占い師・ゲッターズ飯田が教える恋愛テクが勉強になりすぎる件

占い師・ゲッターズ飯田が教える恋愛テクが勉強になりすぎる件

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
日本一芸能人を占っていると評判高い、ゲッターズ飯田さん。あの特徴的なマスクと、鋭く本質をつく占いは芸能界以外でも人気が高いですよね。そこでゲッターズ飯田の恋愛哲学をピックアップします。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その1:男を見る目なんて無いほうがいい


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その1:男を見る目なんて無いほうがいい

男を見る目とは、言い換えれば「粗さがし能力」とも言えます。粗さがしの能力が磨かれることは、リスク回避には役立つでしょうが、良い面を認識する力は落ちますからね。視野も狭くなって、考え方も老けます。要するに自分の魅力が落ちますよね。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その2:「昔はモテた」は言えば言うほどモテない


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その2:「昔はモテた」は言えば言うほどモテない

正確には「学生時代の恋愛を自慢する人は、それを言わなくなるまでモテない」という言葉ですが、正直なところ「モテた」を連発されても全く興味ないですよね。モテたと言っている姿がもうモテてませんし。過去の栄光をアピールするのは、「虎の威を借るキツネ」状態で、良いイメージがありません。恋愛に限らずです。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その3:「そろそろ」はモテ始める信号


恋愛相談を受けて、第一声が「そろそろ恋人が欲しい」「そろそろ結婚したい」という人は、結構な確率で数か月から1年以内にパートナーが現れるんだとか。常にそう思うことで、潜在意識を刺激し、「引き寄せの法則」が発動している可能性があるとの情報があります。

確かに「いつか~したい」よりも「そろそろ~したい」のほうが、実現に向けて既に動いている感覚が強いですからね。頷けます。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その4:ギャップが受けるのは最初だけ


恋愛でよく言われるギャップの魅力ですが、これは付き合うまで~付き合いはじめに有効なテクニックなんだそうです。付き合い始めて長く続くためには、ギャップよりも本質が大切。なるほど、当然といえば当然の事かもしれません。安定して付き合える人柄や性質にはギャップなんていりませんからね。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その5:結局受け身の人が残るだけ


最近の恋愛市場は特にそうですね。女性でも積極的に街コンや合コン、婚活や恋活をしないと、無駄に独り身が長引くだけです。何もしなくても寄ってくるのは、若いうちの数年だけ。出会いやチャンスは必然的に減っていくものです。当たりハズレよりも、まず動くこと、行動することが結果的に恋愛成就させる秘訣と言えます。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その6:新しいビジネス本が好きな男は、ヒモ体質


創刊号に飛びつく人は「仕事熱心そう」に見えるだけであって、本質はどうでもよく情報のうまい汁だけ吸いたい人が多いとか。これが転じて実生活でもなるべく額に汗をせず、楽をして女性に甘えるヒモ体質の危険があるんだそうです。一理ありますね、「上澄みだけを狙ってる人」はとにかく新しくインパクトのあるモノ大好きですし。

実際にヒモ生活を送っている人は結構マメに努力してたりするんですが、これはあくまでも「体質」や「性格傾向」の話を言っているのでしょう。


ゲッターズ飯田の恋愛哲学その7:常にモテる人はダイエットをしない


肥満がモテると言っているわけではありませんよ。外見に注意を向けすぎという警鐘です。外見なんて、簡単に変わります。痩せるのも本当は簡単です。アスリートなんかは、減らすことよりも正しく増やすほうがよっぽど大変と言いますからね。

そんな外見よりも、自分が一生持ち続ける内面を充実させたほうが、恋愛も人生も豊かになるという格言でしょう。加齢や病気で外見が変わったとしても、性格重視で一緒になったカップルは、危機を乗り越えていきますからね。

いかがでしたか。26歳の時の運命的な出会いから、占いの道へ進んだというゲッターズ飯田さん。ツイッター等でも、恋愛以外の格言、名言が多く大人気です。人生の様々なシーンで、大いに参考になりそうですね。

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