今日から使える、本当に喜ばれる女子の褒め方10選

今日から使える、本当に喜ばれる女子の褒め方10選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男性の皆さんは、女性を良く褒めていますか?人間は誰しもそうですが、褒められて嫌な人はいません。褒められると、褒めてくれた相手に対して良い感情を抱きますよね。そう、褒めることはコミュニケーションを円滑に進めることにも関係してくるのです。今回は>女性を喜ばせることができる褒め方を紹介していきます。


恋愛編①:誰にでもあてはまるフレーズは厳禁!


恋愛編①:誰にでもあてはまるフレーズは厳禁!

よく「かわいいね」「きれいだね」と女性を褒める人がいますよね。しかし、「かわいいね」と言われて「いやいや…」と否定する女性の方が圧倒的に多いと思いませんか?確かに、容姿を褒められると悪い気はしません。しかし、かわいい系ときれい系に分類されることの多い女性は、他の女性にも当てはまるフレーズだと知っています。そのため、「かわいい」と褒められても、お世辞としか思われなかったり「絶対みんなに言ってる言葉だな」と思われてしまうのです。

では、女性の容姿を褒めるときにはどう褒めるべきでしょうか。誰にでもあてはまる言葉ではなく、自分だけにあてはまる事を褒められると、女性は「ちゃんと私のこと見てくれているんだ」とうれしい気持ちになります。その日の服装や髪形など、女性はいろいろな部分に気を使っておしゃれしていますので、その部分をさりげなく褒めてあげると喜ばれるでしょう。反対にせっかく髪を切ったりしたのにスルーされてしまうと、女性は「私に興味ない」とへこんでしまいます。女性の格好がいつもと違うな?と感じたら、的確に言い当てられなくても、「今日いつもと違うね」と声をかけてあげましょう。


女性を喜ばせる褒め方【例文①】


女性を喜ばせる褒め方【例文①】

「今日の髪型いつもと違うね!最近髪切ったの??」

容姿を褒めるときには、単純な言葉ではなく、どこがどういう風に良い、というのを具体的に伝えてあげると喜ばれます。髪型だけでなく、髪の色やネイル、服装、アクセサリーなど、変わったことに気付いてあげられると女性も嬉しいでしょう。しかし、「そのカバン高そうだね!」といった金銭が絡む褒め方はお勧めしません。


女性を喜ばせる褒め方【例文②】


「僕はタイプだけどなぁ」

初めて会った女性を褒めるときに、どんなタイプの女性でも使えるフレーズです。褒めるところが見つからなくて、コンプレックスなどの変な部分を褒めてしまい相手を怒らせるよりは、こちらの方がさりげなく褒めることができ、好印象を与えられます。しかし、全く興味がない人に使ってしまった場合、本気にとられてしまいもうアピールされてしまったり、周りの女の子にも使っているのがばれてしまうと意味がありませんので注意が必要です。


女性を喜ばせる褒め方【例文③】


「○○さんの笑顔ってすごく素敵だよね!」

笑顔を褒められて、嫌な気持ちになる女性はいません。また、どんな女性でも笑ってみると「あ、かわいいな」と思えるはずです。面白い話をしたときに、女性が大きく笑ってくれたら、その笑顔を素直に褒めてあげましょう。口を見せることに抵抗があり、口を隠して笑う人もいますが、その場合にも、「笑い方かわいいね」と褒めてあげるとよいでしょう。


恋愛編②:内面を褒めろ!


例えば合コンなどで気になる女性がいたとしましょう。その際に、女性が会話から恋愛対象として意識するのは、自分の内面を褒められた時が多いそうです。確かに、外見だけを褒められても、「結局男は見た目か…」と感じてしまいますが、内面を褒められると「わたしの事をちゃんと理解してくれている」と感じ、急に心が近づく感じがしますよね。

相手の内面は、きちんと話をしていかないとなかなか分かってこない部分ですので、理解するまでに時間はかかってしまいます。しかし、やはり話しこんでいくと、相手がどんな性格の人なのか、だんだんわかってきます。明るい人、おとなしい人、面白い人、第一印象ではなんとなくわかるかもしれませんが、それだけでなく、相手の話を聞いていくことで、女性が本当はどんな人なのか理解することができるでしょう。女性が話し終わったところで一言さらっと褒めてみると、女性は恥ずかしがりながらも、実はとても嬉しいはずです。


女性を喜ばせる褒め方【例文④】


「○○さんってとても努力家なんだね。」

相手がどんな人であるかは、その人との会話の内容次第でいくらでも変えることができます。「努力家」の部分を「気配りができる人」「親切」「料理上手」など、いろいろな言葉に変えて女性を褒めてみましょう。直接口にしていない自分の長所を人から言われると、驚きもありますが、それ以上に嬉しいものです。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑤】


「○○さんのそういう所好きだなぁ」

なかなか初対面の相手に「好き」と言う言葉を使うことはあまりないですよね。その分、ストレートに好きだと言われると、そちらの方が潔くて素直に嬉しいと感じる女性も多いようです。しかし、確実に第一印象であまり好まれていないな、と感じている場合は、引かれることもありますので注意しましょう。


仕事編①:会社を陰で支えてくれていることに感謝する


仕事編①:会社を陰で支えてくれていることに感謝する 会社で働いている女性の方も大勢いますよね。もちろん、営業職や役職などについてバリバリ会社を動かす役割を担っている女性も大勢いますが、多くの女性は受付や事務といった会社の内部で働く人が多いようです。会社の外で働くような人の場合、個人の成績がそのまま会社の成長に直結してきますので、大きな手柄を立てたとき、社長や上司から大いに褒められますよね。しかし会社の内部で働く女性は、同じ時間に一生懸命働いているのに、それが当たりまえで褒められることはほとんどありません

よく考えてみてください。会社に来る一本の電話を受け付けの女性がとらなければ、営業マンが手にする大きな手柄もなかったかもしれません。毎日間違いなくこなしてくれる内職や事務作業がなければ、外回りに出かけている人たちは早い時間に帰れないかもしれません。内部で女性たちが丁寧に素早く仕事をこなしているからこそ、会社はスムーズに回っているのです。それをしっかりと頭に入れ、いつもと同じ作業を繰り返している女性社員にも感謝を一言添えてあげるべきでしょう。その方が、女性も働き甲斐が出て、会社の中も明るくなりそうですね。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑥】


「いつもいつも会社のためにありがとうね」

普段言われていないことを、急にさらっと言われると「わたしの頑張りをちゃんと見てくれていたんだ」と感じることができ嬉しいものです。普段は働きの報酬としてお給料があるわけですが、それにプラスして真心のこもった感謝をたまに伝えられると、この会社のために頑張ろうと改めて思ってもらえるはずです。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑦】


「○○さんの頑張りがあるから会社はいつも成り立ててるんだよ」

これも上司から言われると嬉しい言葉ですね。同じことですが、毎日毎日同じ作業を繰り返すことが多い事務職や受付の仕事は、その頑張りを他人に認めてもらえないことが多いですよね。その分、それを口にして伝えると、より一層喜ばれます。少し恥ずかしいですが、女性社員に元気がないとき、思い切って伝えてみましょう。


仕事編②:専業主婦も立派な仕事!


会社で働く女性がいれば、もう一つ大きな仕事をこなしている女性がいますよね。そう、専業主婦です。1日中家にいて家事と子育てをこなすのは、実はとても大変なこと。なかなかリフレッシュする時間が取れず、子育てでうつ状態になってしまう人もいると聞きます。確かに会社に出て毎日家族のために働くのもとても大変ですが、家へ帰ってくる人を迎え入れるために毎日家の中で働く専業主婦も、同じくらい大変なのです。家族の食事、お弁当、洗濯、掃除、買い物…1日にこなす仕事の量は計り知れません。これを働きながら行う人もいるわけですから、本来であればもっと褒めてほしいものですよね。しかし専業主婦は家事をするのが当たり前、という考えがまだ定着している世の中では専業主婦に対して褒めている人はほとんどいないのではないでしょうか。実際に家事を代わってみるとその辛さがわかる旦那さんも多いように、専業主婦がどれだけ頑張っているか、きちんと褒めてあげるべきでしょう。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑧】


「いつもおいしいご飯作ってくれてありがとうね」

この一言で毎日頑張っている専業主婦も救われます。褒め言葉がほしい、というわけではないでしょうが、毎日毎日家族のご飯を作り続け、「おいしくない」「これ嫌い」などと文句を言われては作る気も失せますよね。食事に対して「ごちそうさまでした」と伝えるのと同じように、「ありがとう」の気持ちも伝えてみましょう。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑨】


「おかわり!!」

これは「あなたの作ったご飯がとてもおいしいです」という褒め言葉の遠回しな言い方です。ストレートに感謝の気持ちを述べられるともちろんうれしいですが、自分が一生懸命作ったご飯をもりもり食べてもらえると、作った甲斐があったと嬉しくなるものですよね。掃除や洗濯は夫が帰ってくるころには終わっていますのでなかなか褒めにくい部分ではありますが、料理は一緒に食べることができるため、褒めやすい部分の1つでしょう。


女性を喜ばせる褒め方【例文⑩】


「今日も1日お疲れ様でした。」

会社勤めの人はよく社員同士で言い合う言葉ですよね。しかし、立派に家事をこなす専業主婦だって言われてもいいはずのこの言葉を、彼女たちはなかなか聞くことがありません。1日のやるべきことが終わり、あとは寝るだけになった時に、夫の方から、今日もありがとうの意を込めて「おつかれさま」と伝えてみてくださいね。おつかれさまを言われることで、きっと達成感にあふれるはずです。

いかがでしたか?普段あまり褒めない人は、女性をどうやって褒めたらいいか迷ってしまいますよね。初対面の人には内面や具体性を持たせた褒め方がいいでしょうが、普段からよく合う人の場合は、感謝の気持ちをストレートに表す方が効果的かもしれません。今日からあなたも、身近な女性を褒めてみてくださいね。

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