたいで、可哀想になりスキンシップで終わりました。宴会はコンパニオン読んですごかったです。
引用；大須は萌えているか？

バブル期の武勇伝。派手に遊びたい放題のパラダイスだった模様です。

いや～実際に体験してみると凄いですねぇ、渡鹿野島。やはり百聞は一見にしかず・・・ですよ、皆さん!!独特の雰囲気というか何というか、形容しがたい荒唐無稽さが見え隠れしていました。
で、実際の感想ですが率直に言って４万円に対しての対価として女の子と過ごす内容の「当たり外れ」、その落差・格差は相当に大きいと感じました。ＸちゃんとＣちゃんの内容の違いは既出の通りですが、ソリが合わなかった場合における４万円の損失は実に痛烈です。決して安くはない金額ですから慎重になりすぎても当然と思います。焦りや迷いから適当な選択をしてしまうのは小生の様に足元をすくわれてしまいかねませんから注意が必要です。
引用；風俗放浪記

渡鹿野島の独特な雰囲気込みで楽しむべき場所ということですね。

「駐車代、一日５００円ね。で、兄さん今日は泊りで遊びかね？女の子世話するよ」
「いや、泊るかどうかは決めていない。待合室にいた婆さんに促されてとりあえず島見学だよ」
「そうかい。じゃあ明日帰る場合はもう一日分の駐車代かかるから帰りに追加料金５００円ね」
キッチリしている。しかし駐車場の管理人まで女の子を斡旋とは驚きである。
引用；けだる～ゐ日記

売春目当ての客と見たら船に乗る前から斡旋を受けることもあるという、実に渡鹿野島らしいエピソード。ここでは取り繕わず、素直に交渉するのが上陸後の流れをスムーズにするコツです。

【番外編】渡鹿野島の潜入動画

実際に渡鹿野島に訪れた方の潜入動画もご紹介。渡鹿野島の夜の街の雰囲気が伝わってきます。ちょっと怖いというか、やはり雰囲気がすごいですね。。エロいシーンは写ってませんが、街の様子が伝わってくるので、ぜひ見てみてくださいね。





「竜宮城」とも呼ばれている渡鹿野島。島自体がハート形をしていることも相まって、乙姫とのエロ体験を期待させてくれる夢の売春島です。近年の規制による健全化は残念ですが、風俗好きなら一度は行っておきたい理想郷ですよね。バブル期の名残を味わいながら、ルールを守って楽しく過ごしていってください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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