彼を友人に紹介するときに絶対着てほしくない、ダサすぎる服装 13選

彼を友人に紹介するときに絶対着てほしくない、ダサすぎる服装 13選

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panpan編集部
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乙女心は複雑で、女友達に彼を紹介するとき、彼に絶対に着てほしくない服装があるようです。それは一体どういった服装なのでしょうか。今回は、女性が付き合っている彼を友人に紹介するときに絶対着てほしくない、ダサすぎる服装を調査しました。


1:アニメ系、キャラクターもの


1:アニメ系、キャラクターもの

オタク感丸出しな服は、一般的には理解されづらく、特に女性のウケは悪いものです。キャラクターものに関しては、認知度の高い国民的なキャラクターであっても、子供っぽさは拭えません。敢えてこの部類の服を彼女の友達に披露するといった冒険を犯す必要はないかと思います。


2:がっつりB系


2:がっつりB系

ダボダボのパンツに、ジャラジャラと大きいアクセサリーを全身につけ、サングラスとキャップで決めて、リズム感のある歩みで近づいてくる髭面の男性。友達の彼とわかっていても恐怖感から萎縮する女性も多いかもしれません。

B系であっても、事前にサングラスとアクセサリーと帽子を外すだけで雰囲気が柔らかくなるものです。せめて彼女の友達と会う時だけでもそれらを外してみたら、相手も話がしやすくなるのではないでしょうか。


3:ホスト系


上下お揃いのギラギラしたホスト系スーツに、シャツは胸元をはだけさせて着こなし、ネックレスやピアスをつけたファッションは、時と場合を選ばないと多少場違いな感じを与えます。遠くからみると、彼女や友達が勧誘等に引っかかっている女性に見えてしまうかもしれません。自分の趣味を優先したい気持ちは少なからず理解できますが、彼女の友達に会うわけですから、彼女を立ててあげるという意味でも夜の匂いを感じさせないように工夫するなどの気遣いが必要ではないでしょうか。


4:スーツ&革靴


仕事帰りや、後で何か用事があるならまだしも、彼女の友達に会うためだけにスーツを着るのはやや気負いすぎではないでしょうか。また、スーツと共によく履かれている、男性には人気のある先の尖った革靴は、多くの女性には不評です。もしスーツを着ていかないといけない理由が無いのであれば、もう少し気楽に服を選んだほうが良いのかもしれません。


5:ジャージ


身軽に動けるジャージは、スポーツ時や部屋着には最適ですが、人に会う時には相応しくない服装です。相手が彼女の友達の様な肩肘を張らなくて良い相手であっても、避けたほうが良いでしょう。意図せずとも多少だらしない印象を与えますし、人によっては軽んじられている様な気がして失礼な人という印象を抱かせる恐れがあります。どうしてもジャージを着なければいけない時以外は、初対面でラフ過ぎる服装は避けて正解でしょう。


6:シャツの裾をケミカルウォッシュにイン





ファッションの流行は、人気が廃れた後に巡り巡ってまた流行り始めるものです。長い期間ダサいの代名詞であった、バブル期に流行したケミカルウォッシュも例外ではなく、なんと2000年代に人気が再燃しました。また、昔はそのケミカルウォッシュなどのズボンの中にシャツの裾を入れているのが当たり前でしたが、今や時代が変わり、ズボンの外にシャツの裾を出すのが主流です。

流行り廃りはいつまで続くかわからないものですが、ケミカルウォッシュの市民権が復活した今であっても、そのケミカルウォッシュにシャツの裾を入れてしまうと、どうしても昭和の匂いが漂ってしまいます。もし彼がシャツの裾をケミカルウォッシュにインして登場したら、「恥ずかしいからせめてシャツの裾を外に出して!」と、彼女が慌てて言ってしまう可能性は決して否定できません。


7:裾広がりすぎのズボン


現在ベルボトムは女性にも人気がありますが、中にはヒッピー文化のパンタロンの様に、ズボンの裾の広がり方がもの凄く大きい物もあります。そうなってくるとほとんどの人は着こなす事は非常に難しく、下手に着ると非常にダサい格好になります。どれ位の広がり方なら良いのかは、程度の問題ですので一概には言えませんが、少しデザインが奇抜かなと感じるベルボトムは避けて正解でしょう。


8:全身柄物


全身柄物の服は上級者向きです。上手くいけばお洒落さんと高評価を貰えるかもしれませんが、最悪大阪のおばちゃんと酷評されかねません。自信がないなら止めておきましょう。


9:インパクトの強いメッセージが入った服


性的、政治的、思想的等、なにかしらの過激なメッセージが入った服を着ていくと、彼女の友達は、そこばかり見てしまうか、失笑するか、見て見ぬ振りするか、最悪目を合わせてくれないかもしれません。彼女はその微妙な空気を察知してイライラし始めるかもしれません。その場をいたたまれない雰囲気にするような服は着ていくのにふさわしくないということです。そして、その友達のあなたに対する印象は、その服に書かれたメッセージそのものになることでしょう。なによりも自分の為にその類の服は選ばないようにしましょう。


10:露出の多い服装


タンクトップや短パンなど、男性の露出度の高いファッションに対して嫌悪感を覚える女性は少なくありません。足、腕、脇の毛などのムダ毛が気になりますし、筋肉美を見せつけられても彼女の友達が目のやり場に困るかと思います。初対面の人がいる場所では特に、そうでなくても人前では肌の露出多い服装はなるべく避けた方がいいでしょう。


11:体型に合っていない服


体型に対して、大きすぎる服、あるいは小さすぎる服は端から見るととても滑稽なものです。敢えて好んで選んでいたとしても、人からはその服しか持っていないのかと思われるでしょう。ブランド物であっても、デザインや素材がお気に入りでも、体型に合った服を選びましょう。


12:ヨレヨレ、シワシワ、ボロボロ


男女限らず、人の第一印象で清潔感は非常に大切なポイントになります。アイロンかけをしていないシワシワのシャツ、着古してヨレヨレの服、糸がほつれてボロボロ感のある服などは清潔感があるとは言い難いものです。初対面の人に会うときは清潔感のある真新しい服を着て行った方が印象が良いでしょう。


13:汚い靴、服装に合っていない靴


足元にその人の人柄や生活の状態が表れると言いますが、常々服装に合っていて、なおかつ綺麗な靴を履くように心掛けたいものです。足元の靴が履き古した様な汚い靴や、汚れの酷い靴であったり、服装に全く合っていない靴を履いていくと、いくら服装がバッチリ素敵でも、大減点されるでしょう。

いかがでしたでしょうか。これらの意見はあくまで一般論です。また、ファッションの価値観は時代の流れにも左右されますので、一番確実なのは、この服装でいいかどうかを彼女に事前に判定してもらうことかもしれませんね。

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