必読!できる人が意外と少ない、女が喜ぶさりげないエスコート術

必読!できる人が意外と少ない、女が喜ぶさりげないエスコート術

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
女性は、男性からお姫様のようにして扱われるのが大好きです。なので、さりげないエスコートができる男性には、キュンとしてしまいます。ここでは、「できる人が意外と少ない、女性が喜ぶさりげないエスコート術」をご紹介していきますので、エスコートを上手にして、女性を喜ばせてくださいね。


女性が喜ぶエスコート①女性を歩道の内側を歩かせる


女性が喜ぶエスコート①女性を歩道の内側を歩かせる

男性からエスコートをされるのが女性が好きな理由は、その男性から「大切にされている」と感じるからです。女性と一緒に道を歩いているときに、女性を歩道の内側を歩かせてあげるのは、女性が「大切にされている」と感じる代表的なエスコートです。さりげなく、歩道の車道側に男性がまわって、女性を守るようにして歩きましょう。

女性を歩道の内側を歩かせることは、とても簡単なことなのですが、デートで緊張していたり、話しに夢中になったりしていたら、つい忘れがちになってしまい、無意識のうちに自分が歩道の内側を歩いている男性は意外に多いです。女性はちゃんと見ているので、自分は車道側を歩くことを忘れないように気をつけてくださいね。


女性が喜ぶエスコート②女性の荷物を持ってあげる


女性が喜ぶエスコート②女性の荷物を持ってあげる

女性の荷物を持ってあげるのも、女性が喜ぶ男性のさりげないエスコートの一つです。買い物などをして、女性が紙袋を持っているときは、男性が、「俺が持つよ」と言って、持ってあげましょう。女性は、「軽いから大丈夫」と遠慮して言うかもしれませんが、それでも荷物は男性が持ってあげると、女性はその男性をエスコートのできる魅力的な男性と感じます。

ただ、荷物ではなく、女性のカバンを持つのは、時と場合によります。女性はカバンをファッションのアイテムとして、持っていることもあります。女性のカバンが小さければ問題はないのですが、カバンが重たそうな場合は、一言、「そのカバンおしゃれだけど、重そうだから僕が持とうか?」と聞いてあげるといいでしょう。また、雨が振っていて傘を使うときに、女性のカバンを持ってあげると、スマートなエスコートになるので女性から喜ばれます。


女性が喜ぶエスコート③エスカレーターでは、女性を守る位置に立つ


エスカレーターの男性の立ち位置は、さりげなく女性をエスコートできるかどうかの見せ場の一つです。エスカレーターが上りの場合は、万が一女性が後ろに倒れた時に受け止めれるように、女性の後ろ側にたちましょう。そして、エスカレーターが下りの場合は、万が一女性が前のめりに倒れたときに受け止めれるように、女性の前側に立ちましょう。そうすれば、いつでも女性を守ることができる、素晴らしいエスコートになります。

ちなみに、女性がミニスカートを履いている場合も、エスカレーターが上りのときに、男性が後ろに立ってあげると、スカートの中を人から見られることを防ぐことができます。女性は、さりげない男性のエスコートに、男性から守ってもらっている、と感じるので、一緒にいて居心地の良さを感じるでしょう。


女性が喜ぶエスコート④お店のドアを開けてあげる


お店のドアを女性のために開けてあげるのは、簡単なことに聞こえますが、出来ていない男性は多いです。女性は、男性にドアを開けてもらうだけでも、大切にされていると感じるので、ぜひお店のドアは、男性が開けるようにしましょう。そうすれば、女性からのあなたの好感度はグンとアップします。

また、ドアは女性にとって、重いドアのこともあります。そんなときに、男性がドアを開けてくれなかったら、女性は心の中で、「なんでこんなに重いドアを開けてくれないのよ」とイラっとすることもあります。また、ドアを開けてあげるのは、一緒にいる女性のためだけではなく、後ろにいる他の人にもドアを開けて通らせてあげると、エスコートのできる紳士な男性として、女性からとても感心されます。


女性が喜ぶエスコート⑤レストランで女性を居心地のいい席に座らせる


レストランに入ったときに、男性がスタスタと先に歩いて、自分の座りたい席に座ってしまうのはNGです。たとえば、テーブル席で、硬い椅子の席と長椅子の席がある場合は、男性は女性に長椅子の方に座らせてあげるのがさりげないエスコートです。また、眺めのいい側の席に、女性を座らせてあげるのも、スマートなエスコートです。男性は、自分が座る席にあまりこだわらないので、つい女性は席にこだわる、ということを忘れがちです。でも、自分がどこに座らせられるのか、気にする女性は多いので、女性をいい席にエスコートすることを忘れないようにしてくださいね。


女性が喜ぶエスコート⑥待ち合わせには必ず先に行って待つ


女性とのデートの待ち合わせに遅刻する男性は、エスコートのできる男性として失格です。男性がデートに遅刻してくると、女性のテンションは、とても下がってしまいます。女性とのデートの待ち合わせには、男性が必ず先に行って、女性を待つようにするのが、さりげないエスコートです。そうすれば、女性は待ち合わせ場所に着いたときに、男性の姿を見て、安心することができます。

待ち合わせ場所で待っているときは、スマホをいじったりするのはやめたほうがいいでしょう。スマホをいじる代わりに、女性の姿を自分から見つけるようにしてください。そして、女性が来ているのを見つけたら、手を振って、「ここだよ!」と笑顔で合図をしてあげたりすると、女性はとても嬉しくなります。そして、待ち合わせ場所に到着した女性のファッションやアクセサリーをさりげなく褒めてあげると、完全に女性の気持ちはあなたのものになります。


女性が喜ぶエスコート⑦ドライブのときに女性に気を遣う


女性とドライブデートのときは、まず助手席のドアを開けてあげるところから始めましょう。助手席のドアを開けてあげるのは、女性からしたら少し恥ずかしいと思う人もいますが、悪い気がする女性はいません。エスコートされるのが大好きな女性は、お姫様気分になる女性もいます。

ドライブ中には、車内の温度に気をつけて、「寒くない?」「暑くない?」と聞いてあげましょう。また、ブレーキの踏み方も急ブレーキにならないように気を付けたり、カーブを急に曲がらないように注意してあげましょう。ドライブ中の音楽の選択も、自分が好きな音楽を流すのではなく、女性が好きな音楽を聞いてあげるようにしてくださいね。女性は、運転をする男性のことをカッコよく思うことが多いのですが、運転しながらもそんなエスコートができる男性のことを、さらに魅力的に思うようになります。

いかがでしたか?難しいエスコートではないのですが、エスコートができる男性は意外と少ないようです。さりげないエスコート術を身につけて、他の男性との差をつけて、女性の心をつかんでくださいね。

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