「サーフィン」してればセックス出来る！モテる男の趣味講座

モテる男性の趣味は何か考えてみると、まず上がるのが「サーフィン」ではないでしょうか。誰もがイメージで、サーフィンはモテるスポーツだと思っていると思います。今回は、モテるスポーツの王道とも言える「サーフィン」をしていかにセックスに結びつけるかその方法をご紹介します。

サーフィンができるとモテる理由 １：高いコミュニケーション能力

サーフィンをする男性は、コミュニケーション能力が高いというイメージがあります。サーフィンって個人スポーツであるものの、男のスポーツとして海でサーファーが連れ立って一緒に波に乗ります。そのため、人間同士でのコミュニケーション能力に長けている人が多くなります。サーフィンをすれば、自然とコミュニケーション能力も磨かれていくでしょう。

サーフィンができるとモテる理由 ２：鍛えられた肉体

サーファーの魅力は、その鍛え上げられた肉体です。波に身を任せ、バランスをとって波の乗るので、筋肉がしっかりついていることと、そのバランス能力が重要になります。まさに、逆三角形の体が女性の心を鷲掴みします。サーファーのそのしなやかな腰の動きから、セックスもうまいのではないか、と女性に期待を持たせるのです。

サーフィンができるとモテる理由　３：セクシーな日焼け

海の男の肌黒さは、女性の大好物。日焼けした肌は、健康的に見えて、そしてセクシーです。海にいるだけで、男性は２割増しで格好良く見えるものですが、サーファーだと、そのイメージから、５割増しで格好良く見えるのです。

サーフィンができるとモテる理由 ４：男性らしさが感じられる

自然と対峙するサーフィンというスポーツは、女性はなかなかチャレンジできないもの。男性のスポーツという面が強いだけに、「自分ができないものをできる」サーファーが格好良く見えるのです。激しい波の中に飛び込んでいくサーファーの姿には、人間本来の生命力を感じさせます。女性は、本能的に生命力のある男性を好む傾向があるので、サーファーはモテるのです。

サーフィンを始めるために必要な道具

サーフィンには、多くの道具を必要としません。まず必要となるのが、サーフボードとウェットスーツです。

サーフボードには、ショートボードとロングボードがあります。いずれのボードにも、初心者から使えるものが用意されているので、そこから使い始めると良いかもしれません。自分に合ったサーフボードを選ぶために、専門店に行って、プロのアドバイスを聞くと良いでしょう。

ウェットスーツは、年中波の乗るためには欠かせないものです。ある程度の品質のものをこさえるとなると、１着１０万円くらいになります。高価な買い物になりますが、４〜５年程着用することができます。

サーフィンは、必要な道具が少ないからといって、装備への出費をケチると、サーフィンの上達が遅くなったり、結局すぐに買い換えなくてはいけなくなったりと余計な出費につながることがあります。少ない道具だからこそ、ひとつひとつが重要なのです。サーフボードとウェットスーツは、よくよく自分に合ったものを選んで購入しましょう。それが、サーフィンの上達と女性とのセックスというリターンで必ず返ってくるはずです。

サーフィンで自分をかっこよく見せてモテる方法

それでは、サーファーとしてかっこよく見せるにはどうすれば良いのでしょうか。何よりも大事なのが、女性に「サーファー」だと認識してもらうことです。そのため、サーフボードを常に持ち歩くのが肝です、サーフボードを持っているだけで、一気にサーファーとしてかっこ良く見えるようになります。

そして、できるだけ女性が連想できるように体の線を見せることです。前述した通り、女性はサーファーの鍛えられた肉体や肌黒さに魅力を感じています。夏は、水着になるので、筋肉をアピールできる最大のチャンス。日頃から鍛えた肉体を存分にさらけ出しましょう。

夏以外は、ウェットスーツを着ることになりますが、春や秋は、海に入っていない時間はそこまで体が冷えないので、上半身の一部を開けて、筋肉を見せるのが良いでしょう。一部でも見えるだけで、一気に女性の妄想が広がります。

サーフィンを教えてそこからセックスにつなげる

男性のスポーツというイメージが強いサーフィン。それでも、サーフィンに興味を持つ女性はいます。特に、夏の時期に海に来ている女性に声をかけてみましょう。彼女たちがサーファーであるあなたに興味を見せたら、「サーフィン教えるよ」と声をかけてみましょう。

そこで、女性がサーフィンを体験できるように、浅瀬で波の乗り方を教えてあげましょう。ここで、女性と近づくポイントは２つあります。一つ目が、女性がわかりやすいようにしっかり教えてあげる。女性は、自分が知らないことを知っている人に魅力を感じます。でも、一方的に教えたのでは、辛間なく感じてしまいます、女性が興味を持ってできるように、簡単な場所で試せるようにしたり、サーフィンに関するウンチクをこしらえておき、ときにはジョークを交えながら、楽しい時間を作ることに注力しましょう。

そして、２つ目は、スキンシップをはかることです。サーフィンを教える上でスキンシップは欠かせないものですが、女性が不快に思わない程度に、アグレッシプにスキンシップを行いましょう。これが、のちのセックスにつながります。女性がサーフボードにのる瞬間に腰まわりをしっかり支えたりするのがオススメです。胸やお尻を触るのはアウトですが、腰はセーフ。そしてセーフでありながらも、性的な挑発を感じさえることができるベストポイントでもあります。

ある程度女性にサーフィンを教えることができたら、そのあと近くのバーに誘い出しましょう。サーフィン講座で、一気に心も体も距離が近づいています。このバーに連れ出すことができたら、あとは少しお酒を嗜んで、タイミングを見て、ホテルへと向かうのが良いでしょう。

このように、サーファーであることを活かして、女性とのスキンシップをはかれば、セックスに持ち込める可能性は高くなるはずです。

いかかでしたか。サーファーが何故モテるのかが理解していただけたと思います。サーファーは、女性にとっては、魅力的な趣味の一つ。道具をそろえるのに少々出費はかかりますが、それらを揃えてしまえば、誰でもすぐにサーフィンは始めることができます。リターンのことを考えれば、道具への出費は小さいものです。モテたいのであれば、今すぐサーフィンショップに行き、道具を揃え始めましょう！