予想をはるかに超える「海外のセックス回数」と「アソコの大きさ」

皆さんは海外のセックス事情をどれくらいご存知でしょうか？実は海外のセックスは、日本人とは比べ物にならないほど盛んなんです。さらにはアソコの大きさもスゴい！？グローバル社会とはいえ、未だ知らないことも多い海外のアレコレ。今回は、そんな日本と海外のセックス事情の違いについてご紹介したいと思います。

海外と日本のセックス事情の違い：海外のセックス回数はとにかく多い！

まずはこちらのランキングをご覧ください。

3位　ロシア・ポーランド　1433回

2位　ブラジル　145回

1位　ギリシャ　164回

引用：ALLABOUT


皆さんはこれが何のランキングか分かりますか？実はこれ、セックスの年間平均回数を順位づけたものなんです。その結果、セックスの回数がとにかく多い国がギリシャであることが判明しました。では我らが日本は第何位だったのかというと、なんと最下位！！その回数は48回であり世界的にみてもダントツで低い回数に……。

なんとも残念な結果とも言えますが、1位のギリシャの回数がむしろ高すぎる気もしますね。まぁともあれ、日本ではセックスの回数が少なく、海外は多いという事実は押さえておくほうがいいかもですね。

海外と日本のセックス事情の違い：初体験の早さも違います

日本は海外と比べてセックスの回数は低いことは分かりました。では次に、初体験の速さに関してはどうでしょうか。日本人が処女・童貞を喪失する平均的な年齢は、約19.4歳。おおよそ成人を迎える前に、本番行為を終えてしまう方が大半です。世界平均が19.25歳であることを考えると、結構早い感じはしますよね。

しかし、海外の初体験はさらに早い模様。特に早いのがオーストリアで、平均年齢は17.3歳！つまりオーストリアに住む若者の大半が、高校生くらいで初体験を済ましてしまうのです。オーストリアに次いで、ブラジルは17.4歳、ドイツは17.6歳であることから、欧州、欧米、オセアニア諸国ではかなり早い段階で初体験を済ましているといことがわかります。

海外と日本のセックス事情の違い：海外のアソコの大きさはスケールが違う！？

海外のセックスを調べていくと、やはり気になるのが、外人男性のアソコの大きさではないでしょうか？特に男性にとってはアソコの大きさはプライドの塊みたいなもの。外人のゴツイ体格には敵わなくても、アソコの大きさなら負けないと自信を持って言える方も意外と少なくないと思います。なのでここでは日本人と海外（今回はアソコのサイズが大きい印象があるアメリカ）のアソコの大きさを比べてみましょう。

まず、日本人男性の性器の平均サイズは、12.6cmです。

そしてアメリカ人男性の性器の平均サイズは、14.15cm！

アメリカ人男性のアソコは大きい印象があるのではなく、本当に大きいんですね。もちろん、これは平均サイズの比較であり、個々人で比較したらまたデータとして変化するでしょう。

ただ、海外のアソコのスケールはもっとスゴイですよ。ここで各国のサイズをあげるとキリがないので、世界的見て男性器がもっとも大きいと言われている国、スーダンのサイズを紹介しましょう。その平均サイズは、驚愕の17.95cm！！さすがにこれはでか過ぎますね（笑）

海外と日本のセックス事情の違いを見てきましたが……

男性の中には、海外のサイズのスケールに衝撃を受けた方も少なくないのでは？しかし、サイズが大きいからといって、それが女性にとって好ましいものかどうかは別問題です。男性の中には、サイズが大きければ女性をイカせやすいと考える方もいますが、これは勘違いです。

女性をイカすのに長さは11cmもあれば十分。理想としては１６cmあればなお良いとは言われていますが、別に平均サイズより小さいからといって落ち込むこともありません。それに長さ以上に、硬さやテクニックで補うこともできます。つまりあくまでセックスするうえで、長さはそこまで必要ないということを覚えておきましょう。

いかがでしたでしょうか。海外と日本でセックスの回数やサイズがこれほど違うとは驚きでしたね。ただサイズに関しては、別に大きいからとって女性が喜ぶかどうかは別問題であることを押さえておきましょう。セックス回数に関しては、もうちょっと増やすべき？