コレなら誰でもできる!合コンでモテる男になるためのテク 10選

コレなら誰でもできる!合コンでモテる男になるためのテク 10選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
いくら「合コンでモテようと思っていない」と強気の発言をしていても、いざその場になればモテたほうが楽しいのは確実ですよね。人脈も広がりますし、何より選択肢が増えますからね。そこで今回は合コンでモテる男になるためのテクニックをご紹介しますよ。


合コンでモテる男のテクニック①:口臭と体臭対策をしっかりと


合コンでモテる男のテクニック①:口臭と体臭対策をしっかりと

まず何よりも清潔感でしょう。これが無ければ、いくらイケメンでも金持ちでも門前払いです。それほど女性にとって清潔感は重要な要素。この清潔感が、一番顕著に表れるのが「臭い」です。特に喫煙者の口臭と体臭は、非喫煙者にとって公害レベルに達していることがよくあります。少なくとも合コン前1時間は喫煙せず、口臭ケアや消臭スプレーを併用してまずは「無臭」にしましょう。そこからほんの少し香る程度に香水をしようしたり、柔軟剤の匂いを出したりすれば、清潔感はアップします。密室でかつ近距離で会話するのです。忘れずにケアしておきましょう。


合コンでモテる男のテクニック②:俺様発言は控える


合コンでモテる男のテクニック②:俺様発言は控える

自慢、過去の栄光、自分語り、これらは全て「うざい俺様」発言に聞こえます。そもそも俺様が許されるのは、限られた極一部の人間のみ。初対面で、なおかつ背景も良く知らない人間に俺様発言をされたところで、聞いているほうは痛々しさしか感じません。普段ドSで俺様なキャラでも、合コンの時はぐっと抑えて謙虚になりましょう。謙虚さからチラりと見え隠れする俺様こそが、魅力なのです。


合コンでモテる男のテクニック③:「仕切り」と「引き立て」のバランス


過剰に仕切りすぎても、引っ込みすぎてもいけません。要はバランスが大切なのです。「そういえばこの間バーベキューしたんだけど…」、「久しぶりにディズニーいったらさ…」などと、話題の切り替えを小まめにしましょう。その上で、食いついてきた人の話もじっくりと聞いて、リアクションもしっかりと。この仕切りと引き立てを交互に行うことにより、話題がうまくまわります。必然的に空気もよくなるので、本人の印象もアップ。女性はそういう姿を本当によく見ているものです。「群れの中心」にいる男が、モテる男なのです


合コンでモテる男のテクニック④:開始30分はしっかりと敬語を使う


10代ならいざ知らず、いい大人が初対面からタメ口では、100%マイナスイメージしか与えません。どんなに自分の職業がハイレベルで年収が高くても、敬語は忘れずにいきましょう。逆にしっかりと敬語を使えれば、自分のステータスが周囲に知れた時「デキる人なのに謙虚」と、大幅なイメージアップに繋がります。敬語をしっかり使える男は、仕事も人間関係も良好に見えるので、モテるためには必須と言えるでしょう。


合コンでモテる男のテクニック⑤:「がっつき」と「ギラギラ」を見せるな


もう何年も彼女がいない、正直女に飢えている、若い女の声を聴くだけで興奮する。こんな状況だったとしても、絶対にがっついたりギラついたりしてはいけません。何よりも嫌われるのは「余裕の無さ」。挨拶もそこそこに連絡先を知りたがったり、やたらと脚や胸元ばかり凝視していては、「この男は誰にも選ばれなかったんだな」と思われても仕方ありません。

どうしてもソワソワしてしまうようなら、合コンの前に一発抜いてスッキリするくらいの荒業を行使するのも良いでしょう。賢者タイムくらいが丁度良いシーンは結構ありますからね。モテる男は余裕さが大切です。


合コンでモテる男のテクニック⑥:馴染んでいない女性を巻き込む


合コンの参加者全員が、最初から雰囲気に馴染むわけではありません。頭数合わせや、同僚に頼み込まれて仕方なく…という人がいて当たり前です。そんな女性は、どこか話にも乗り切れていなかったり、一歩引いていたりします。乗っているメンバーだけで楽しまずに、視点を広く持って、いまいち馴染んでいない女性に優しく話しかけてみましょう。「みんなで楽しもう」という姿勢は、必ず他の女性参加者も見ています。モテる男になるためには、広い視野を持つことが重要です。


合コンでモテる男のテクニック⑦:服装はシンプルに、小物は豪華に


服装は、清潔感さえ抑えておけば至ってシンプルで良いでしょう。男は過剰に着飾る必要はありません。しかし、時計や靴、ベルト等の小物はそれなりのブランドであると、ポイントアップです。服装がシンプルだからこそ、小物の質の良さが問われます。女性は男性よりも静止している個体を観察する能力が高いのです。それ故に時計や靴、ベルトなどは自分の収入やセンスを印象づける大切な部分。是非こだわりを持ちましょう。


合コンでモテる男のテクニック⑧:聞き上手は圧倒的にモテる


合コンでモテる男のテクニック⑧:聞き上手は圧倒的にモテる

他人の話をじっくりと聞くのは、結構難しいことなのです。聞き上手になるために一番簡単でかつ大切なことは「肯定」すること。肯定は何も言葉だけではなく、リアクションや目線、態度でも表せます。話している相手に対してそっぽを向かない、時折目をみつめる、深くゆっくりめに頷く、といった行為は相手の自己肯定感を高めます。女性は特に自分が肯定されていると心を開く傾向があり、仲良くなるためには必須の事項です。「そうだよね」「あ、わかるわ~」「俺もそう思うよ」と、相槌のバリエーションも多めにそろえておきましょう。合コンでモテる男は、肯定の達人でもあります。


合コンでモテる男のテクニック⑨:大口でも良いからすっきりと食べる


モノを食べるとき、それは性を感じる瞬間でもあるのです。食べ方が汚い人間を嫌う男女が多いのは良く知られていることですよね。男の場合、過剰に意識しすぎると女々しくうつりますから、比較的大口で頬張っても問題ありません。大切なのはその後です。噛んでいる最中に音を立てない(歯が当たる音はOK)、口を開けない、いつまでも噛み続けないなど、飲み込むまでの一部始終をすっきりと行うようにしましょう。また、やたらとダラダラ食べるのが遅いこともNGです。大口でもいいので、シンプルにすっきり食い尽くすイメージのほうが印象が良いのです。


合コンでモテる男のテクニック⑩:引き際を守る


その場で落ちそうもない女性にいつまでも粘着していては、ほかの女性もドン引きです。しつこさは最低のマイナスポイントの一つ。少しアプローチして脈がなさそうなら、すぐに友達感覚に切り替えることをお勧めします。合コンは回数をこなしてこそ実りが出やすいのです。一度の合コンに固執しすぎては、その後の出会いをつぶしてしまうことになります。何よりも、次の合コンにまず呼ばれなくなります。合コンでモテる男になるためには、さっぱりとした引き際で印象をアップさせることが大切です。

いかがでしたでしょうか。合コンはチームプレイの要素が強いため、自分ひとりで結果を出そうとしても難しいことがありますよね。女性側も、個人としてと言うより集団の中の一人として男を見ている傾向がありますので、しっかりと周りに配慮してモテたいものですね。

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