抱きつき型は欲求不満!寝相で分かる、彼女の本当の性格 8選

抱きつき型は欲求不満!寝相で分かる、彼女の本当の性格 8選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
寝ている時、人は無意識に寝やすい形をとっており、それは寝相と言われます。寝相は人によって様々なスタイルがありますが、これで性格がわかるって知ってました?自分の知らない間にパートナーに自分の正確の本性がバレてしまうということです。今回は寝相でわかる、その人の本当の性格をご紹介します!


性格がわかる寝相①:王様型




王様型で寝る人は、「自分に自信のある人が多い」「個性的な人が多い」と言われます。確かに寝ている間も両手を広げて、何も警戒しないあたり、自分によっぽど自信があることの象徴かもしれません。また、もし隣でパートナーが寝ているとしたら、こんな寝相ほど邪魔になるものはありません。この辺も、自意識が高い現れでしょうか。

しかし動物として、寝ている時は意識が無いため、ある程度自分の身を守るようにして寝るのが普通です。このように無造作に寝れるということから、個性的な性格が現れているのかもしれませんね。


性格がわかる寝相②:抱きつき型


性格がわかる寝相②:抱きつき型

抱きつき型で寝る人は、「欲求不満な人が多い」「理想が高い人が多い」と言われます。寝ている時にも人肌を求め、枕やクッションなどを抱きしめて寝てしまうのは、きっと心の奥では「もっと抱きしめられたい」「寂しい」と思っているからかもしれませんね。特に恋人と別れたばかりの女性などは、抱きしめられて寝ることに慣れてしまっているため、急に一人で寝ることになると落ち着かず、何かを抱きしめて寝る人が多いようです。

また隣に恋人が寝ていて、十分欲求も満たされているはずなのにも関わらず、何かに抱きついて寝るというのは、隣りにいる恋人だけでは物足らず、更に何かを求めている現れかもしれません。それが更なる性的なものなのか、男性のランク的なものなのかはわかりませんが、そういう意味で、理想が高いとも言えます。


性格がわかる寝相③:胎児型


胎児型で寝る人は「甘えん坊の人が多い」「依存心が高い人が多い」と言われます。もともと人は母親のお腹の中にいる時、一番収まりの良いポーズとして体を丸める胎児の形をしていました。そのため、ベッドの中で胎児型になるというのが一番落ち着く、というのもわからないでもありません。

しかし、大人になって精神的にも成長し、体の造りもしっかりしたのに胎児型で寝るというのは、心の奥底に赤ちゃんのような甘えん坊の部分が残っている現れとも言えます。

また寝ている間も彼氏の方を向いて女性が胎児のようなポーズをして寝るのは、男性に対して「守ってほしい」と甘えており、依存している心の現れでしょう。


性格がわかる寝相④:半胎児型


半胎児型で寝る人は「バランス感覚の優れた人が多い」「優柔不断だが常識的な人が多い」と言われます。前項で胎児型はもともと人として収まりが良いとご紹介しました。そのため、胎児型を少し崩した形というのは最も一般的で、精神状態も落ち着いていると言えます。そのため、バランス感覚や対人感覚の常識的な人が多いとも言えるでしょう。


性格がわかる寝相⑤:うつ伏せ型


うつ伏せ型で寝る人は「神経質な人が多い」「仕事ができる人が多い」と言われます。うつ伏せになるというのは、自分の世界を邪魔されない状態を作っているとも言えます。そのため、寝ている自分の世界を他の人に邪魔されたくない神経質さが出ていたり、寝ている間も仕事のことを考えていたりする時にうつ伏せになったりすると言われています。


性格がわかる寝相⑥:スフィンクス型


スフィンクス型で寝る人は、子供に多く非常に珍しい寝相です。うつ伏せ型の、更に自分の世界を固く守っているといえる形とも言えます。そのため、子供の時の情緒不安定な時に、神経質さが増した時に出ると言われたり、眠りが浅く、自分の世界に没頭しようとする無意識の形とも言えます。もし彼女がこのような形で寝ているようであれば、少し精神状態など心配してあげた方がいいかもしれませんね。


性格がわかる寝相⑦:囚人型


囚人型で寝る人は「仕事や人間関係が上手く行っていない人が多い」と言われます。寝ている時は、普通足は開いて投げ出したり、比較的自由なところに投げ出されるものです。しかし、その足をきっちりクロスさせるということは、何かに精神的に縛られている状態の現れと言えます。大人が何かに縛られているといえば、仕事や人間関係が原因であることがほとんどです。寝ている間も心の底で悩み続けているのかもしれませんね。


性格がわかる寝相⑧:足を立てる


足を立てて寝る人は「神経質で短気な人が多い」「記憶力の良い人が多い」と言われます。足を立てるというのは本来、どこかの筋肉に負担がかかり、寝にくいはずです。しかし、その状態で無意識に寝てしまっているというのは頭の方に血を流す必要があるからかもしれません。人は寝ている間に、その日起こったことや記憶を整理すると言われています。記憶力の良い人は、寝ている間も頭の中がフル回転しているのかもしれませんね。


性格がわかる寝相:その他


寝相は今回紹介した8種類以外にも色々あり、それぞれ精神状態や心理、性格を現していると言われます。例えば、布団を頭まですっぽり被って寝るタイプは、物事を慎重に考えるタイプだと言われます。自分の周りを物理的なもので囲い守ることで、その中で物事をじっくり考えながら寝ているのかもしれません。しかし、そうすることで1つのことを考えすぎるという反面もあり、ストレスを抱えやすい性格と言えます。

また寝ている時に胸の上で手を組むようにして寝ているのは、一見安らかに寝ているように見えますが、実は何かから自分の身を守ろうとしている現れだと言われています。人に言えない悩みなどを抱え、それがストレスになっており、それに手を当てることで何とか押さえ込んでいる状態といえます。

いかがでしたでしょうか。結構当たっていると思いませんか?無意識な分、その人の深層心理が反映されているのかもしれません。彼女が半胎児型からクロス型に変化した時には、優しく「最近悩んでたりする?」と聞いてあげてくださいね。また自分が普段、どんな寝相をしているかも彼女に聞いてみると、面白いかもしれません。

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