超簡単!メールや電話で一瞬で見抜く脈ありサイン7選

超簡単!メールや電話で一瞬で見抜く脈ありサイン7選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
出会ってから、付き合うまでの間に欠かせないメールや電話でのやり取り。この電話やメールで脈ありかどうか見抜いて関係を深めていきたいところですよね。まとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。


メール・電話の脈ありサイン1:スムーズな連絡先交換


メール・電話の脈ありサイン1:スムーズな連絡先交換

まず大前提に、連絡先の交換をしなければなりませんよね。相手から「連絡先交換しない?」と誘われるのは「また会いたい」というサインです。また、自分から聞いた場合でも、スムーズに連絡先を交換できたということは、相手も好感を抱いているということです。逆に、うまくはぐらかされてしまったり、結局教えてもらえなかった場合は、脈なしだと言えます。


メール・電話の脈ありサイン2:丁寧な話し方、より長く話したい雰囲気


メール・電話の脈ありサイン2:丁寧な話し方、より長く話したい雰囲気

相手が大切だと感じていたら、メールや電話の対応は自然と丁寧になるものですよね。相手の仕事や状況を気遣ったり、返しの文章をきちんと考えたりします。もし相手が脈なしだった場合、早く話を終わらせたいと思うのが普通です。「了解」など、雑な感じの返信だったり、急いでいる感じがしたり、要件を早く終わらせたいという感じが伝わってくる場合は、脈なしである可能性が高いです。脈ありの場合は、相手を気遣う言葉や、もっと話していたい雰囲気で話してきます。「今何してたの?」とこっちの様子を聞いたり、会話をつなげて話を長引かせようとする感じがあるでしょう。


メール・電話の脈ありサイン3:絵文字が多く使われている


脈ありのメールには、絵文字が多く使われることが多いです。もちろん、人によってメールの仕方は違いますが、好きな人に送るメールは、できるだけ愛想よくしようという意識が働くので、自然と絵文字が多くなってしまうのです。ハートマークに関しては、入っていた場合はかなり脈ありだと考えて良いでしょう。

ほとんどの人は、何とも思っていない相手にハートマークを送ったりはしません。ハートマークを使って、好きでもない人に勘違いされては困りますからね。同性の間では気軽に使っているハートマークですが、異性に使う時は意外と考えて送るようにしているのが普通です。また、最近は色々な種類の絵文字がありますよね。毎回凝った感じの絵文字やスタンプが送られてきたり、かわいい絵文字を送ってくるということは、あなたのためにメールを工夫しているということです。全く絵文字もなくそっけないメールであれば、残念ながら脈はなしと言えるでしょう。


メール・電話の脈ありサイン4:返信は24時間以内に来る


返信が早い方が脈ありのように思えますが、実はそうでもありません。ただの連絡事項だったりすれば返信は早いです。また、全く脈なしの相手にはメールを返さなかったりすることもあります。気になる相手ほど、逆に計算して返信が早くなりすぎないように気をつけているものなのです。

かといって遅くなりすぎるのも嫌なので、適度にメールをチェックした時に文章を考えて送るという感じになります。気になる相手のメールには、きちんと文章を考えて送りたいと考えるものなのです。特に関係が始まったばかりの時期には、なるべく会話をつなげたいと思うので、自然と返信は早くなっていきます。仕事柄なかなか返信できない、という人もいるでしょうが、どんなに忙しくても、24時間以内には返信することができるでしょう。メールの返信の速さよりも、毎回きちんと時間をおいても返ってくることが大切です。


メール・電話の脈ありサイン5:とくに用事はないのにメールが来る


メール・電話の脈ありサイン5:とくに用事はないのにメールが来る

用事はないけれど、何かと理由をつけて連絡してくる、というようであれば脈ありの可能性が高いです。とくに重要とも思えないことで相談してきたり、今何をしているかということを連絡してきたら、ほぼ脈ありです。自分一人でも決められることや、ちょっとしたことでもアドバイスを求めてくるということは、「なんでもいいからあなたと話したい」という気持ちの表れです。「今一人でごはん食べてるよ」「まだ仕事中?」など、自分の行動の連絡だったり、何をしているのか質問のメールは、かなり脈ありだと言えます。

好きな人には「自分が何をしているのか知ってもらいたい」という気持ちがあると同時に、「自分のことを意識してほしい」「会ってない時も忘れないでほしい」というひそかな思いがあるからです。また、自分の写真を相手に送ることも、好きな相手についやってしまう行動です。


メール・電話の脈ありサイン6:電話に切り替える


メールで話が弾んだ時に、「もう面倒くさいから電話にしよっか」と電話に切り替わるようだったら、かなりの確率で脈ありです。メールで会話のキャッチボールができるということは、何をおいてもあなたと会話したいという証拠。

そして、電話をしてでも会話を続けたいということは、あなたともっと話したいという気持ちの表れです。電話に切り替える時も、何を話そうかと悩む必要がなく、メールでのやり取りの続きを話せば良いだけなので、気軽に会話を始めることができますよね。メールでの会話が弾んだからこそ、電話でもっと話したいということなのです。何気ない会話を電話でして、癒されたいという気持ちもあるかもしれませんね。


メール・電話の脈ありサイン7:恋愛についての話題をふってくる


メールや電話で、恋愛の話を相手が始めたら脈ありです。気になる相手に彼氏彼女、または好きな人がいるかどうかは気になることであり、確認しておきたい事項ですよね。「好きな人いるの?」など聞いてくるということは、かなりあなたのことが気になっているということです。恋愛の話題になって、「彼氏がいたらどこ行きたい?」など、仮定の話をふった場合でも、脈ありの場合はノリの良い答えが返ってきます。デートした場合のことを普段から想像していた場合、スラスラと話せるというわけです。

また、相手が他の人に言い寄られて困っている、などの相談をしてくる時も、かなりあなたに気があると言えます。遠回しに「あなたが好きなのに他の人に言い寄られて困っている」と言っているのです。ちょっとやきもちを妬いてほしいという気持ちもあって、他の異性の話をすることもあるでしょう。そういった話題を相手の方から振ってきたら、脈ありだと思って大丈夫です。

いかがでしたか?電話やメールでの脈ありサインは、意外と分かりやすいものが多いですね。素直な部分が一番出てしまうところなのかもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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