要注意!社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性の特徴8選

要注意!社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性の特徴8選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
仕事で忙しくしていると、出会いの場がなかなか無く、つい社内恋愛になりがちです。社内恋愛自体は悪い事ではないのですが、やはり仕事をするのがメインの場所なので、仕事の邪魔になるようではいけません。今回は、社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性の特徴をご紹介します!


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性1:いつも女性同士で群れている女性


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性1:いつも女性同士で群れている女性

職場に必ず存在する、いつも女性で固まって動く女性。トイレに行くときも、休憩に行くときも、帰るときも、複数の女性で固まって動きます。こういう女性たちは社内のウワサ話が大好きで、どの男性が彼女がいる、いないとか、社内不倫の噂など有る事無い事で毎日騒いでいます。こういう女性にアプローチをかけると、アプローチした事自体が社内に一瞬で広まりますし、付き合ったとしても一挙一動が女性たちに報告されます。アプローチは絶対にやめておいたほうがいいタイプです。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性2:男性社員から人気の女性


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性2:男性社員から人気の女性

職場で人気のある女性は、いわば職場のアイドルです。そんな女性にアプローチを掛けたら、男性社員からのヤッカミが酷いことが簡単に予想されます。男性だからといって、恋愛に関して潔い人ばかりではありませんし、あらゆる場面で仕事にかこつけて嫌がらせを受けるかもしれません。また、男性が何か失敗した時には、こぞって批判されたりして、立場を悪くされることもあるでしょう。

あなたが職場で飛び抜けたエリートで、女性からも大人気で職場から一目置かれている存在でないかぎり、男性社員から人気の女性にアプローチをかけるのはやめておきましょう。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性3:女性社員から嫌われている女性


女性から嫌われている女性というのは、傍目から見るとかわいそうで、男性としてはつい守ってあげたくなるかもしれません。しかし女性の世界は男性が思っている以上にドロドロしており、陰湿です。あなたが優しくその女性に接することで、影でのイジメはエスカレートし、その女性の立場を更に悪くします

また、女性社員から嫌われているということは、何か原因があるはずです。協調性がないことだったり、口下手だったり、ということであれば大したことはないですが、性格的に大きな問題を抱えているなら大変なことです。女性に嫌われている女性は慎重に原因を見定め、できればアプローチは控えた方がよいでしょう。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性4:いつもアフターを楽しんでいる女性


学生と違い、社会人になってまだ結婚していない独身の女性は、金銭的に余裕があります。そのため、貯蓄観念無い女性は仕事終わりに飲みに行ったり、クラブなどに遊びに行ったりすることが当たり前となってきます。これが習慣になると、お金に対する観念がズレてきてしまいます。

こういう女性にアプローチをかけると、付き合うのは楽しいかもしれませんが、プレゼントや外食にかける金額が高くつき、将来的に考えるとあなたの貯金は全く貯まりません。また、女性は遊び慣れている分知り合いも多く、あなたの知らない場所で浮気をする可能性も十分考えられます。普通の交際なら、そういう関係もアリかもしれませんが、職場恋愛だと付き合った、別れたということがすぐ噂となって広まります。社内でアプローチをかけるなら、もう少し堅実な女性のほうが将来を考えられるでしょう。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性5:上司の立場である女性


職場でのデキる女性上司はとても魅力的です。上司としても尊敬でき、女性らしさもある女性は男性部下の憧れの的でしょう。しかし、女性上司にアプローチをかけるのは、慎重になるべきです。女性で役職が上がるということは、普通の女性よりも仕事に対する情熱が高いことが予想されます。その為、職場に恋愛を持ち込もうとするあなたの行動を、軽蔑するかもしれません。

そしてまた、彼女が直属の上司であれば、仕事にもその印象が関係してくるでしょう。あなたには重要な仕事を任せられないと判断されたり、あなたの行動を批判的に評価するようになりかねません。上司という立場の女性へのアプローチは、できるだけ避けるべきです。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性6:人事部の女性


社内恋愛が普通の恋愛と違うのは、恋愛の影響が仕事に関わってくることです。そういう意味で、人事部の女性というのは男性にとって非常にアプローチすべきではないと言えます。

その女性の役職にもよりますが、社内の人事に影響を及ぼせる社員なのであれば、恋愛がうまくいっているときは希望の部署に異動させてくれたりするメリットもあるでしょう。しかし逆に別れたりしたときには、しかもあなたの浮気などが原因で別れた場合には、報復としてひどい部署に異動させられかねません。社会人としてはあるまじき行為ですが、私情を仕事に持ち込んでしまうのが女性の特徴なのです。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性7:既婚女性


社内恋愛で最も避けるべきなのは、既婚女性のアプローチです。社内の他の独身女性と比べて、包容力があり余裕すら感じる既婚女性は、独身の男性にとって母性を感じる魅力的な存在です。しかし既婚女性と恋愛をするのは不倫となり、社会から批判される行為です。もし会社にそのような噂が流れ、バレてしまったときには、降格や左遷も可能性としてあるでしょう。

これから仕事を頑張り、スキルを磨いていきたい男性にとっては絶対に避けなければいけない行為です。アプローチをかける前に冷静になり、自分の将来をしっかり見据えて行動するようにしましょう。


社内恋愛で絶対アプローチすべきでない女性8:男性の噂が全く無い女性


男性の噂がない女性というのは身持ちが固いようで、男性にとってはアプローチをかけるのに最適と感じるかもしれません。しかし、社会人の年齢で全く男性の噂がないというのも、ある意味で妙な話です。普通は「彼氏募集中らしい」「彼氏を別れたらしい」などある程度のプライベートは噂として流れるもの。

全く噂がないということは、彼女が社内の人には言えない恋愛をしているか、男性が好みではない可能性もあります。ただ身持ちが固いだけなら問題はありませんが、まさかのことを考えて慎重に見極めたほうがよいでしょう。

いかがでしたでしょうか。社内にはいろいろなタイプの女性がいて、心惹かれる女性もきっといることでしょう。しかし、学生の恋愛とは違い、社内恋愛は自分の仕事へも大きく影響を及ぼします。恋愛の仕方によっては、出世の助けになることもあるでしょうし、逆効果な場合もあります。しっかりその辺を見定めた上で、アプローチをかけるようにしてくださいね。

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