【要注意】付き合っても長続きしない女性の特徴 15選

【要注意】付き合っても長続きしない女性の特徴 15選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
恋愛経験豊富なんて言えば聞こえは良いけれど、実際は短い恋愛が連なっているだけ。そういった女性は意外に多いものです。付き合っては別れ、付き合っては別れを繰り返す。付き合っても長続きしない女性の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。


過剰な束縛


過剰な束縛

束縛はある程度は仕方ないもの。相手のことが大好きだからしてしまう行為ですからね。しかし、それも度を超すと感じるのは愛情ではなく恐怖になります。付き合う前はそんなことなかったのに付き合った途端に2人のルールを次々に決め、相手をがんじがらめにしてしまう。重すぎる愛情に男性はほうほうの体で逃げ出します。


飽きっぽい


飽きっぽい

言い換えれば熱しやすく、冷めやすいですね。好きになったら猪突猛進、積極的にアタックするのに付き合い始めた途端に冷めてしまってすぐにポイ、と捨ててしまいます。このタイプの女性は付き合うまでの過程が楽しいと思っている傾向が強く、恋愛以外のことでもコロコロと趣味やファッションの嗜好が変わったりします。


自己中心的


恋愛はお互いの好きをぶつけあって2人で作り上げていくものです。しかし、自己中心的な人はそれができません。なぜか。このタイプの女性は自分が世界で一番大好きだからです。彼氏よりも何よりも。自分が中心で、彼氏はあくまでそんな自分を勝手に好きになった脇役。これでは長続きするわけがありませんね。


自分の気持ちを伝えられない


何でもかんでも受け入れて、自分の気持ちを何一つ主張しようとしない。物分かりが良いといえば聞こえは良いのですが、男性が求めているのは対等な立場で付き合っていけるパートナーであって、何でも言うことを聞いてくれる従順なイエスマンではありません。何も言ってくれない女性に対して男性は虚しさを感じてしまいます。


付き合っても変わらない


付き合えばその先には甘い世界が待っている。男性が求めているのはそういった友達同士では味わえないことです。なのに、付き合っても一向に仲が深まる様子はなく、これじゃあ付き合う前と何も変わらない。付き合って得られるはずの変化が感じられなければ男性は不満に思い、やがて自分独りだけが盛り上がっている状況に空虚感から別れを切り出すことになります。


感情的


感情の浮き沈みが激しい女性。正直に言って、男性側から見れば疲れるだけです。理性的に話したいのにヒステリックを起こし、挙げ句には泣き出してしまう。感情のコントロールが下手なだけなのかもしれませんが、これでは男も呆れてしまいます。


自分に自信がない


自分に自信がない

ネガティブな言動を繰り返す女性に惹かれる男性は案外多いものです。自分が守ってあげなければという使命感に駆られるのでしょうね。しかしその付き合いは長続きしません。常にネガティブなことしか言わない女性の側にいたら気が滅入るだけですからね。男性が求めているのは結局、いっしょにいて楽しい女性なんですよね。


尽くし過ぎる


束縛とはまた別ベクトルの愛情過剰パターンです。とにかく男性のことを想ってしまうのは分かるのですが、それは時として重たく感じられてしまいます。尽くすということは一種の依存です。男性に尽くすことで自分の存在価値を見出している部分が少なからずあるのではないでしょうか。愛情に乏しいのも嫌ですが、過剰に過ぎるのも恐怖を感じてしまいます。


妄想が激しい


別にいやらしい意味ではありません。妄想が激しいということは、些細なことが自分の中でさながら風船のようにドンドンと膨らんでいってしまうということです。誇大妄想や被害妄想ともいうかもしれません。

たとえば彼氏のちょっとしたウソ。軽く流せば良いはずのそれを、妄想たくましい女性は悪い方向へと誘導してしまいます。想像を深めてしまうんですね。結果、些細な言動があらぬ形を取り始め、それが彼氏への不信という感情に繋がります。男性としてはたまったものじゃありませんよね。身に覚えのない疑いを向けられるわけですから。


相手を試す言動


不安のあまり、相手を試すような言動をしてしまう。たとえば「私のこと好き?」「どこが好き?」など、単純な例を挙げればこのようなものですね。分かっているとは思いますが、男性はこの手の言動を嫌います。言葉にしなくても分かるだろうと、そういうことですね。

しかしそんな態度がまた女性の不安を加速させ、さらに相手を試すような行為がエスカレートしていきます。違う男性の影を匂わせたり、別れをちらつかせたり。わざとらしいその行いに男性はいい加減嫌気がさしてしまい、短命の恋に終わってしまうわけです・


見栄っ張り


何かにつけて自分を大きく見せようとする女性。きっとプライドが高いんでしょうね。そんな女性を見て男性はこう思っています。痛い人だな、と。高級料理店へデートに行き、その後はオシャレなバーへ。見栄っ張りはデートの場所などにも関係してきます。体面のみを気にしている女性の振る舞いに付いていける男性はいないでしょうね。


別れの原因を相手に求める


別れの原因を相手に求める

自分は悪くない。相手が原因で自分は別れた。元カレとの別れをこう愚痴ったり、あるいはほかのことでも、失敗したらとにかく周囲のせいにしていませんか。そんなあなたは自らを省みることのできない女性として認識されていることでしょう。過去を全く反省しないから恋愛でも同じようなパターンで出会いと別れを繰り返すことになります。


全くケンカをしない


大小の違いはあれど、付き合っていれば必ずケンカはするものです。ケンカをしない=良いカップルではなく、反対にケンカをしないカップルというのはあまり良い関係を築けていません。ケンカをするということはお互いの意見を言い合えるということです。男性は対等に話し合える相手を求めています。それができない女性だと、男性は物足りなさを感じてしまいます。


理想が高い


理想を高く持っている女性は付き合い始めてもその理想を常に男性に求めます。とにかく自分の理想通りの男性でなければ気が済まないのです。全てが完璧、全てが理想通り。そんな男性いるわけありません。自らの理想を押し付けるだけの恋愛は一生長続きすることがないでしょう。


何でもSNSに投稿


彼氏への愚痴をSNSに投稿する。最近増えていますね、この手の女性が。直接言えばいいことを遠くからチクチク刺すようなやり方で伝えてくる。陰険としか言いようがありません。また、デートの報告をいちいちSNSに投稿するのもあまり好ましくはありません。情報セキュリティがゆるゆるな女性は信頼性もなく、男性はうんざりして去っていきます。

付き合っても長続きしない女性にも色々なタイプがいます。中には良かれと思ってやっていたことが原因だったということもあるのですね。付き合いが長ければ長いほど良いというわけではありませんが、短すぎる恋愛を繰り返すよりかはそちらのほうが良いですよね。今回ご紹介した特徴を今後の改善に役立てて頂ければ幸いです。

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