女が感じずにはいられない！超気持ちいいクリトリスの愛撫の仕方

クリトリスの快感は男のチンコの快感に近いんです。なぜならクリトリスは個体発生する途中でチンコに変化するからなんです。というわけで、クリトリスはチンコと思って愛撫するとより感じさせることがせきますね。では実際どんなテクが効果的、いくつか次にエッチから使えるものをご紹介します。

まず指で小陰唇を開き女性の羞恥心をかき立てる

羞恥心を一旦煽ってから恥ずかしさを我慢したご褒美にクリを刺激する、というプロセスが心理的に効果があるんですね。つまりクパァするんです。させてもいいですよ。もちろんじっと見つめます。「なに見てるの」と言いつつ中からすでにマン汁が溢れてくるんですね。そのお汁を指ですくい取ってクリちゃんに塗るように手マンするんです。

鼻でクリトリスを愛撫する

手と口だけがクンニと思っていませんか。鼻の頭はツンととがっていて適度な硬さが愛撫にちょうどいいんです。舌を使い舐めながらヌルヌルぬなったクリを鼻先でツンツンコシコシしてあげましょう。意外と感じるんです。こういう些細な違いが毎日のエッチに新鮮な刺激を与え続けます。たまには大胆にぶた鼻になるくらいにクリ鼻を押し付けてぐりぐりしてもいいでしょう。

吐息をクリトリスに吹きかける

クリは敏感な器官なので皮をむいて息を吹きかけても感じます。最初は優しくそよ風をイメージ、段々と台風のように思いきり吹きかけてみましょう。クリが揺れるくらいに強くです。強く舐めると痛いですが息を吹きかけても痛くはないです。でかいクリだとプルプル震えて振動が快感になりイったりするかもしれません。

舌先だけでソフトタッチ

まず舌を出して、細くとがらせてソフトタッチでクリにあてがいます。そして最初はこちらが動くのですが、徐々に感じてくるので女の子も腰を浮かせたり沈ませたりしながらこちらの動きに応えてきます。そこで十分腰を動かしてきたらあえてこちらは止まるんです。舌を出したまま相手が動かしても舌を細く硬くしたまま、まるでただの道具のように振る舞うんです。すると勝手に気持ちいいところに当てながらアンアン感じてしまいます。途中で「自分だけ動いてエロいね」と言ってあげましょう。我に返って恥ずかしがります。そう、こちらが動いていないことに気がつかないくらい没頭していたんです。上下左右に腰を微調整しながらクリをいろいろな角度から攻めていたんですね、自分で。

この境地に持っていくためにはちゃんと指やクンニで感じさせて彼女の気持ちを盛り上げる必要があります。自分から動くくらいに大胆にさせちゃうんです。この応用編として騎乗位で自分で動かさせるというのがありますがこちらも同じように自分で動いている彼女に興奮なんですね。

クリトリスを口で包み込んで、舌でゆっくり円を描く

冒頭に言いました。チンコはクリが進化したものだと。なのでフェラの時にされることはクリ舐めでも気持ちいいんです。で、クリを口で包み込むのはかなり気持ちいいようです。チュッチュと吸うよりは全体を包み込んで同じ強さで保ちましょう。その間口の中にあるクリを舌でチロチロゆっくり円を描きます。力は30%くらいの弱さで優しくですね。この弱い力で制御するのって結構難しかったりします。100%の方がどんなに簡単か、と思うんです。テクニックとしては同時に指でGスポットをこすっても良いでしょう。もしGスポットが未開発でもクリと合わせて刺激することで「Gも気持ちいい」という刷り込みができます。未来の中イキのため今から開発できるんです。もちろんポルチオを刺激してもOK。クリはデフォルトで感じる器官なんで、膣内開発に有効活用しましょう。吸うとき少し困るのが愛液やつばで濡れすぎて唇が滑ってしまうんですね。そうならないように極力つばを出さないように、愛液だけの濡れで吸い取りましょう。

クリトリスを唇で軽く吸う

優しくゆっくり舌で舐めたら、今度はクリトリスを唇を使い軽く吸ってください。男は強く吸いがちですが、ここでも優しくが基本です。吸う力が強すぎると、女性が確実に痛がります。女性をもっとエロい気分にさせたければ、音は効果的です。意外と女性の中でも音を出されると興奮する人は多いです。優しく吸いながらも、大きな音を出して、聴覚で女を感じさせましょう。

クリトリスを唇で挟む

女性にオナニーをさせたらわかるのですが、結構皮を使いますよね。まずは皮の上から触りますし、皮を引っ張るのが気持ちいいとしきりに皮を伸ばしたり、クリの両側から唇でクリを挟んだり、間から出てきたクリを舌で舐め回す。皮は唇で、クリは舌でのハイブリッド攻めも良いですね。なのでクリオンリーに固執せず、皮攻めもいいものです。皮にも少し性感帯があるようですね。色んなパターンがありますので攻めてみましょう。例えば手マンの時、男はノールックで皮をむいてクリちゃんをダイレクトにいきなり触ることができますよね。でも、ダイレクトに触るのではなくあえて皮をどかさずに皮の上から、皮とクリを一緒くたにして愛液で濡らしてぐしょぐしょと触るんです。ヌルヌルになると皮もクリもごっちゃ混ぜですがクリだけをむいて触ると大体刺激が強すぎるという声を聞きますよね。でも男は力がもともと強いので唇で挟んで触るくらいがちょうどよかったりします。男でいう仮性包茎みたいなものですね。いきなり直は痛いんです。

クリトリスが膨らんできたら高速で縦舐め

たまにはクリから舌を離すのもいいでしょう。余談ですが例え話、美容師さんが男性の髪をカットする際に、まあ所要時間は1-2時間くらいですが、合計何分ほどハサミを入れていると思いますか? 多くの美容師さんは>5分以内だと答えています。全体の時間が長くても核心に触れる時間はそれくらいでよかったりするんですね。同様にクリに直に触れている時間も短くても逆に効果的だったりするんです。で、この技は、筋をアナル側からクリ側まで往復で舐めるというもの。一往復に一回舌がクリにタッチします。その度に感じる声が聞こえるんですね。またクリにいつも触れているわけではないので軽い焦らしにもなります。これをやっているといいことがもう一つ、どんどん溢れるマン汁をクリの方に伸ばすことができるんです。ちょっと激しい感じもしますので彼女の気持ちを盛り上げることもできるんです。十分ぐっしょり濡れてきたらマンコをはわせる舌を気まぐれにマンコ内に入れてみましょう。予想外の侵入にそれはそれで大きな喘ぎが聞けます。そういつだって女性には意外性を与え続けなくてはなりませんからね。

また、顔の上に座らせて思う存分マンコを舐めるのも良いです。この時はクリとマンコを同時にベロベロと舐め回す感じですね。騎乗位のときのように自分で動き始めたら大興奮ですね。人の顔にマンコを擦り付けるんですから、「このスケベ!」て島袋師匠風に罵ってあげましょう。




いかがでしたか。クリ攻めの有効な8手でした。クリはサッカーで言えばトップ下のようなもの、今後の展開をすべてになっています。うまく攻めれば今夜は激しいことになるんです。クリを制するものはセックスを制するんですね。