電車やバスでいつも気になる女性にアプローチ!絶対成功するコツ

電車やバスでいつも気になる女性にアプローチ!絶対成功するコツ

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panpan編集部
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まだ言葉を交わしたことはないけれど、『良い感じの娘(こ)だな……』と思っている女性。声をかけるのをためらっているうちに、ある日突然、見かけなくなってしまうかもしれません。後悔しないように、上手に気になる女性にアプローチしちゃいましょう!


気になる女性への上手なアプローチのコツ①:『単純接触効果』を有効に使う


気になる女性への上手なアプローチのコツ①:『単純接触効果』を有効に使う

心理学用語である『単純接触効果』とは、『繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果』のことで、心理学者のローバート・ザイアンスの論文で知られるようになったため『ザイアンスの法則』とも呼ばれています。

この『単純接触効果』を有効に使うには、まず上手に相手の視界に入ることが必要になります。自分はいつも気になる女性のことを見ていますが、相手が自分のことを認識してくれているかどうかは、案外、分からないものです。気になる女性の目線の方向に入り込むように心がけます。


気になる女性への上手なアプローチのコツ②:『アイコンタクト』をとる


気になる女性への上手なアプローチのコツ②:『アイコンタクト』をとる

何度か気になる女性の視界に入り、相手も自分のことを認識してくれていることが分かったら、今度はできるだけ視線を合わすようにします。そして、視線が合えば、軽く会釈して、その後は、しばらく目線を合わさないようにします。会釈した後も彼女のことを見つめ続けていると、不審に思われてしまいます。軽い会釈ができたら、その日(1日に何度か会うことがあるときはその回)は、それ以上のコンタクトは取らないようにします。

一度、会釈をすることができたら、次からも必ずアイコンタクトを取り、会釈を欠かさずにします。ここまでくると、先ほどの『単純接触効果』のアプローチがより明確に表れてくるのです。


気になる女性への上手なアプローチのコツ③:声をかけるタイミング


会釈を交わすようになってしばらく経てば、いよいよ声をかけるタイミングを見計らうことになります。会釈するときに、気になる女性がニコッと微笑んでくれるようになれば、チャンスが近いと思って良いでしょう。

もし毎朝、見かける彼女が、たまたま姿を見せない日があったら、その次に見かけたときがチャンスです!『昨日(数日)、お見かけしなかったので、なんか気になっちゃいました。体調、崩されたとかじゃなかったですか?』と思い切って問いかけてみましょう。同じように、もしもあなたが姿を見せなかったときの次に会ったときには、相手の方からなにか話しかけようとコンタクトを取ってくれることも考えられますので、その日は会釈するときにできるだけ近い距離に行くようにしてみてください。


気になる女性への上手なアプローチのコツ④:なかなか声をかけれないときは


これが普通ですよね……。『良いな』と思って見ていても、なかなか声をかけるのは難しいものです。もしかしたら無視されてしまうかもしれないし、たとえ会話ができたとしても、既に彼氏がいるかもしれません。しかし、宝くじを買わなければ絶対に当たらないのと同じで、このまま声をかけなければ、せっかくの出会いを無駄にしてしまうことになります。

なかなか声をかけれないときは、心理学の『自己暗示法』を使うのも効果的です。良いなと思っている彼女と一緒に楽しく過ごしている場面を繰り返しイメージするのです。そうすることにより、自分の行動や見た目がその想像に合わせて、理想に近いものになっていくのです。だんだんと自分に自信が持てるようになり、声をかける勇気が持てるかもしれません。

いかがでしたか?あなたが気になっている女性、もしかしたら、あなたから声をかけてくれるのを待っているかもしれませんよ!

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