名器の特徴を徹底解剖！具体的にどんなアソコが名器というの？

セックスの際に、余りに女性の性器の具合が良くて男性がすぐに絶頂してしまうという話をよく耳にしますが、果たして本当にそんな事ってあるんでしょうか？今回はそんな男性をあっという間にイかせちゃう女性の名器についてご紹介していきます。

名器の条件とは？

一度誰でも耳にした事があるでしょう、『ミミズ』『イソギンチャク』等女性の名器を指す隠語が昔から使われてきましたが、男性にとって具合の良い性器とは果たしてどのようなものなのでしょうか？

名器の特徴①締まりが良い

元々男性はオナニーでオナホールや掌で男性器を握り締める事で分かりますが、膣の締まる力がきつければきついだけ、男性は快感を得やすくなります。男性の大半は締まりの良さを重視する人が多いので、名器の条件の中では一番大切なものだと言えます。その締まりの良い女性を『タコ壺』と呼び、膣全体で男性器を締め付ける構造の事を指し、男性の感想としてはまるで吸い込まれるかの様な感覚がするそうです。『巾着』は膣全体を使うタコ壺や奥に存在する数の子天井とは違い、膣の入り口が狭く、男性器の根元を強く締め付ける事ができるものです。



名器の特徴②凹凸がある

元来の膣の構造が男性器を締め付ける事に長けている女性がいます。例を挙げると、『数の子天井』といって、子宮口の手前に数の子の様な凹凸のある膣壁があって、男性がピストンで腰を前後させる際に男性の亀頭を刺激して快感を与えるものです。

名器の特徴③濡れやすい

挿入時に濡れていないと挿入しにくかったり、挿入出来ても男性器に痛みを伴ってしまう事があります。なので、男性からすれば『濡れやすいから恥ずかしい』や、『すぐに潮を吹いてしまうから直したい』と恥ずかしがる必要は一切無く、寧ろ前戯や挿入時に女性器が濡れていれば男性も興奮することから、愛液の分泌量が多い女の子である事が喜ばれます。

医学で名器を手に入れる方法

名器を持った女性は残念ながらそんな簡単には誕生しません。その割合は諸説ありますが、約千人に一人と言われています。しかも、大抵の場合付き合う前に名器かどうか分かる事なんて無いに等しいですよね。加えて、男性からセックスの不満で別れを告げられた女性は名器に憧れる事でしょう。

実は現代医学の素晴らしい進歩により、美容整形によって名器を作る事が可能となったのです。

例えば、締まりを良くしたい場合に膣縮小・膣壁縮小をする事によって、人工的に締まり具合の良い膣へと生まれ変わる事が出来るのです。

膣圧で名器を目指す場合

美容整形をせずに名器を目指すには、毎日の地道なトレーニングが必要になります。膣の締め付けを上げるので、『膣圧』と言います。実際『膣圧を鍛えてどこまで名器になれるの？』と疑問に思う方が居るかもしれませんが、海外ではショータイムに膣でバナナを引きちぎったり、日本でも膣に筆を入れてそれで文字を書くという女性も存在する程です。

そこまではなれないにしても、膣圧を上げるには括約筋を鍛える事が大切なので、お尻の穴をきゅっと締め付ける動作を繰り返します。その次に、今度は尿を我慢する様に力を込めて膣を締め付けるようにします。この動作を一日の内に何度か繰り返す事で、膣圧は少しずつ上がっていきます。最近では膣圧を上げてくれるトレーニンググッズも出ましたので、本気で膣圧を上げたい女性はチェックしてみて下さい。

愛液の量で名器を目指す場合

すんなりとした挿入や、ピストンを円滑にする為に愛液は欠かせません。最近では挿入を助けるゼリー状のコーティングされたコンドームなどもありますが、やはり一番は女性の膣から溢れる愛液に他なりません。愛液を増やすには、純粋に方法は一つしかありません。それは、『興奮』だけです。

なので、自分の気持ちを高める為にわざと恥ずかしい行為をしてみたり、普段とはちょっと違うシチュエーションやコスプレをする事で愛液の分泌を増やして行為に臨む様にしましょう。

角度も名器には重要

実はあまり知られていませんが、女性の膣の位置と勃起した男性器の角度の相性次第で、相手に名器と感じさせる事が出来ます。普通の人では位置などあまり気にした事はないでしょうし、見極めるのもなかなか困難です。また、女性は年を重ねる事や出産を経験する事で、位置も変わって来てしまいます。唯一気付くポイントとしては、男性がピストンをしやすいかしにくいか位のものです。

なので、男性とセックスをしている最中に、男性がピストンをしにくそうにしている場合は腰の下にクッションや枕を敷いたりして高さや角度を調整する事で、円滑に動く事が出来るだけではなく、角度が変わって締め付けも増す場合がありますので二人で試行錯誤をして名器を手に入れて下さい。

温度調節も名器の重要条件

江戸時代の遊郭では、温かな膣を持つ遊女が非常に人気があり、温かなだけで男性器に強い快楽をもたらしてくれるとされていました。現在ではそれを証明するかのように、コンドームにもホットタイプが出来た位です。では、どうすれば温かな膣を作る事が出来るのでしょうか？

あまり知られてはいませんが、実は身体を温める温活＝温かな膣を手に入れる方法なのです。なので、冷え性対策同様に出来れば毎日湯船に30分つかる習慣をつけましょう。それが難しい場合でも、セックスの前だけでもしっかりと30分湯船につかる事で身体を温め同時に膣を温める事が出来ます。食生活でも、野菜中心の生活を心がける事や、冷たい飲み物を避ける事で効果を上げる事が出来ます。

締めるタイミングで名器を目指す

上記の事を試して完璧な膣を作り上げても、セックス中常にお尻に力を入れて…としていると疲れてしまいます。膣を締めるタイミングも名器と思われるには大切です。

膣を締めるタイミングは、ずばり男性器の包皮が剥けた時です。男性が腰を奥に進めて来る時に合わせてお尻にきゅっと力を込めて締め付けると、強い快感が男性を襲い、『名器だ』と思わせる事が出来ます。

男性から『お前とのセックスは気持ちよくない。』『締め付けが悪い。』と言われて悔しい思いをしたり、セックスを拒否されて悲しい思いをした女性も居る事でしょう。是非上記の方法を試して名器を手に入れ、男性を見返し気持ち良いセックスを体感しましょう！