【恋愛心理】ポイントは3秒!見つめ合うと好きになる理由とは

【恋愛心理】ポイントは3秒!見つめ合うと好きになる理由とは

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
目が合うとつい相手のことを好きになってしまうっていう事よくありますよね。しかし、あれは一体何故起こってしまう感覚なのでしょうか?好きという気持ちが無かった人にも見つめ合うだけで好きになってしまう理由を見ていきましょう。


瞳には力がある


瞳には力がある

そうだと思いますが、特に異性に見つめられるとドキッとしてしまいますよね。それも、3秒というのは普段あっという間に感じますが、見つめられているのに気付いた時の3秒というのはかなり長く感じてしまうものです。

一瞬相手と目が合った時のドキッっとしてしまう感じやその瞬間の空気が止まっている感覚というのはまさに、誰かと視線を重ねた人にしかわからないと言ってもいいでしょう。そして、その神秘的な瞬間を感じるとついつい恋だと錯覚してしまうのです。その錯覚した「視線を感じる」など瞳による力はよく出てきていますが、実際に瞳の力というのは恋愛に関してとても偉大です。相手を見つめているだけでも相手は自分の存在に気づいてくれることもありますし、その力によって誰かに好かれることもできてしまうのです。

聴覚・視覚・嗅覚などの五感のうち私達が最も信頼を置いているのは視覚だと言ってもいいっでしょう。逆に言えば、例え嗅覚でこれは辛いものだと感じても、視覚で砂糖がまぶしてあるのが見えるとそれは甘いモノなのではないかと感じてしまうと思います。そんな私達が一番信頼している感覚を司る部分の瞳にはそれ相応の力があると言ってもいいでしょう。


見つめられるとドキドキする


見つめられるとドキドキする

誰でも恋が後に本当の恋に変わるかどうかはわかりませんがその瞬間確かに恋をした感覚になってしまうのです。更に見つめられているという事実からとても恥ずかしい気持ちになってしまいます。その恥ずかしいと感じる気持ちこそドキドキとしてしまう原因です。異性から見つめられることなんて滅多にないですよね。しかもそれが3秒以上という長い時間であると余計に意識してしまいます。


黒目に引き寄せられる


黒の色というのは人をひきつけたり魅了したりする効果があります。そのため、人の視線を集めたいと感じている人の中にはアクセントとして黒を身につける人もいますよね。また、カラコンなどを使って黒目を大きくして可愛く見せようとしている女性も少なくありません。

そうなのです。瞳の中に存在する黒目というのは人を引き付ける何かがあります。その何かは正直不明なのですが、そんな黒目のを含めた瞳が自分を見ていると、その瞳に引き寄せられ視線が離せなくなってしまうのです。もちろん黒目ではない人もいますが、深みがあればあるほど特に日本人はその視線から目が離せなくなってしまうでしょう。


見られているということ


視線が合うということは相手が自分を見ていて、そして自分も相手を見ていることによって起こります。そしてそれを冷静に考えてみると、本来自分に何らかの好意を持っていないと3秒も視線が合わないことに気付くのではないでしょうか?そしてそれに気付くと途端に恥ずかしさがこみ上げてきて自分が相手に好意を抱いているのではないかと感じるようになります。

これはお互いに恋愛感情がなくても見つめられていることにより起こる感情です。見つめられている、ということそのものがお互いを意識してしまうきっかけにもなるのです。そんな感じで意識してしまったら好きにならないという方が難しいのではないでしょうか?


3秒のポイント


ここで、大きなポイントとなっているのは3秒ということでしょう。もちろん、貴方が見つめる側であり、「もっと見つめていたい」と感じているのであればもっと見つめていても構わないでしょう。しかし、恥ずかしいからといって3秒以下見つめているというのはあまり意味がありません

なぜなら3秒以下であれば、好意のない男女でも見つめ合う可能性が充分にあるからです。しかし、3秒を超えてしまえばそうそうありません。だからこそその3秒が長く感じられるようになり好意的な気持ちを持ってしまうことがよくあるのです。


瞳は嘘をつかない


口では人は簡単に嘘をつけてしまいます。特に演技力のある人であれば口で何でも言えてしまいます。しかし、瞳はそう簡単に嘘をつけません。例え演技力のある人であっても多少なりとも嘘をつけば瞳孔が揺れてしまうのです。

だからこそ、真実を語る瞳で見つめ合った場合には恋愛へと発展していく可能性が高くなります。嘘をつかない瞳を3秒以上見つめ合う事によって相手の真意を理解することもできる可能性が充分にできますし、更にその瞳のことを信じることもできてしまいます。


瞳が語る何かを知りたい


瞳というのは、それまでの自分の人生を語ってくれるものでもあります。何か悲しい経験を過去に持っていれば少し影のかかった瞳をする大人になる人もいますし、楽しい経験をした人にはその経験と同じように楽しそうなワクワクとした瞳が存在します。

そんな相手の過去に何かあったのか、端っこを触れてしまうと人間は知りたくなってしまう生き物でもあるのです。しかも3秒もあれば相手の経験の先端に触れることができるでしょう。そして、その相手の瞳から何かを感じ取った自分は、その何かがなんなのか、そしてその過去の何が相手をそうさせているのか気になってしまいます。探究心の強い人間のそういう感情はいつの間にか恋になっていることも少なくないのです。


仕事とは違う視線が重なるということ


普段仕事などでひ人とよく視線を交わす人でもプラベートで1人の人からじっと見つめられたら気になってきてしまいます。特に普段から他人と視線を交わす仕事をしている人は、その視線の種類の違いから気になって落ち着かなくなってしまうのではないでしょうか。

仕事で交わされる視線というのは、会社同士の会話と視線になってしまうのは間違いないでしょう。そして反対にプラベートで交わされる視線というのは自分自身に向けられるものです。ですので、いくら仕事で向けられている視線に慣れている人でもプラベートでの視線にはどう対応すればいいのかわからなくなってしまいます。その焦りがまた、恋愛感情えと変わっていくのです。

いかがでしたでしょうか?異性と見つめ合うことから始まる恋愛感情について挙げてみました。こうしてみると視線や瞳というのはすごいですね。この瞳効果を使って素敵な恋に落ちれるといいですね。

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