バンコクでセックスするなら出会い喫茶「テーメーカフェ」がアツい

バンコクでセックスするなら出会い喫茶「テーメーカフェ」がアツい

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この記事を書いた人
ネット出会い専門
碇シン編集チーム
ネットナンパ歴20年を超えたアラフォーの碇です。20代前半から本格的にネットナンパにハマり、ハメた人数は200人を超える。会ったその日にハメるのがモットー。最近は年のせいか成果は若い時ほどあがらないが、たまに若くて可愛い子をゲットすることがある。まだまだ引退は当分先になりそう。積み重ねたネットナンパのノウハウを元に5名体制の編集チームで記事を執筆。
近年発展めまぐるしいタイの首都バンコク。そこにあるテーメーカフェという出会いカフェが最近アツいと評判なのです。風俗店ではないのですが、気に入った女の子と交渉をして、お持ち帰りができるというのです。ぜひチェックしてみてください。


テーメーカフェって何?


テーメーカフェって何?

テーメーカフェは、バンコクのもっとも賑やかな通り、いわばど真ん中にある、スクンビット通り沿い、ルアムチット・プラザホテルの地下にあるカフェバーです。テーメーもしくはテルメとも呼ばれています。テーメーカフェは、表向きカフェ・バーとして営業してはいるのですが、出会い喫茶としてよく知られていて、店内にいる女の子は値段交渉をすれば、お持ち帰りが出来ます。

お客さんも、普通のバーだと思って来ている人はまずいません。女の子との一夜限りの出会いを求めやって来ているのです。店内には女の子が壁際に並んでいたり、バーカウンターに座って客待ちをしています。お客さんは、日本人以外に韓国人や中国人、白人も多少混じっています。


テーメーカフェの営業時間


テーメーカフェの営業時間

テーメーカフェの営業時間は夜20時から2時過ぎまでくらいです。20時頃になると、ルアムチット・プラザホテルの入り口前付近で、おばちゃんを含めたお嬢たちがうろうろし始めます。21時ぐらいからちらほらと集まり始めて、22時から0時頃がピークになるようです。週末の0時過ぎなどは、満員状態であることも多いようです。2時以降も売れ残った風俗嬢やカラオケ嬢がテーメーカフェ店内でたむろします。

シーズン期間(ゴールデンウィーク、お盆、年末)はホテルの前に、4時ぐらいまで多くの嬢や目当ての客たちでごったがえしている日もあります。もちろん、可愛い子から売れていくので、ピーク時は早いもの勝ちということになります。


テーメーカフェの行き方


バンコクの中心部、もっとも栄えたエリアにあります。バンコクのテーメーカフェは、スクンビット通りというバンコクの主要な道路沿いにあります。このスクンビット通りは、露店が並び、物乞い、立ちんぼで混み合っていて賑やかです。このテーメーカフェはBTSのアソーク駅と、ナナ駅の、ちょうど中間くらいに位置しています。


テーメーカフェの相場は?


ショートタイム(1回戦)で2000~2500バーツくらいが多いです。 (1バーツ=3.43円 2015年11月22日現在)ロングタイムの値段も女の子によりますが、4000~4500バーツくらいです。もちろん、値段交渉が可能です。おばちゃんは1000バーツまで下がるらしいですよ。おばちゃんといっても30代も多いようです。なるべく清潔そうな身なりを心がけ、相手が気に入ってくれれば、お得な料金設定も可能!ロングタイムは朝までか、もしくは次の日もずっと行動を共にしようとする子もいます。また、ロングでは4000バーツが普通だが、すでに夜中の2、3時だった場合、朝の6時まで3000バーツで同意してくれるケースもあるようです。


ドリンクの料金は?


ソフトドリンクで60バーツくらい、アルコール、例えばビール瓶1本でも100バーツ程度とそこまで高くはありません。ドリンクの注文は強要されるわけではありませんが、ケチらず購入しましょうね。また、テーブル席をキープしたい場合、料理などの注文が必要になります。


テーメーカフェに入ったら


日本人を相手にすることを前提にしているタイ人の女の子がほとんどなので、会話は簡単な日本語でされることが多いです。中には日本語の上手な子もいますが、基本的には「ショートタイム」「ロングタイム」「金額」等の簡単な日本語の単語だけでやり取りになります。

慣れているテーメー嬢たちは、目が合うと「こんにちわ〜」とフレンドリーに挨拶してくれます。日本語で話しかけてくる子達は、ほぼ日本語が通じるようなので、言葉に関しては、そんなに心配しなくても良さそうですね。あくまでも会った時のフィーリングが大事なようです。「この子がいい!」と思ったら、積極的に話しかけに行きましょう。ぐずぐずしていると他の客に取られてしまいます。

実際、人気のある女の子の場合、ホテルの前で次の男性が待っていて、終わるとすぐに次の男性と同じホテルへ、ということも珍しくないようです。店に属していない女の子と一夜を共にするのですから、ある程度自分で女の子を連れ帰るスキルは必要かもしれませんね。ただ、彼女たちの多くが、向こうから積極的に話しかけてくるので、まずは様子をうかがってみると面白いかもしれません。どんな女の子がいるか品定めしてから、交渉に入ると良いでしょう。

以下Twitterでの声です。






価格交渉が終わったら、女の子をお持ち帰り


女の子と価格交渉が終わり、話がついたらいざ退店、お持ち帰り!退店する時に、連れ出し代など払う必要はありませんので、堂々と退店しましょう。基本的には、自分の泊まっているホテルに連れ込むのが普通です。何か理由があって連れて行けない場合には、テーメーカフェの上に連れ込みホテルがあります。そこを利用すれば良いですね。


テーメーカフェでの注意点


店外の女の子に声をかけるのはやめたほうが良いでしょう。外に立っているのは基本的にほぼ女の子ではありません。いわゆるタイのレディーボーイといった人種です。彼らの見た目はまるっきり女の子のようなので、いざホテルに連れ帰ってみてビックリ、ということは多々あるようです。そんな経験もしてみたい、あるいはそういう趣味のある方は試して見て良いかと思います。ただ単純に女の子を探しているのであれば、外に立っている女性(?)に声をかけられても、無視して店内に入っていった方が良いでしょう。けっこう言葉巧みに強引に話しかけてきますが、きっぱりと断って店内に入ってしまいましょう。

テーメーカフェの店内にいる女性たちは、どこかの店に属しているわけではありません。ということは、IDでもチェックしない限り身元が分からない女性ということになります。特に、身元がわからない女性の場合、シャワーを浴びている間にお金を盗まれたりするということが過去に起こったので注意が必要です。完全に個人間での契約になるので、その辺のリスクは覚悟しなければなりません。ホテルによっては、女性のIDチェックを必須にしていないところもありますが、テーメーカフェのように店に属さない女性を連れ込む場合は、自らが率先して受付へ連れて行きIDを預けるようにしましょう。これだけでも盗難等の犯罪防止に繋がります。

以下Twitterでの声です。




その後も女の子と会える可能性も


女の子によって、お持ち帰りした後の流れは違うようです。本番1回で、そのあと女の子は普通に帰っていったという場合もあれば、一晩で本番2回、3000バーツ、そのまま一緒に寝て朝LINEの交換をした、というケースも。気に入った女の子で、相手もある程度気に入ってくれたようだったら、連絡先を交換しておくと良いです。その後個人的にやり取りすることができ、値切れる可能性も大きいです。得に、タイには禁酒日というものがあり、その日はテーメーカフェも営業していないので、女の子たちは働きたくても働けない状態になります。そんな日には半額料金でも個人的に応じてくれる可能性があるのでお得ですね。

いかがでしたか?テーメーカフェに行ってみたい!と思ったら、今すぐバンコクへ飛んじゃいましょう。日本ではありえない事情に、楽しめると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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