これは確かに…返信したくないメールまとめ【永久保存版】

メールでのコミニケーションが当たり前になってきた現代、ちょっとした用事でもメールで済ませることが多くなってきました。そんな中で、つい「返信したくないなぁ」と思ってしまうメールが来ることもありますよね。今回はそんな返信したくないメールをまとめてみました！

返信したくないメール①：超長文なメール

SNSなどで少し落ち込んでるような友達に「何かあった？」とメールしてみると、しばらくして返ってきたのが、超長文メールだった……という経験をしたことがいませんか？自分から聞いた手前、そっけなく返信することもできないし、長文メールには長文できちんと返さないといけないような気にもなります。その人が真剣に悩んでいる内容であれば、余計に粗雑には扱えません。そのやり取りのせいで睡眠時間が削られてしまうことにもなりがちですよね。

返信したくないメール②：退社後の仕事メール

現在では誰もが携帯を持っていることが当たり前になり、仕事の伝達もメールを使うことが増えてきました。便利な反面、仕事が終わり退社した後にも上司から仕事のメールが来たりすることもあり、仕事の内容のため無視することもできず、オンとオフの境目が曖昧になっている人も多いのではないでしょうか。

仕事での個人メール利用のルール付けは、その会社や上司の良識に左右されますが、プライベートの時間に仕事メールの返信をするのは誰でも憂鬱なものですよね。

返信したくないメール③：質問責めメール

自分に好意を持ってくれている人からのメールで有りがちなのですが、１回のメールの中にたくさん質問が入っていて、全部の質問に答えなくてはいけないのか……と憂鬱になるメールがありますよね。「暇なときはいつも何しているの？」休みの日は週何回？」「近々空いてる日はある？」など、好意を持ってくれている事は伝わりますし、嬉しいのですが、返信メールを作ること自体にゲッソリとしてしまうのが正直なところです。

返信したくないメール④：意味不明の酔っ払いメール

普段、あまりお酒を飲まない人は特に、酔っ払った友達からの酔っ払いメールに嫌な気分をしたことがある人が多いのではないでしょうか。酔っ払っていると、そこにいる人たちとの話の流れから、友達に意味不明の電話やメールをしてしまうことが誰しもあると思います。

悪気はなく、深い意味もないのでしょうが、その場におらず酔っ払ってもいない自分に対して、突然意味のわからないメールを送ってくるのは、やはり勘弁してほしいものですね。

返信したくないメール⑤：一言だけの無愛想メール

用事があってメールした際、自分が投げかけた質問に対して「わかった」や「了解」など、絵文字も顔文字も使わず、一言だけで返信してくる人がいます。このような返信は男性に多いのですが、もし自分の彼氏からこのようなメールが帰ってきたら、女性は悲しくなってしまいます。たとえ彼氏でなくても、何か気分を悪くさせてしまったかなと心配してしまいます。

忙しい時や返信が難しい時は短い文章の返信になってしまう事はしょうがないですが、せめて語尾に絵文字や顔文字を付けてほしいですよね。

いかがでしたでしょうか。自分も知らず知らずのうちに、相手が返信したくないようなメールを送ってしまったりしていませんでしたか。メールもいまや重要なコミニケーション手段の1つです。円滑に周りの人とコミニケーションがとれるよう、気遣いを忘れないようにしたいですね。