元AV女優語る!プライベートで最もエロかった体験 BEST5

元AV女優語る!プライベートで最もエロかった体験 BEST5

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
AVのお仕事でも、たくさんのエロい体験をすることはあります。乱交、シチュエーションプレイ、外で......しかし今回は、筆者のプライベートでのエロかった体験をご紹介します。


BEST5:電話でのエロい体験


BEST5:電話でのエロい体験

スマートフォンが普及してから、いろいろな出会い系のアプリが出来ましたよね。筆者は、その出会い系アプリで数人の男性と出会いました。直接会える人も居ましたが、遠方の人に出会えるのも、出会い系アプリのいいところ。ある遠方の男性に出会った時は、頻繁に電話をしながら相互オナニーのようなことをしていました。相手がしている音を聞かせてもらったり、自分がしている音を聞いてもらったり。自分がしている音や感じている声で、相手が感じてくれるのは嬉しいことです。

また、相手の男性に指示されて、自分の持っているオモチャを使ってオナニーしたこともあります。テレビ電話を使って、お互い見せ合ったこともありました。相手が勃起すればするほど、嬉しかったのを覚えています。パンパンに怒張したアレから吹き出るたくさんのザーメン。最高のご褒美です。


BEST4:SMプレイ


BEST4:SMプレイ

たかがSMプレイと侮ることなかれ。SMは相手との信頼関係があるからこそ、出来るプレイです。SMのために、縄、手錠、ギャグボール、鞭、ろうそくなどをネットで買い、夫とのプレイに使用しました。手錠をされ、縄で胸や脚を縛られ、脚は開脚。口にはギャグボールを入れられ、喋りたくても喋れず、だらだらよだれが垂れていきます。鞭で身体を嬲られ、上から赤いろうそくを垂らされる。その熱さに思わず悶える筆者。今度は四つん這いにされ、お尻が真っ赤になるまでスパンキングされ、その上から更にまたろうそくを垂らされ、筆者の身体は真っ赤になりました。しかし、辛くも悲しくも悔しくも怖くもないのです。そこに、しっかりとした信頼関係があるから。

また、自分が「もうダメ!」と思った時に言う、セーフティワードも決めてありました。「ご主人様、お許しください」というもの。しかし、もともとM気質のある筆者には不要でした。SMプレイをするときは、Sの方は思いやりの心を忘れずに、Mの方は相手を信頼する心を忘れずに、ぜひ挑戦してみてください。


BEST3:青姦


集合住宅の階段、駐車場、河原、人がいないダムなどで青姦してきた筆者ですが、今回は駐車場でのお話をしたいと思います。その日は、地域の夏祭りでした。皆さん浴衣を着て楽しそうに歩いています。筆者自身も浴衣を着ていました。普段見られない浴衣姿を見た彼は、少し興奮しているように見えました。祭りを堪能し、駐車してあった場所に着くと、車に乗った途端、彼に襲われてしまいました。筆者自身、浴衣、お祭りというシチュエーションで、興奮していたのか、そのまま行為へと......車だし、ましてや外はお祭り。多少声を出しても大丈夫だろうと、声を出して喘いだいたのですが、発射したあと彼から「見られてた!」と言われたのです。筆者は、見られていたと言っても数人だし遠くだろうと高を括っていたのですが、大間違いでした。車の周りに10人ほどの男女の中学生が居たのです!さすがに慌てて逃げるように車を走らせましたが、一体いつから見られていたかもわからないし、中学生にヤバいところを見られた恥ずかしさで、今でもその駐車場の前を通ると思い出してしまいます。青姦するときはほどほどの喘ぎ声、場所選びが大切なようです。


BEST2:アナル


アナルセックスに興味のある方は多いかと思います。筆者自身もそのうちの一人でした。もともと相手がある程度、アナルに興味がある人で、普通にセックスしているときもアナルに指を入れられたり、オモチャを入れられたりしていましまた。指を入れたら今度はオモチャ、オモチャを入れたら今度はホンモノ、という風に欲も出てきた筆者は、相手がアナルセックスに興味があることを知り「アナルセックスをしてほしい!」とお願いしました。はじめは戸惑っていた相手でしたが、自分も一度は体験してみたいと思ったのか、二つ返事でオーケーを貰いました。アナルはいきなり入れるとかなり痛いことを知っていたので、指でかなりアナル周辺を柔らかくほぐしてもらいました。柔らかくなればなるほど、感度も上がるのか、まだ指だけなのにアナルでもイってしまい、アナルも立派な性感帯なのだと痛感。いざ、挿入という段になっても、柔らかくなったアナルにはするりと入ってしまい、ピストンされる度に喘いでしまいます。ピストンされる度に膣壁が刺激されるのが、とても気持ちいいのです。アナルから脳天まで突き上げられる感じ、とでも言うのでしょうか。そのときには、全身が性感帯になって、ひたすら感じていたように思います。膣とは違う感覚に、いっときアナルにハマってしまい、アナルセックスばかりしていた時期もありました。アナルセックスはきちんとほぐしてあげれば苦痛は伴いません。むしろ、アナルセックスにハマる女性も居るとか。興味のある方は一度、挑戦してみたら、新しい世界が広がるかも知れません。


BEST1:3P


3Pと言っても女2男1、または女1男2の場合がありますよね。筆者は両方経験したことがありますが、前者のときは当時付き合っていた彼、また、同時に付き合っていた彼女を交えての3Pでした。彼と彼女がセックスしているのを見るのは、複雑な気持ちでしたが興奮もしました。筆者の好きな人同士がセックスしているのです。この場合、彼女と筆者がバイセクシャルだったことが功を奏し、実現した3Pでした。

後者では、先に述べた出会い系のアプリで出会った男性と、その友達との3Pです。男性ははじめ、一人でやってきて、筆者とセックスしていたのですが、バックをしているとき、急に携帯を操作し始め、誰かに電話をかけ始めたのです。一体誰に電話しているのだろう?と思いましたが、気持ち良さが勝ってしまい、声を出して喘いでいました。しかし男性はいつまで経っても電話を切らないどころか、筆者に携帯を渡してきたのです。喘ぎながらも相手に代わってみると、相手は男性で、どうやらこれからこちらに来る、ということでした。返事もままならないまま、電話を終え、場所を変えて違うホテルで二回戦をしていると、先ほどの電話の相手がやってきました。最初の相手は中年の男性でしたが、今度は筆者と同じくらいの年齢に見える男性でした。二人目の男性もシャワーを浴び、こちらに混じってきました。バックで突かれながら、フェラをしたり、ダブルフェラをしたり、電マで責められたり......二人目の男性は言葉責めが上手な方で、その言葉で濡れまくってしまいました。「よく鳴くね?」「他の人も使えるように裸のまま、そこの道に置いて行こうか?」などと言われ、辱められながら必死に返事をした気がします。その男性達とは、次回15人の男性を集めてまわされる、なんて話をしましたが、結局一度きりの関係でした。しかし、3Pは普段出来ない経験だったので、とても印象に残っていて一位となりました。


AVの撮影ではなく、プライベートならではの素人同士のエロい体験も、筆者の中で楽しい思い出となっています。以上、筆者のプライベートでの最もエロかった体験BEST5でした。

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