コレで彼女を落とす！告白に使える名言（言葉・シチュエーション）

告白に凝ったセリフは必要ないと言いつつもやはり決めどき、飛び切りかっこよく決めたい気持ちもわかるんです。今回Twitterより告白の名言をピックアップ。どの辺がアリなのかいろいろ分析してみますよ。ぜひ参考にして、告白の決めどきに使っていてはいかがですか。

告白名言1: お前のことが好きだから断った

 

彼女には大逆転の愛を捧げる名告白です。彼が告白されるシーンを見るなんて辛さはもうこの世の終わりです。でもその終わりから連れ戻してくれたのも彼の愛の告白だったんです。このシチュエーションはうらやましくもありますよね。彼女がいるのに他の女から告られるんです。滅多にないですよね。しかしここでOKして二股かけなかった彼に拍手を送りたいです。ありがちなのはここで嬉しさのあまり承諾したはいいけどあとでどうしようか考えるというケースですが、そうではなく見事に彼女への愛をとりました。拍手です。

告白名言2: 好きだよ

 

「好きだよ」はシチュエーション次第で最高の名言になります。ここにあるように動揺している彼女に不意をついてこの四文字をインプットです。普通に言うより気持ちの揺れが大きいときに言われた言葉はずっと脳裏に焼きつきます。広告などでも昔から言われているテクニックですが、感動とともに表現された言葉は強いんです。だから告白にはみんな相当な演出を準備してからかかるんですね。この言葉を生かすもダメにするも自分次第、そんな当たり前を認識させてくれるケースです。

告白名言3: お前は別だけど

 

 

技ありです。女性心理をわかっていなければ絶対に出てこない名言です。それだからこそこの手の天才告白をしてきた男はとんでもなく遊んでいる可能性があるので要注意です。一途なフリが天才的にうまくいつも周りに女だらけ、才能がありすぎてモテるための努力を一切しなくていいタイプです。うらやましい限りですよね。

一応解説しておきますと、彼女はがっかり、むしろ絶望なんですね。彼は年下に興味がないということがわかったからです。 そこですかさずお前は別、次は天にも昇る気持ち、ジェットコースターですね。一般的に女遊びがうまい男は女に喜怒哀楽全部を与えることができます。対してダメな例は喜楽だけを与えようとする男です。それを媚びと言います。媚びがないということは彼女が怒ったり泣いたりするということです。だからこそ喜楽が生きてくる。心がギャップに反応するということをちゃんと分かっているタイプですね。

告白名言4: 俺の女になれよ

 

 

これも後輩が言うからこその名言ですね。普通ですが普通じゃない、これを言われた先輩女子。思わずかわいらしさにOKしちゃうでしょう。不器用な感じが好感が持てます。上っ面じゃない感じ。逆にうますぎる告白ウラがあると感じる場合もありますから、女性によってはテレが告白のスパイスになると思っているんですね。

いかがでしたか。告白は言われた方の感じ方が全てです。名言も演出次第で陳腐になったり素敵になったり色々です。しっかり分析して対策立てて、見事に恋を勝ち取りましょう。

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