円満なカップルが毎晩ベッドルームで欠かさずしている習慣 5選

円満なカップルが毎晩ベッドルームで欠かさずしている習慣 5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
一日の終わりに、円満なカップルが毎晩ベッドルームで欠かさずしている習慣があります。ここでは、それがどんな習慣なのかご紹介していきますので、円満なカップルを目指す参考にしてみてくださいね。


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣①同じ時間にベッドに行く


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣①同じ時間にベッドに行く

同じ時間に二人がベッドに行くことは、円満なカップルが欠かさずにしている習慣の一つです。同じ時間に就寝するカップルは、別々の時間に就寝するカップルより、二人の関係がスムーズで、ケンカも少ないと言われています。その理由は、一緒にベッドに行くカップルは、会話も多くなるし、セックスの回数も多くなるので、お互いがどんどん親密になっていくからです。

別々にベッドに行くカップルは、会話が少なくなるばかりか、パートナーの睡眠を光や音で邪魔してしまうことが多く、その結果、パートナーの睡眠の質が下がったり、睡眠を邪魔されたことに腹を立てたパートナーとケンカになったりしがちです。また、別々の時間にベッドに行くと、セックスをする回数も少なくなります。同じ時間にベッドに行くカップルは、ベッドの中でのリラックスした会話を楽しんだり、たまには真剣な話しをしたりして、コミュニケーションがしっかりとれるし、セックスをしてお互いにプラスのエネルギーを与え合うこともでき、カップルが円満になるメリットがたくさんあります。


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣②スマホを使用しない


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣②スマホを使用しない

ベッドに行ってからも、暗いベッドルームでスマホを使用するカップルがいます。パートナーの片方だけが、スマホに夢中になっていることも多いです。でも、ベッドでスマホを使用するのは、円満なカップルになるにはNGな行動なのです。二人がスマホをしていたら、会話なんてほとんどありません。また、たとえば彼氏がスマホをしているときに彼女が話しかけても、彼氏はスマホに夢中なので、適当に返事をします。なので、コミュニケーションを取ることが難しくなります。

また、パートナーがスマホでSNSをしていると、「何を見てるの?」とパートナーのSNSが気になったり、「光が眩しいから早くスマホをやめてよ」などと、イラっとして、ケンカになることもあります。スマホのブルーライトは、睡眠の質を悪くしてしまうので、良質な睡眠も取れず、二人の関係にも支障が起こりやすくなります。なので、スマホをベッドルームで使用して、カップルにプラスになることはないといってもいいくらいです(二人で何か調べものがあるときに、一緒にスマホを見るくらいなら差し障りはありませんが、それでもブルーライトはよくありません。)円満なカップルは、夜寝るときにはスマホは使用せずに眠るので、睡眠の質も上がって、二人の関係もポジティブで健康的なものになります。


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣③眠るときはカラダに触れ合う


眠りに落ちるまでは、男性が女性を後ろから抱きしめた状態で眠ったり、女性が男性を後ろから抱きしめて眠ったりして、お互いのカラダが触れ合う状態にして眠ることは、円満なカップルが毎晩ベッドルームでしている習慣です。

どうして、眠るときに抱きしめ合うとカップルの仲が円満になるのかというと、カラダとカラダが触れ合うことで、愛情ホルモンや幸せホルモンとも呼ばれている、「オキシトシン」が、分泌されるからです。オキシトシンが分泌されると、心身ともにリラックスできて、幸 せな感覚に包まれます。なので、眠るときに、カラダが触れ合うと、オキシトシンの効果でぐっすりと眠ることができます。オキシトシンの効果は、自分の恋人以外の異性を近づけようとしなくなる、という効果もあるので、円満なカップルになれるのも納得できますね。

お互いが眠りに落ちたあとは、ベッドの端で別々に寝ても、逆さまになって寝てもかまいません。眠り始めに抱きしめ合ったりして、カラダを触れ合わせる習慣が大切なのです。なかには、毎晩裸で眠り、裸の肌でスキンシップを感じてオキシトシンをたっぷり分泌するカップルもいるし、手をつないで眠ったり、男性の腕に女性が腕をからませて眠ったりするカップルもいます。


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣④ケンカを持ち込まない


円満なカップルは、ベッドルームにはケンカを持ち込みません。ケンカをしないカップルはいないので、どんなに円満なカップルでもケンカをすることはあります。でも円満なカップルは、ベッドルームでケンカを持ち出すことはしないのです。そして、パートナーのどちらかが、「おやすみ」と言ったり、パートナーの手をそっと握ったりして、愛情を示すこともよくあります。自分が悪いことがあきらかな場合は、素直に謝ることもあります。それをされたパートナーも、ちゃんと、「おやすみ」と言い返したり、愛情表現や謝罪を拒否することはありません。

下手に意地を張ったり頑固になるカップルは、ベッドルームでまたケンカをぶり返すことが多いので、睡眠もまともにとれず、二人の関係が悪循環に陥りやすいです。円満なカップルは、ケンカの引き際をちゃんと分かっているので、ベッドルームにはケンカを持ち込まずに、穏やかに過ごすことに努めるのです。そして、しっかりとした睡眠をとって、次の日はスッキリとして一日を始めることで、二人の関係も円満に進みます。


円満なカップルがベッドルームで欠かさない習慣⑤キスをする


何があっても毎晩眠る前にキスをすることを欠かさないことは、円満なカップルが毎晩ベッドルームで欠かさずしている習慣です。どんなにお互いが仕事などでクタクタに疲れていても、おやすみのキスをすると、それだけでお互いの心が満たされます。また、セックスをしたあとも、もう一度おやすみのキスをすると、さらにお互いの愛情を確認することができます。

円満なカップルは、ケンカをしたときも、おやすみのキスを欠かしません。ケンカをしたあとの場合は、口にキスをしなくても、相手の髪にキスをしたりして、愛情をさりげなく示します。キスの効果はパワフルなので、キスをされるほうもしたほうも気持ちが穏やかになり、お互い落ち着きます。ちなみに、毎晩の眠る前のキスは、ディープキスをする必要はありません。軽くチュッとするキスでいいので、毎晩欠かさず眠る直前にパートナーにキスしてみてくださいね。

いかがでしたか?すぐにでも、円満なカップルが毎晩ベッドルームで欠かさずしている習慣を試して、パートナーとますますラブラブな関係を築いてくださいね!

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