女性が「ひょっとして私のこと好き?」と勘違いする男の行動10選

女性が「ひょっとして私のこと好き?」と勘違いする男の行動10選

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panpan編集部
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女性はけっこう疑り深く、安易に男性の言葉を信用しなかったりしますよね。それでも「もしかして私のことが好き?」と勘違いしてしまう男性の行動があるのです。そんな行動をまとめてみました。


特に何もなくても電話やメールをしてくる


特に何もなくても電話やメールをしてくる

用事がある時に連絡するのは当たり前ですが、何の用もないのに電話がかかってくると「あれ?何の用もないのにかかってきたのかな?」と気になってしまいます。メールなども、「今日寒かったけど大丈夫?」など、用事ではなく気遣いのメールだと、自分のことを気にかけてくれていると感じます。特にLINEなどで会話していて、あまり内容はないけれど話が続いていく時や、返信が早いことも、好きなのかな?と思ってしまいます。


よく目が合う


よく目が合う

会社や学校で、気がつくとよく目が合うなと感じたら、気になり始めるきっかけになります。少し離れたところにいるのによく目が合ったり、いつも笑顔で接してきたりと、何気ない雰囲気の中にも特別感を意識すると気になり始めます。目が合うということは、気がついたら見ていたということですよね。その回数が多くなると、「私のこと見ていたのかな?」と気になり始めてしまいます。


偶然会うことが多い


例えば、エレベーターで降りるタイミングが一緒になったり、外で偶然バッタリ会うなど、予期していない時に会うとドキッとします。一度だけならただの偶然だと思って特に気になりませんが、その偶然が何度か重なると、少しずつ運命的なものを感じて気になり時始めます。勘の良い女性なら「もしかして、わざと?」と気がついてから気になり始めたり、次に会えるのが次第に楽しみに感じてきたりします。大切なのは、あくまで偶然の二人になる機会があるということ。予想していない時にいつも現れる人、というのはどうしても気になってしまうものです。


食事や飲みに誘われる


みんなで一緒の飲み会に行ったり、会社の食事会とは全く別で、二人きりで食事や飲みに誘われると、女性は「私のことかなり気になってるのかも」と思います。二人で出かけるとなると、雰囲気次第ですがほぼデートということになりますよね。これは勘違いしない方がおかしいです。また「ちょっと相談があって」という場合、友達として飲みに行く場合であっても、自分は少し特別感があることを感じるでしょう。また、友達としてデートしても、何かあるかもしれないと感じるかもしれません。女性としても、誘われてから行くと答えたのなら、ある程度好意を持っている証拠です。


相談に乗ってくれる


仕事のことや人間関係のこと、悩みを話せる人がいてくれるとありがたいですよね。恋愛のことで悩むことも多いと思います。そんな時、実は女性は異性に話を聞いてもらいたいものなのです。同性の友達に話を聞いてもらうことももちろん慰められますが、異性に聞いてもらうことで、心が満たされる場所が、同性のそれとは違うのです。

そして、そんな傷ついている状態の時に慰めてくれる男性や、ずっと話を聞いてくれる男性は、心の隙間に入り込みます。そして、こんなに優しくしてくれるのは、自分のことを好きなのかもしれない、と思い始めるのです。女性にしてみれば、自分が誰かに話を聞いてもらいたい心境なので、アドバイスなどなくても、ただ相談に乗ってくれたり、そばにいてくれる人を気になり始めてしまいます。


高いレストランに連れていく


付き合っているわけでもないのに、食事に誘われてそれが高めのレストランだと、女性としては「今日告白されるかも?」と勘違いしてもおかしくありません。普通の居酒屋やレストランでも、二人っきりはドキドキするもの。それが、張り切った感じの高級レストランだと、よりいっそう勘違いしやすい状態になります。付き合うかどうかを真剣に考え始めるきっかけになる場合もあるでしょう。


距離が近い


距離が近い

人はみんなパーソナルスペースというものを持っています。それは、だいたい半径50センチくらいの人のプライベートなスペースのことです。その中に入ってくる人はごく限られていて心を許している心理状態だと言われています。男性がこのパーソナルスペースに入ってくると、女性としては不快かドキドキのどちらかになると言えます。

自然な感じで距離が近く、それでも嫌と感じない場合は、「この人のこと好きかも?」と感じ、同時に、それが何度か続くようであれば、相手が自分のことを気になっているのかも?と思い始めます。距離が近くなると、いやでも意識してしまうことってありますよね。


誕生日や何気なく言ったことを覚えている


何の意識もなく話したくだらない話を覚えてくれている人のことは、とても気になってしまうものです。「この人、私でも忘れているようなことを覚えている」と感じると、そのことがきっかけで気になり始めてしまいます。また、自然な流れで話した自分の誕生日を相手が覚えていたり、あるいは誰かに自分の誕生日を聞いたのかな、と思うとそれもまた気になります。女性としても、好きな人のことはなんでも知りたいと思うものですし、相手が言ったことも覚えているものです。それと同じように、男性が自分のことをよく覚えていると、「好きなのかな」と考えるようになるのです。


変化に気がついてくれる


髪型を変えたり、新しい服を買ったり、女性は外見に関して時々変化を求めるものです。そんな日に外に出かける時は少し新鮮な気分になるもの。「誰か気がついてくれるかな?」とドキドキすることもあります。ちょっとした変化の場合、実は気がついてもらえないこともけっこうあるので、そんな時に「あれ?今日なんか雰囲気違うね」など、気がついて話しかけてくれる男性がいると気になってしまいます。「他の人は気がつかないのに、気がついてくれた」と思うと、それはどんな相手でも嬉しく感じてしまうものです。


ちょっとしたプレゼントをくれる


友達だったり同僚だったりすると、あまりプレゼントをあげる機会はなかなかないかもしれません。それでも時々、ちょっとしたプレゼントがあると急に気になり始めることがあります。「○○ちゃん、このお菓子好きじゃなかったっけ?あげるよ」「試供品でハンドクリームもらったんだけど、使う?」など、偶然な感じでさりげなくプレゼントされると、女性としては何の遠慮もなく素直に受け取れます。

また、他の人でも良いのになぜ私?と考えて気になってしまったり、距離が近くなったような気がして気になってしまうのです。誕生日などの予想できるプレゼントより、サプライズな何気ないプレゼントの方が、ずっとときめいてしまうものだったりするのです。

いかがでしたか?男性は単純だと言いますが、女性も案外単純ですね。男性のちょっとした誘いや優しさに、コロッといってしまう女子が多いようです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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